五千光年の夢が見たいな うしろ向きのままで 涙も汗も吹き飛ぶ 強い風に乗って すべてが嘘だったとわかった お弁当持ってくれば良かった なんだか寂しいな なんだか寂しいな 五千光年の夢が見たいな 淡い緑のシャツ着て 頭ガイコツの裂け目から 飛び出してみよう ゆがんだ天国の外にいて ずるい気持ちが残ってるから ちょっと照れくさくて ちょっと照れくさくて 好想做場五千光年的夢啊 乘著那將淚水啊﹑汗水啊 就這樣往後吹跑的 強勁的風 我知道那通通都是胡說 要是你能替我送便當來就好了 怎麼搞的有點寂寞啊 怎
五千光年の夢
2024-11-18 02:50