五木ひろし大全集


2024-12-23 04:04

五木ひろし 伊太郎旅唄歌词

五木ひろし 伊太郎旅唄 作詞:佐伯孝夫 作曲:吉田正 筑波山さへ男体女体 伊太郎かなしや一本どっこ 利根の河原じゃすゝきも泣いた ふいとやくざに ふいとやくざにヨー 誰がした すすき葉末に光るは露か やさしい潮来のあのお月さん 逢わず三年 こらえて利根も じっと流れる じっと流れるヨー 七十里 斬られ切傷 おいらはいいが 荒れてはくれるな故郷の土よ きかぬ気性といっても女 雨はつらかろ 雨はつらかろヨー 花あやめ 专辑:五木ひろし大全集 歌手:五木ひろし 歌曲:伊太郎旅唄

五木ひろし 永遠の旅路歌词

五木ひろし 永遠の旅路 作詞:阿久悠 作曲:浜圭介 だれに感謝をしよう 君に出会えたことを 心が通い合う 愛の人生を だれに 時の流れの中で 迷うこともなく よろこび いたみを分かち 歩いたふたり 涙は重過ぎて 捨て場所に困った それでも ぼくには きみがいたから 永遠の旅路と思い きみを抱きしめる ふたりが ひとりになって ようやく 愛を見た 走り通しの過去は きみを寂しくさせた 男のわがままを いつか詫びたいと 思う 巡る季節を追って 夢を語り合い 挫けた心を見つめ 笑ったふたり 涙は冷やや

五木ひろし 霧の出船歌词

五木ひろし 霧の出船 捨てていいのと くちびるかんで 肩を落とした 影ひとつ ランプも暗い 止り木の 片すみに そっと名前をかいて泣く 流しのお兄さん どうぞ止めてよ その唄は あの人 好きだった 演歌節 どうせ待っても 帰って来ない 船は男の 恋ごころ ゆらゆらゆれる こぼれ灯に 裏窓を そっと開ければ波の音 何んにも聞かないで つらい恋でも 想い出にゃ いいこと ばっかりが 残るのよ 夜霧がひくく はうような 波間から ぼうっとかすんで船が出る 流しのお兄さん どこへ行くのよ あの船は あの

五木ひろし ふたりのラブソング歌词

都はるみ ふたりのラブソング(デュエット:五木ひろし) 都はるみ&五木ひろし 作詞:吉岡治 作曲:五木ひろし (女)憶えていますか この歌を (女)あの日もふたり 踊ったわ (男)涙をいっぱい 眸にためて (男)今夜もおまえは 綺麗だよ (女)愛していても すれ違い (男)ボタンひとつの かけ違い (男女)おとな同士 にがい夜を (男女)忘れ踊って いいじゃない (女)あなたのやさしさ ぬくもりを (女)死ぬまでわたし 忘れない (男)ふたりですごした 歳月に (男)乾杯しようか もう一度 (女

五木ひろし 酒尽尽歌词

五木ひろし 酒尽尽 作詞:能吉利人 作曲:桜井順 忘れるために 飲む酒は かならず 想い出酒になる 消しても消えない 心の傷に 酒尽尽 酒尽尽 しみじみ 人生 秋の夜 雪降る街で 飲む酒は だんまり だるまの酒になる かえらぬ夢かよ 逃げ去る汽笛 酒尽尽 酒尽尽 さむざむ 醒めて 旅の夜 別れたひとと 飲む酒は あれこれ あぶない酒になる 愛しているのに 戻れぬふたり 酒尽尽 酒尽尽 ほろほろ 未練 雨の夜 消しても消えない 心の傷に 酒尽尽 酒尽尽 しみじみ 人生 秋の夜 专辑:五木ひろし大全

五木ひろし いくじなし歌词

五木ひろし いくじなし 作詞:阿久悠 作曲:三木たかし いくじなし ぶってでも 私をひきとめて ほしかった いくじなし 抱きすくめ どこへもやらないと 云わせたかった やるせない瞳のままで しあわせを 祈るなんて ありふれた きれいごと 誰が のぞんでいたの あなたが悪い いくじなし いくじなし 今だから あなたのまごころが見たかった いくじなし 二人には 別れはないのだと 泣かせたかった こんな時 二枚目ぶって 見送ってくれるなんて 場違いな空いばり これで 最後になるわ あなたが悪い いくじ

