僕が 歌うメロディーは 君へとまっすぐに 時間も場所も 飛び越えながら 僕ら たとえば言葉は お互いちがっても 耳をすませば 伝わることがある Borderless sky 手をひろげて 今この歌口ずさめば Borderless sky 胸の奥に おなじ色の空が広がる きっと 君の 瞳が奏でる言葉は いつだって 僕も知らない力にかわるから Eternity sky 強い風に ふいに足が すくむときは Eternity sky 君がくれた 笑顔がほら 光になる 嵐の日にも 曇りのときも 胸の奥はい
中孝介
2024-11-17 06:05
中孝介 bordeless sky歌词
中孝介 サンサーラ歌词
生きてる 生きている その現だけが ここにある 生きることは サンサーラ 川の流れは 時を超えてゆく 時は流れゆき 人を超えてく 遥か昔に 誰かが見た夢 僕たちに宿り 明日へ向かう 彷徨う昼と夜のストーリー 命つないで 朝もやに煙る ほとりに佇みながら 耳をすまし 聴くのは 生きてる 生きている その現だけが ここにある 生きることは サンサーラ つかの間の世に なぜ人は嘆き 涙流すのか 繰り返すのか? 永遠を信じて 歩みを止めずに なぜ別れるため 人は出会う 戸惑う 生と死のストーリー 愛を紡
中孝介 紅一葉歌词
風に揺らいで ひらり舞い散る 君の肩ごしに紅一葉 ただ寄り添えば わかりあえると 悲しみは空に消えるだけ 月明かり照らしてた 遠くの笛の音 御神楽太鼓 ありふれた幸せは 思えばこんなに素敵でした いつか話そう 出会えた喜び 淡い愛しさ 知らずにいた 風に揺らいで ひらり舞い散る 君の肩ごしに紅一葉 ただ寄り添えば わかりあえると 悲しみは空に消えるだけ 穏やかに迫りくる 季節は朧げ 誘いし火影 躓いて迷いながら 進んでゆくのも悪くないよ 今を漂い 願いよ届けと 絶えた祈りを 重ねるだけ 忘れられ
中孝介 今ならここに歌词
中孝介 - 今ならここに 作詞:前川真悟 作曲:前川真悟 探し求めて ここに辿り着いた はじめから持っていた 今なら分かる 近づき 遠のき ここに辿り着いた 距離もひとつの繋がりだと 今なら分かる どうにかやめないで ここに辿り着いた やめなくて良かった 今なら分かる 明日を追い続け ここに辿り着いた 結局 毎日「今日」だった 今なら分かる 果てしなく辿る 遥かな旅路の 最中を行く人は流れて 面影揺れても 別れ振り切って 心の向くままに 誰かを傷付け ここに辿り着いた それでも人は優しかった 今
中孝介 ひとさし指のメロディー 歌词
笑顔はみんなのものなの だからすぐに消えてくのね 分け合うつもりもないのに いつも かなしみは誰もいらない だから胸の中に今も 消えないで残っているの ずっと ひとりピアノに冷たく座り君がつぶやく 指一つでたどる なつかしい歌 かなしい音だね つまずきながらも進んでいくメロディ まるで君みたいだよと言いかけて僕は何も言えず さよならは誰もくれない だからさみしい夜はいまも 目を閉じれば会いにくるの いつも ひとりピアノに問いかけるように君がつぶやく 指ひとつでたどる思い出の歌 さみしい音だね つ
中孝介 星空の下で 歌词
波にゆらめく 星空の下で いつもの仲間と 時を忘れて けなし合っても 笑って許せた そこには優しい 愛があったから 他愛も無いことで 泣いて笑って そんな繰り返し ただそれだけで良かった 僕らが感じてた あたたかい潮風は いつも変わらず 僕らを包んでた いつの日から僕は 変わってしまったのだろう 近頃あの頃ばかり振り返る ビルに囲まれ 人波に流され 空を見上げることさえ忘れ 時の流れは 僕を取り残し 気付かずこの街で ただただ過ごしてた 星の光は まるで遠すぎて さみしさ込み上げ 今夜も夢を見る
中孝介 波の物語 歌词
春の風の中で ふたり恋に落ちた まだ白いままの ページめくるように 新しい物語が始まる 君が笑うだけで ただいとしい やっと巡り逢えた ああこのまま離さない ずっとこんな日々が 続きますように.と そっと繋いだ手を 何度も確かめた 昨日より青い空を見上げて 君が好きなメロディ Lala...響くよ ひかる水飛沫に ああ優しく溶けて行く 少しだけ震える肩を 強く抱きしめた坂の途中 重なり合う同じ未来が 波の果てに見える時 君を探していた ただ君だけ やっと巡り逢えた ああこのまま離さない 離せない
