五木ひろし


2024-11-17 13:35

五木ひろし そして…めぐり逢い歌词

语りあかせば 尽きないけれど 过ぎてみれば いまでは笑い话だね ふたり暮した あの部屋の 键は心に いまもある あゝ 今夜は 帰したくない ひと春 ふた春 そして-めぐり逢い "そうかよかった"幸せなのか あの顷より绮丽に なったみたいだね グラスをゆらす 白い指 昔とおなじ そのしぐさ あゝ いまでも 忆えているよ ひと梦 ふた梦 そして-めぐり逢い 涙うかべる 笑颜がつらい 情にもろいところも 昔のままだね 无理を言っては こまらせた 子供すぎてた あの顷は あゝ いまでも 爱して

五木ひろし 街歌词

五木ひろし 街 作詞:松井五郎 作曲:五木ひろし ここで生まれた ここで育った 青空を見上げたり 夕焼けに泣いたり いつも歩いたあの道 風のささやき 川のせせらぎ かけがえのない人と 思い出を紡いだ 時に涙も拭って いつまでも いつまでも わたしの街がある ここで暮らした ここで笑った 幸せになるために 手と手を合わせた いまも聴こえるあの声 窓のともしび 星のまたたき また明日 咲く花に 願いをあずけた 夢の続きを見たくて いつまでも いつまでも わたしの街がある いつまでも いつまでも わた

五木ひろし トワイライトブルー歌词

五木ひろし トワイライト ブルー 作詞:松井五郎 作曲:五木ひろし 折れた薔薇を挿しても さみしさは変わらないのに 続きのない夢でも また二人飾りたがる ついてもいい嘘だけ くちびるに並べた後で いましかない涙で やさしさを傷つけてみる 強く抱いてトワイライトブルー 星が沈む海のように 愛ひとつ残さずに 波が時を拭うなら 熱く抱いてトワイライトブルー 心なんか忘れるくらい 幸せに気づくほど 人は壊れやすいもの 閉めたドアの向こうに 思い出も置いてくればいい あなたを捜す誰かを 苦しめる恋になって

五木ひろし 潮来笠歌词

潮来の伊太郎 ちょっと見なれば 薄情そうな 渡り鳥 それでいいのさ あの移り気な 風が吹くまま 西東 なのにヨー なぜに眼に浮く潮来笠 田笠の紅緒が ちらつくようぢゃ 振り分け荷物 重かろに わけはきくなと 笑ってみせる 粋な単衣の 腕まくり なのにヨー 後髪引く潮来笠 旅空夜空で いまさら知った 女の胸の 底の底 ここは関宿 大利根川へ 人にかくして 流す花 だってヨー あの娘川下潮来笠 潮來笠 「潮來」的伊太郎 乍見之下 就像是薄情的渡鳥 這樣也好 隨著善變的風 東西飄蕩 可是啊 為何眼前浮

五木ひろし 霧の出船歌词

五木ひろし 霧の出船 捨てていいのと くちびるかんで 肩を落とした 影ひとつ ランプも暗い 止り木の 片すみに そっと名前をかいて泣く 流しのお兄さん どうぞ止めてよ その唄は あの人 好きだった 演歌節 どうせ待っても 帰って来ない 船は男の 恋ごころ ゆらゆらゆれる こぼれ灯に 裏窓を そっと開ければ波の音 何んにも聞かないで つらい恋でも 想い出にゃ いいこと ばっかりが 残るのよ 夜霧がひくく はうような 波間から ぼうっとかすんで船が出る 流しのお兄さん どこへ行くのよ あの船は あの

五木ひろし ひろしのさくら音頭歌词

五木ひろし ひろしのさくら音頭 作詞:山口洋子 作曲:遠藤実 ハァー (ア ヨイショ) さくら咲いた咲いた パッとパッと咲いた (ア パットネ) 北も南もひといろに (ソレ ドッコイ ドッコイ) そめて日本の春が来た (ア ヨイショ) ごきげんよろしゅう お達者と (ソレッ) さくら音頭で日本晴れ 日本晴れ ハァー (ア ヨイショ) さくら咲いた咲いた パッとパッと咲いた (ア パットネ) さす手ひく手の見せどころ (ソレ ドッコイ ドッコイ) 唄に惚れたか花びらも (ア ヨイショ) 風にひらひ

五木ひろし 愛の始発歌词

川は流れる橋の下 まるで二人の恋のように 川は流れる橋の下 この街に今さら みれんなんかはないのです 悲しみを小さな ボストンバックにつめこんで 明日の始発に飛び乗るのです 二人で遠くの街にゆくのです 水の流れと同じよに どこと言うあてもないのです 川は流れる橋の下 街は日暮れる鐘は鳴る 木の葉浮かべて淋しげに 川は流れる橋の下 お互いにいちばん 大事な人と知りました この愛を一生 守ってゆこうと決めました あなたは仕事と友達を捨て わたしは長年住んだ家を捨て 水に浮かんだわくら葉 夢だけたより