五木ひろし 追憶の旅人歌词

夕陽が染めてゆく 海に佇めば 人は追憶の 彼方をたぐりよせ 若き少年の 日々が懐かしく 白い貝殻を 耳にあててみる こみあげる 熱いものが 涙になるなら 愛しき人よ 今はどこで 暮らしているのか 濡れた砂につけた 足跡だけが 過ぎゆく 時の化石 残しているけど 入江のともし灯が 胸に恋しくて 海鳥(とり)も誰か待つ 家路急いでる ひとり残されて 星座が降りだせば せめて足元に 光投げてくれ 寂しさを 連れて歩く 人生それよりも 詫びたい人よ 過去を捨てて 幸福だろうか 濡れた砂につけた 足跡だけ

五木ひろし ふたりの旅路歌词

五木ひろし ふたりの旅路 ~ニューバージョン~ 专辑:五木ひろし大全集 歌手:五木ひろし 歌曲:ふたりの旅路

五木ひろし 北のともしび歌词

(男)おまえと呼ばせて くれるかい (女)あんたと呼ばせて くれますか (女)一度あきらめ (男)二度惚れなおし (男女)追いかけて めぐり逢う 北の港町 (女)焼棒杭に 火をつけた (男女)勇魚とハマナス 似た者同志 (女)淋しいときだけ 逢いたがる (男)勝手な奴だと 責めないで (女)とても離れちゃ (男)暮らせぬことに (男女)気がついて とび乗った 夜の北航路 (女)もう逃がさない 逃げないで (男女)勇魚とハマナス 似た者同志 (男)ボトルに二人の 頭文字 (女)入れたらワルツを 踊

五木ひろし 旅人歌词

五木ひろし 北の旅人 作詞:山口洋子 作曲:弦哲也 たどりついたら 岬のはずれ 赤い灯(ひ)が点(つ)く ぽつりとひとつ いまでもあなたを 待ってると いとしい おまえの 叫ぶ声が 俺の背中で 潮風(かぜ)になる 夜の釧路は 雨になるだろう ふるい酒場で 噂をきいた 窓のむこうは 木枯まじり 半年まえまで 居たという 泣きぐせ 酒ぐせ 泪ぐせ どこへ去ったか 細い影 夜の函館 霧がつらすぎる 空でちぎれる あの汽笛さえ 泣いて別れる さい果て港 いちどはこの手に 抱きしめて 泣かせてやりたい 思

五木ひろし 傷だらけの人生歌词

歌:五木ひろし 作詞:藤田 まさと 作曲:吉田正 「古い奴だとお思いでしょうが. 古い奴こそ新しいものを 欲しがるもんでございます. どこに新しいものがございましょう. 生まれた土地は荒れ放題. 今の世の中. 右も左も真っ暗闇じゃござんせんか」 何から何まで 真っ暗闇よ すじの通らぬ ことばかり 右を向いても 左を見ても ばかと阿呆の からみあい どこに男の 夢がある 「好いた惚れたと.けだものごっこが 罷り通る世の中でございます. 好いた惚れたは. もともと「こころ」が決めるもの- こんなこと

五木ひろし ひろしのさくら音頭歌词

五木ひろし ひろしのさくら音頭 作詞:山口洋子 作曲:遠藤実 ハァー (ア ヨイショ) さくら咲いた咲いた パッとパッと咲いた (ア パットネ) 北も南もひといろに (ソレ ドッコイ ドッコイ) そめて日本の春が来た (ア ヨイショ) ごきげんよろしゅう お達者と (ソレッ) さくら音頭で日本晴れ 日本晴れ ハァー (ア ヨイショ) さくら咲いた咲いた パッとパッと咲いた (ア パットネ) さす手ひく手の見せどころ (ソレ ドッコイ ドッコイ) 唄に惚れたか花びらも (ア ヨイショ) 風にひらひ

五木ひろし 哀恋記歌词

五木ひろし 哀恋記 作詞:山口洋子 作曲:森田公一 窓に吐息を ふきかけて 惚れたと云う字を かいて消す 涙のしずくで 錆びついた 女ごころの 恋の傷 愛して尽して 何に何になる 信じて待っても 誰れが誰れが来る 独りぼっちの 夜の終りに しらじら 夜明けが ああ 来るばかり 好きと泣いたら 負けになる きらいと強がりゃ つらくなる つめたい東京の かたすみに 青い鳥など いやしない 幸せ探せば 風が風が吹く 明日を祈れば 雨が雨がふる 燃えてはかない 恋の終りに もひとり他人が ああ ふえるだ

