失くした温もりをひとつひとつ並べて 色とりどりの君の欠片は笑った顔を描いた ふたりの恋の灯が照らし出した未来に 素直になれず明かりを消して手さぐりで愛した 思い出のつくりかたも まるで上手くならないままに 足早に過ぎる時の流れにただ身をまかせて どこへ行けばいい この闇の先でまた 何度さよなら言えばいい いま君に見える世界は何が輝いている いつもそばにいた あの頃の君にまだ 何度さよなら言えばいい 深い心の奥で光った遥かな君の欠片 振り返る強さと振り返らぬ弱さの 隙間に落ちた君の欠片が尖った角を
中孝介
2024-11-17 08:18
中孝介 君ノカケラ歌词
中孝介 ラララ 歌词
いつもの言葉に 嘘も偽りも 無くていいのなら 幸せかもしれない 僕が形作ってゆく 明日の記憶に 無くてはならないものを 手に入れたんだ 君と過ごす日々に ラララ ラララ 君がくれた日々に ラララ ラララ 揺るがないもの 毎日を包む 起きている時も 寝ている時も 僕が笑い始めたなら 君も笑いだす 何気ない毎日こそ 意味があるんだ 君と過ごす日々に ラララ ラララ 君がくれた日々に ラララ ラララ 去年までは 見知らぬ二人でも 今は 君の夢も 僕の夢に 君と過ごす日々に ラララ ラララ 君がくれた日
中孝介 在水一方歌词
无法忘怀 河川的涟漪 那美丽的 天上仙女 时光无情的流逝 恋上你的这颗心 在河的另一头 你也看的见的天空 泪水 流入浩瀚的大海中 星星的河 在天际翱翔 流星划过 在天空想著你 风 催促著我快到河的另一端 双脚却 犹豫著裹足不前 静亮的水面 朦胧的月 温柔的微笑著 映照著我对你的思念 无法忘怀 河川的涟漪 那美丽的 天上仙女 专辑:像乐器一样的声音 歌手:中孝介 歌曲:在水一方
中孝介 旅立ちの日に歌词
旅立ちの日に [起程的日子] 作詞:小嶋登 作曲:坂本浩美 編曲:松井孝夫 歌:中孝介 白い光の中に 山なみは萌えて [白色的光芒中 山峦尽已萌芽] 遥かな空の 果てまでも 君は飛び立つ [你起飞 向着远天的尽头] 限りなく青い 空に心ふるわせ [心在这无边的蓝天中颤抖] 自由をかける鳥よ 振り返ることもせず [追随自由的鸟啊 已经义无返顾] 勇気を翼にこめて 希望の風に乗り [把勇气填满双翼 乘载着希望的风] このひろい大空に 夢をたくして [将梦想 寄于这辽阔的天空] 懐かしい友の声 ふとよ
中孝介 明日の空歌词
「明日の空 with jimama」 作詞∶PENGIN 作曲∶藤本和則 歌∶中孝介 この場所から見つめてる 生きている意味の答えを- 独りじゃきっと見つけだせなくて あなたと迷いなく明日に向かえる 僕ら.すれ違いのなか 不思議と引き寄せられてた こんなに逢いたい でもいつの日か 最後の「さよなら」を口にするのかな? 隠した涙 はぐらかした会話 不器用でもあなたへの愛は どうしても誤魔化せなかった 寒がりで臆病な日々 明日の空をあなたと見たい 寄り添いあって花のように 「出逢えてよかった」握り締
中孝介 思い出のすぐそばで歌词
陽射しの花びらが ひらひらと肩に咲く 貴方は空を見上げて 微笑み 瞳 閉じた 思い出のすぐそばで 愛しさは募るだけ 抱きしめてあげたいけど さよならは 風のように・・・ 二人の街並みが 見下ろせる屋上で 「最後に会いたかった」と 電話で言っていたね 思い出のすぐそばで 切なさが邪魔をする 横顔を見てるだけで もう少し ここにいたい 人は 誰でも 心を運命に流され 道のひとつを選び 歩き出す 一人で 思い出のすぐそばで 愛しさは募るだけ 抱きしめてあげたいけど さよならは 風のように・・・ 屋上は
中孝介 童話 歌词
あの日から 数え切れる 季節を越えたのに 今の僕ら 不安な日々 遠ざかるあなたの手 震える声 こぼれた涙 明が見えないと あなた描く 理想の人に すぐにはなれないけど 童話の中の天使のように 両手を翼に変えて あなたを深く包んで行きたい 明日を作るよ そして僕にとって あなたは出会えた人同じ 今も僕の空輝く 綺麗な星のまま 童話の中の天使のように 優しい微笑む向かって あなたを深く包んで行きたい この手で守るよ 童話のようなハッピエンドが 僕らの目の前にある あなたと二人歩んで行きたい 明日を信
中孝介 それぞれに歌词