中孝介 記憶歌词
歌曲名:记忆-Last Forever- feat.韩雪 演唱者:韩雪.中孝介 抬头仰望这片蓝天 此时此刻闭上双眼 熟悉的声音仿佛听见 你 人在何方 夕凪(ゆうなぎ)の海に(傍晚海上风平浪静) 懐かしい面影(怀念的面孔) 実なのに浮(う)かべては(浮现在水面) 君を辿る(想起你) 对我而言 何等珍贵 你却已不在身边 遥かな(远在天边) (这份思念) 届ける(那一份回忆) (连成一线) 届ける(传达出去) 跨越无限 边界 La La Love is Forever 就算我们分开在两个世界 Your
中孝介 桜歌词
僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 桜舞う季節かぞえ 君と歩いていこう 僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 桜舞う季節かぞえ 君と歩いていこう まぶしい朝は何故か切なくて 理由をさがすように君を見つめていた 涙の夜は月の光に震えていたよ 二人で 僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 空のない街抜け出し 虹を探しに行こう いつもそばにいるよ 君を笑わせるから やわらかな風に吹かれ 君と歩いていこう 君と歩いていこう 君がいる 君がいる いつもそばにいるよ 专辑:ベストカバーズ~もっと日本.~ 歌手:
中孝介 ホノホシの風歌词
いつの間に 泣き方も忘れ 守りたいものが 増え過ぎた カラコロと音たてて 時は流れる 心がすり減るほどの 波に飲まれても ホノホシの浜辺で待ってる 高い空の下 吹き抜けてく風は いつだって明日へと向う 元気かと 尋ねれば君は 元気さと 無理をするのだろう カラコロと音たてて 石は転がる ぶつかり波に運ばれ 傷を負いながら この星のどこかで待ってる 同じ空の下 吹き抜けてく風が いつだって僕たちを繋ぐ カラコロと音たてて 人は生きてく 形を変えても残る 丸い石のように ホノホシの浜辺で待ってる 青
中孝介 心の陽歌词
かぐわしき香り 懐かしい香り 凛と 咲いた 花を見れば 何故か 君を想うよ 深い山の中 道しるべ求める 僕の 為に 花を咲かす 優しさに満ちる君を 神様が导いた悪戯 二人の出逢いは 君という名の太陽 心を照らす陽の光 長く続いた僕の旅 君に会うため 君に会うため 君が呟いた 言葉が痛いよ 離れ てても 仰ぐ 空が 二人 繋ぐ からと 夢を追いかけた 僕をして欲しい 旅立つ 僕に 涙 見せず 見送る姿が今も瞳に 神様が导いた悪戯 二人の别れは 君という名の太陽 心を照らす陽の光 誰より侧に居たいの
中孝介 絆、その手に歌词
<絆.その手に> 作詞・作曲:江崎とし子 編曲:羽毛田丈史 歌:中孝介 流れ雲に尋ね[拜访浮云] 高き空 想い描く[将思念描绘高空] ためらうことなく 歩いた[我无忧无虑地漫步着] 揺るぎのない 遠き日[在毫不动摇的昔日里] 追い風に乗って[乘着顺风] どこまでも 遠く 遠く[飘向遥远的彼方] 向かい風など 少しも[面对逆风一点也] 怖くなかったあの頃[不畏惧的那个时候] 誰もが 大人になるたびに 戸惑い[不论谁 长大成人时总会迷惘] 自分の弱さを抱えて[紧抱着自己的软弱] 手探りで 今を
中孝介 風よ feat.宝美 歌词
风啊 feat宝美 作词:御徒町凧 作曲:泽田かおり?五十岚文武 泪の顷は过ぎて 泪已流过 明日は今日も始まり 今天起又是崭新的一天 散りゆくそれも运命 分离都是命 なつかしゃ 岛影远く 令人怀念 岛的模样已经模糊 风よ 天つ风よ 风啊 吹往天空的风啊 いくつ时代越えて 经历过了多少的时代 热き想いを 狂热的思念 あの空に眠らせる 在那天空里长眠 过ちさえも希望に变えて 就连失败 也能变成希望 流れのままに步みを重ね 不断的流逝 一步步重迭 现し身一つ携えたまま 这身躯 就带着走 私は生きている
中孝介 春の行人歌词
