歌:THE BACK HORN 作詞:菅波栄純 作曲:THE BACK HORN 僕が死にゆく時のためのエチュードが 流星群のように降りそそぐ 想像上の未来に全感覚でタッチするスクリーンに 走馬灯のように光る星 空っぽの世界で片っぽの正解抱いて 明日を探して 突き刺す感情を 染める群青を 夜明けの国 僕ら笑いあって 途切れ途切れのSOSが溢れそうで光に目を細めた 始まりが僕らを待ってる 絶望的な状況 妄想は制御不能 クレッシェンドな混沌の中で 天災にさえ勝る天才的な愛の存在 きみの声で息を吹き返
リヴスコール
2024-11-17 09:34