そよ風が告げる春の訪れ 咲き乱れる花の香りに 遠い君を想う 春の陽に見守られて 花が咲くように いつかは希望の陽が 照らすでしょう それぞれにそれぞれの 決めた道を歩き いつの日か微笑んで 又会えるその時まで 黄昏が告げる秋の訪れ 移り行く紅の空に 遠い日々を想う 秋の陽に見守られて 実り成るように いつかは君の夢も 叶うでしょう それぞれにそれぞれの 決めた道を歩き いつの日か微笑んで 又会えるその時まで あの日交わした約束 僕らが描いてた 未来はどんな色に 染まるのでしょう それぞれにそれぞ
中孝介 十年歌词
ランプから流(なが)れ出(だ)す 戸惑(とまど)う光(ひかり)さえ 悲(かな)しみに 包(つつ)まれて 広(ひろ)すぎるこの部屋(へや)は あの日(ひ)のままで 唯(ただ)仆(ぼく)だけが 砂漠(さばく)の旅人(たびびと) 强(つよ)くなるべきと 分(わか)っているけど 心(こころ)はさすらう 春夏秋冬(はるなつあきふゆ)と眠(ねむ)れない 夜(よる)を超(こ)えて いつでも気(き)がつけば 君(きみ)を探(さが)してる 春夏秋冬(はるなつあきふゆ)と浮(う)かぶのは あの日(ひ)の空(そら)涙
中孝介 童话歌词
童话 あの日(ひ)から 数(かぞ)え切(き)れる 季節(きせつ)を越(こ)えたのに 自从那天起 虽然已经过了无数的季节 今(いま)の僕(ぼく)ら 不安(ふあん)な日々(ひび) 遠(とお)ざかるあなたの手(て) 现在的我们却还是过著不安的日子 你的手 越来越远 震(ふる)える声(こえ) こぼれた涙(なみだ) 明日(あした)が見(み)えないと 颤抖的声音 滴落下的眼泪 说著"一定要看到明天的太阳" あなた描(えが)く 理想(りそう)の人(ひと)に すぐにはなれないけど 虽然我不能马上变成你
中孝介 うたかた歌词
気まぐれな雨に 足を引き止められ ふいに出来る 思わぬ休息 歩き続ければ 気づかずにいたこと 立ち止まって 見えることもある そして泡沫の雨が潤す 街を包みこむ若葉と 乾いていた 心を 青い月影が 雫を写しだす 長い夜に 独り彷徨う日 そして泡沫の眠りにつけば なぜか君の夢を見るよ 胸を焦がす面影 夢で逢えれば あぁ 朝を迎えれば 消えてしまう魔法 だからこのまま 眠らせて今は・・・ 专辑:空が空 歌手:中孝介 歌曲:うたかた
中孝介 春歌词
中孝介 - 春 作�:あさのますみ 作曲:大坂孝之介 あれから �はすぎて 思い出�んだ この街には 春の�射しが そっと ゆれて ��を�りながら 街路� �く道を�ければ いるはずのない あなたに会える�がした 春には逢いたくて 逢いたくて あなたを想う ゆるく伸びる坂道を 白に染める�の花 目を�じればふいに ああ �しい笑�がよみがえる �が吹きぬける 秘密の近道だと はしゃいで�け�けた空き地には ひとりの影が �くながく伸びてゆく �わらない景色が 何度でも あなたを映す �を染める
中孝介 心中的日月歌词
太阳心灵的歌曲: 歌手:中孝介专辑:花 かぐわしき香唱香水 清澈的能够看 不知何故,虚伪 位于深山的里程碑 为了僿花能够超越 七転八起☆至上主义和满足你 上帝的恶作剧 二人的相遇 你这个名字的太阳 阳光照亮的心 僿会闸的全球之旅 你见见你一面 你低声说了"痛了 即使分离也朝 在这一过程中,连接两个人 僿梦想,詓 僿踏上了眼泪看不见 送形象至今仍在眼睛里 上帝的恶作剧 二人的离别总是 你这个名字的太阳 阳光照亮的心 比谁都身边 著天空对你的爱 把花飞崛起 就在昻天空 你吧!还是什么时候- 你这个名
中孝介 種をまく日々歌词
いつもの町の いつもの風景に モノクロの風が 吹いている 微かに香る 躊躇いのカケラに 心のどこか 揺れている だけど いつでも自分を信じて 変わる時代の中 変わらずにいれたら 種をまく日々があって 水をやる日々があって いつか見えるんだ 希望という芽が 躓いた日々があって 前を向く日々があって いつか見えるんだ 未知なる蕾が 今はただ 目の前の道 ゆっくりと進んでいく 昨日と変わらぬ今日だったとしても きっと何かが 変わっている 明日に繋がる 全ての意味を 少しずつでいい この胸に刻んで 種を
中孝介 夜想曲~nocturne歌词
夜想曲~nocturne(Album version) - 中孝介 詞:小林夏海 曲:Yida Huang 夜のしじま 孤独がまた目を覚まして 自分の影を たとえば憎む時でさえ 君らしく もう一度笑って 想い浮かべて あの日見上げた蒼き空 君らしく 迷いながらでいい 今いる場所を 決してあきらめないで 名もなき星の 光が出口を導く 君らしく もう一度笑って 嘘をついても 守りたいものもあるだろう 君らしく 生きて行けばいい きっと誰にも 恥じることなんてない 頼りない 三日月のような いびつな魂