春の行人 お中元(中孝介+元ちとせ) 霞(かすみ)晴(は)れて春(はる)うらら 淡(あわ)き恋(こい)の梦(ゆめ)醒(さ)まし 远(とお)き道(みち)を行(ゆ)く人(ひと)の 忘(わす)られぬ面影(おもかげ)よ そっと手(て)を振(ふ)る 気(き)づかれぬよう 胸(むね)の震(ふる)えを 桜(さくら)ひとひら风(かぜ)のまにまに ひらりひらりと舞(ま)い踊(おど)る 春(はる)の漫(そぞ)ろに旅立(たびだ)つ人(ひと)は 帰(かえ)るでしょうか 散(ち)りゆくこと知(し)りながら 花(はな)は何
中孝介 夏の夢歌词
青い空に抱かれ 少し休んでみないか さざめ悔やみの声 胸に刻まれた夏の夢 小さいな手のひらに 希望に握りしめて まっすぐに 恐れもせずに あたしない未来 追いかけていた日々を こぼれる月明かり 風が誘うよい祭り はかない蛍日(ほたるび)が 胸を焦(こ)がしてる夏の夢 大きな手のひらに 希望を握りしめて いまでも 遅くないはず 追いかけていよう あの夏の日のボクを 青い空に抱かれ 少し休んでみないか さざめ悔やみの声 胸を締め付ける夏の夢 专辑:空が空 歌手:中孝介 歌曲:夏の夢
中孝介 恋の栞 歌词
開けた窓をしのびこんだ 風が君の髪を揺らす 読み始めた本の途中で 眠りだした君を見てる ステレオからやさしい声 せまい部屋を満たしていく 今にも手を落ちそうな本を 風がふわ捲っていく 君の笑顔に 君の涙に 恋の栞をはさみながら歩いていく 夢がいつか覚めてもすぐに戻れるように 君と僕との隙間すきまに 恋の栞をはさみながら歩いていく 気まぐれでこの恋をもう疑わないように 出かけるのはやめにしようって 君が急に言いだすから 時が止まった部屋でひとり 何もせずに君を見てる やけに香る苦い珈琲 君の分も煎
中孝介 わたしの空歌词
悲しい夢で 眼覚めた朝も わたしをすぐに 明るくかえる 朝日のように まっすぐな あなたの瞳が 美しい Ah- Ah- わたしの空で 今日も輝いてる Ah- Ah- あなたはわたしの たったひとつの太陽 雨の降る日も 雲の上から あなたはずっと 見つめてくれる いつかわたしの 窓を開け 虹をみつける その日まで Ah- Ah- わたしの空で 今日も輝いてる Ah- Ah- あなたはわたしの たったひとつの太陽 「大丈夫だよ」 そう言うでしょう あなたはきっと 泣きたいときも 夕陽のような その笑
中孝介 夏夕空 (CLASSIC ORCHESTRA Version)歌词
夏夕空 - 中孝介 色づく 西空に 差し込む一筋の阳 黄昏渐近西空染 一束残阳过云隙 夕立の雨上がりに 気付く夏の匂い 潇潇暮雨方歇后 悄觉夏日之气息 ひしめく光が照らす 想いに耳を澄ませば 嘈杂光芒撒于地 聆听心绪更清晰 聴こえし友の面影 友人面容耳边萦 夏夕空 薫り立つ 鲜やかな过ぎ去りし日々 夏夕空芳香馥郁 逝去日子总鲜明 心のまま笑いあった あの夏の思い出よ 真心笑容脸庞生 夏日思绪永铭记 色づく鬼灯に 赈わいし夏祭り 摇曳灯笼昏黄尽 繁华街市夏祭临 鸣り响く风铃の音に 胸の奥が揺れる
中孝介 愛燦燦歌词
雨 潸々と この身に落ちて わずかばかりの運の悪さを 恨んだりして 人は哀しい 哀しいものですね それでも過去達は 優しく睫毛に憩う 人生って 不思議なものですね 風 散々と この身に荒れて 思いどおりにならない夢を 失くしたりして 人はかよわい かよわいものですね それでも未来達は 人待ち顔して微笑む 人生って 嬉しいものですね 愛 燦々と この身に降って 心秘そかな嬉し涙を 流したりして 人はかわいい かわいいものですね ああ 過去達は 優しく睫毛に憩う 人生って 不思議なものですね ああ
中孝介 夜明け前 歌词
巡り逢えてよかった この広い空の下 初めて自分よりも 大切に思う人 ひとりで生きて行くつもりでいたけど 夜明けを待つ日々は あなたに続いてた 気づけば支えてくれるあなたがいた 初めて冬を過ごす この街は寒過ぎて 僕が生まれた街の あの海を思い出す あなたをいつの日か連れて行けるなら 夜明けの砂浜を あなたと歩くため 寄り添い凍えぬように春を待とう いつでもいつまでも 隣で笑ってて 僕が君を守るから 夜明けを待つ日々は あなたに続いてた 気づけば支えてくれるあなたがいた 夜明けの砂浜を あなたと歩