離れ離れ 何時の私 差し伸べられてる手の中 鍵を掛けた小さい箱に 知っていたはずのミチの味覚 痛む傷を頬張るごとにまた 妬みが熱量が冷たさが光が拒絶が希望が 絡まりあい何もできずに [叫ぶ] 蕩ける甘くて黒い感情はツョコラトル 理想なんてもう燃え尽きてしまったの! 弱虫の耳鳴りは止まない 溢れていく私を―― [見つけて] 生まれ持った箱にもない 信じていた自分の姿 覗き込んだ後悔までも 切り離されて 溶けだしていた 取り残された惨めな弱さ 吐き出された本質のデコラツオン ただ大きな恐怖に呆然と立
三澤康広
2024-11-17 19:45
三澤康広 I scream Chocolatl歌词
三澤康広 ミルクセーキ歌词
なつかし 香りかすめ ミルク色の 夢かぞえ 去り行く ひかり揺れる 湖の底は万華鏡 時間旅行の 音がする もう少しだけ ここで あした 何が 答えでも 今は きっと 知らなくていい ランランラン 花うた 優しくて ランランラン すべてを そおっと包むから 遠い記億 辿る夢路(ゆめじ) 瞬間(とき)のしじま 浮かぶ舟 旅住(ゆ)く 人は誰も 美空(みそら)に 吹き航(わた)る風 希望を嗚らす オルゴール とまどう 背中押して きのう 涙 流しても 雲は ふわり 知らん顔で ランランラン せかいは
三澤康広 ココロノカラ歌词
漂って消えた日常は まるで現実感のない夢のようで わからないことが わからない子どものような僕を 溺れそうな声で呼んでいる (Why did you call me Crying Crying Crying?) 臆病なのは (He can't understand, has not need it.) 同じはずなのに 受け止めたいと こんなにも願うのは ココロノカラを 透き通る叫びを 突き刺す破片を 滲む本音を 照らし出したひとつひとつ 大切な自分[あなた]だと 知ってほしいから (What a
三澤康広 キミリズム歌词
風に弾むその声 廻る日常リズム ふとした表情の キミが眩しくて ざわめきを覚えたのは いつからだったんだろう 見つめる先には 何が待っている 煌めきへとコネクト 僕を追い越して 七色に繋がってくよ 全力で進む未知 光の孤を描くように 届いた その笑顔 温もりを知った いつだって 胸(ここ)在る 高嗚りを信じて行こう そうやって生まれてく 明日になりたいんだ 例えば一人きりで 空を見上げる日も 心の景色は キミ描くから 強がりも全部置いて 飛び込んでみよかな 出来る事を一つ 見つけて行こう 雨上が
三澤康広 キモチシグナル歌词
青空見上げた今日もまた会えるね 風をきって すべりこんだ電車 シャボン色のにおい 陽だまりの歩道に ココロを早めてく 放課後廊下に響くシグナル ありふれた部室(セカイ)が キラめいてゆくよ 走り出した君へのキモチは 胸の奥をきゅんと締めつける 止められないドキドキ溢れる 君のこと ねぇ もっと教えて 届きそう? 届けたいそっと君にコネクト 夕暮れ川沿い あしたに続くんだね 肩並べて やさしい歩道橋 ハチミツ影ぼうし 凛とした素顔に ココロが音をたてた 言葉にしなくても響くシグナル まだ知らぬ未知
三澤康広 聖桜学園校歌歌词
今を生きる 出会いの季節よ まぶしい光 夢をあつめて 同じ青春歩む奇跡 さくら色の未来たち 空を舞う あぁ聖桜 歓びの声よ あぁ聖桜 学びの園に響け 輝くとき 仲間とともにある 今を生きる 喜びの中で まぶしい光 風をあつめて 恋焦がれし情熱に 希望色の娘たち 宙を舞う あぁ聖桜 愛の日々よ あぁ聖桜 学びの園に育て 輝くとき 仲間とともにある あぁ 見上げた青は遥か あぁ つかむとき きっと きっと 輝くとき 仲間とともにある 专辑:がくえんゆーとぴあ まなびストレート!聖桜生徒会 アンサンブ
三澤康広 Cry out歌词
慌しく臙脂色の 天鵞絨(ビロード)を広げ 行く先はどちら? 「僕は朝へ. 西のほうへ向かう」という ではごきげんよう ティーカップに映る瞳は ケイジの中怯えたうさぎみたい きっと入れ忘れた角砂糖のせい それは知らない 愛の甘み まだ暗いや 明け方の空 本当に大切なものがあるのかしら? この痛みやまだ居場所が 当たり前って思っていた いつかだったりするのかな. 「今度ひどい雨が降るわ どうかお気をつけて」 知らせをどうもありがとうと 風に口付ける ではごきげんよう 追いかけては逃げていく まるで太