五木ひろし 罪と罰歌词

五木ひろし 罪と罰 作詞:岡田冨美子 作曲:浜圭介 愛することが罪ならば 罰をください 抱きあう二人に いばらをください うれしいことが何もない 砂漠みたいな暮らしの中で- ※あなたに逢えた あなたを知った このしあわせと引き換えに 熱い十字架背負います※ 失う物があればこそ 純になります たたずむ二人に 勇気をください 夜明けを過ごす部屋がない いっそ終着駅まで逃げて- 名前を変えて 生きられるなら この街角で泣いたこと お伽話しになるでしょう (※くり返し) 专辑:五木ひろし大全集 歌手:五

五木ひろし 風の子守唄歌词

五木ひろし 風の子守唄 作詞:山口洋子 作曲:遠藤実 なじみの酒場で はなうたを 歌えばギターが ついてくる しゃれたロックも いいけれど 夜は演歌が じんとくる まして逢えない こんな夜は 淋しいね 淋しいね 雨の夜更けは 淋しいね 命もあげると 惚れた恋 世間がなにさと 燃えた恋 十に一つの 優しさに すがりついてた 恋ごころ どこで濡れてる あのひとは 淋しいね 淋しいね 昔ばなしは 淋しいね いっぱい飲むたび ふるさとが 近くになるよな 酒の味 窓のすき間を はたはたと 風がたたいて 呼

五木ひろし 浪花盃歌词

五木ひろし 浪花盃 作詞:石本美由起 作曲:市川昭介 約束の うれしさ胸に 口紅をさす 待ち人 待つ夜の 宵化粧 浪花盃 曽根崎ごころ 酒に 女に 思い込めりゃ 酌をする手も 酌をする手も ふるえがち 愛しても この世の義理に つまづいて さだめを泣きたい 露地ばかり 浪花盃 曾根崎ごころ 好きなだけでは 添えない命 夢が欲しさに 夢が欲しさに また燃える 盃を 重ねて過ごす 夜だけは 私のあなたで いてほしい 浪花盃 曾根崎ごころ 妻になる日は なくてもいいと 言った言葉の 言った言葉の 裏で

五木ひろし 男が泣くとき歌词

五木ひろし 男が泣くとき 作詞:山口洋子 作曲:平尾昌晃 裂けた心に 夜が来て 裂けた心に 風が吹く 逢いたい女人に 逢えぬとき 男は 男は泣けるのさ 背のびしてみる 星空に 背のびしてみた この指に 届かぬ夢が 欲しいとき 男は 男は泣けるのさ 母の便りに 叱られて 母の便りに はげまされ 過ぎゆく青春を 思うとき 男は 男は泣けるのさ 嘘を重ねて 強がって 嘘にすがった 寂しさを 何んでも ないよと笑うとき 男は 男は泣けるのさ 過ぎた過去の 傷あとに 過ぎたきれいな 想い出に 煙草の灰が

五木ひろし 夢の浮き橋歌词

五木ひろし 夢の浮き橋 作詞:久仁京介 作曲:岡千秋 泣いて生きるか 燃えつつ死ぬか どっちを選ぶも つらい恋 流れのみちのく 松島あたり 旅をねだって あなたと来たが いっそ死にたい- 雨に煙った 瑞厳寺 燃えた情けに 押し戻されて 別れが云えずに もう三月 待つ身の女に なりきれなくて 送る女に なりきれなくて 夢もはかない- 栄華の名残りの 五大堂 はなれたくない 夜の明け方は 迷いも消えてる 腕の中 明日より何より その唇の 熱い吐息を 信じていたい 夢の浮き橋- 揺れるこころの 渡月橋

五木ひろし 別れの鐘の音歌词

别れの钟の音 五木ひろし(いつきひろし) 发行日:1974年3月1日(昭和49年) 作词:山口洋子 作曲:平尾昌晃 编曲:竜崎孝路 もう何も 言わなくてもいいの あの钟が鸣り终ったら もうあなた 引きとめになくてもいいの この道をいつかのように わたし独りで归るかえる アデューアディオスグッドバイと 别れの言叶はあるけれど あなたの小指 血のにじむほどかんだ それが私のさよなら 幸せはほんの少しでいいの 想い出あるなら もう何も 言わなくてもいいの あの钟のせめて最后を わたしに闻かずに归るかえ

五木ひろし 大利根月夜歌词

[ti:大利根月夜] [ar:五木ひろし] [al:日本歌] [offset:500] [00:00.00]大利根月夜 [00:04.57]演唱:五木ひろし [00:08.89]作词:藤田まさと 作曲:长津义司 [00:12.09] [00:16.50]-----Music----- [00:20.99]---Standby--- [00:24.84]あれを ごらんと [00:27.95]ゆびさす かたに [00:34.98]とねの なかれを [00:38.01]ながれ つき [00:41.87