五木ひろし 女・ひとり歌词

歌:五木ひろし 作詞:荒木とよひさ 作曲:五木ひろし 女ひとり愛にはぐれ 心の捨て場所 鴎の飛ぶ町 夕陽が指に沈めば 涙よりも哀しいのは ちぎれた想い出 夜空にいつしか 凍てつく星たち あなたがそばにいるなら この世のなにもいらない 綺麗な時の私に 今すぐ二人戻れる 時は流れ 愛に溺れ 昨日を残して 女ひとり過去に迷い あしたがあっても 海鳴り騒いで 吹雪が窓をたたけば 夢にもぐり 甘い月日 懐に抱いたら 涙もいつしか 眠りの岸辺へ あなたにふれていれたら 生命もなにもいらない 幸福すぎたあの日

五木ひろし 博多ア・ラ・モード歌词

湯上りの 紅のはな緒が 切れたお前に めぐり逢った 愛の日が 過ぎ去りし今 せめても一度 逢いたくて 初めて ここに急いで 飛んできたのさ お前が 迎えてくれた エアポート 博多の夜 キラメキ夜 ア・ラ・モード 中州の いじわるなネオン 博多の夜 トキメキ夜 ラブ・モード 二度と離さない フォールインラブ あの時は おくれげゆれて 涙かくして 見送った これからは ずっと二人で 生きて行くのさ この街で 明るい 明日(あした)を告げる 祭りがゆれてる 那珂川(なかがわ) 月がまぶしい 柳ごしに

五木ひろし 旅鴉歌词

五木ひろし 旅鴉 作詞:藤田まさと 作曲:遠藤実 百里千里を 歩いても 歩くだけでは 能がない ましてやくざな 仁義沙汰 広い世間を せまくして どこに男の どこに男の 明日がある はなればなれに 散る雲に きいて答えが 出るものか 一つしかない 命なら 一つしかない ふるさとの せめて畳の せめて畳の 上で死ぬ 意地と情けは 垣根ごし それが道理と 知りながら 知った道理の 裏をゆく 野暮な野郎の 意地っ張り 今日も草鞋の 今日も草鞋の 紐が泣く 专辑:股旅-雪の渡り鳥 歌手:五木ひろし 歌曲

五木ひろし 心凍らせて歌词

[ti:心] [ar:五木宏] [al:五木ひろし全曲集3] [by:] [offset:0] [00:00.72]心 - 五木宏 [00:01.82]�:星野哲郎 [00:03.17]曲:船村� [00:04.34] [00:32.89]��に こころ こころ �られて [00:44.52] [00:46.64]さまよう街の やるせなさ [00:59.18] [01:00.72]行くも�るも 罪の坂 [01:07.03] [01:07.98]�路に 白い 白い 白い 雪がふる [01:28.6

五木ひろし 罪と罰歌词

五木ひろし 罪と罰 作詞:岡田冨美子 作曲:浜圭介 愛することが罪ならば 罰をください 抱きあう二人に いばらをください うれしいことが何もない 砂漠みたいな暮らしの中で- ※あなたに逢えた あなたを知った このしあわせと引き換えに 熱い十字架背負います※ 失う物があればこそ 純になります たたずむ二人に 勇気をください 夜明けを過ごす部屋がない いっそ終着駅まで逃げて- 名前を変えて 生きられるなら この街角で泣いたこと お伽話しになるでしょう (※くり返し) 专辑:五木ひろし大全集 歌手:五

五木ひろし 追憶歌词

五木ひろし 追憶 作詞:阿久悠 作曲:三木たかし おもいでは 常に眩しくて この胸の奥に きらめく ひたむきな愛を信じ合い いのちまで賭けた月日よ あゝ帰らない はるかな遠い日を あゝ今日もまた 夢見て眠るか 花に似たくちびるに ふれただけの あの人は 今はいずこ 奪い去る 強い心さえ あの頃に 持っていたなら すすり泣く声も聞かないで めぐり来る季節を迎えた あゝ狂おしい思いをたぐり寄せ あゝ過ぎて行く時代を思うか 黒髪の香ぐわしい匂い残し あのひとは 今はいずこ あゝ帰らない はるかな遠い日

五木ひろし 恋はみずいろ <デュエット:安倍なつみ>歌词

五木ひろし 恋はみずいろ 专辑:雪が降る~哀愁のヨーロピアンワールド~ 歌手:五木ひろし 歌曲:恋はみずいろ <デュエット:安倍なつみ>

五木ひろし 時雨の半次郎歌词

五木ひろし 時雨の半次郎 作詞:藤田まさと 作曲:猪俣公章 人の浮世を 二つに裂けば 野暮な掟の岐れ路 義理に生きるか 情けに死ぬか 無駄にゃしないさ 命は一つ 俺は時雨の半次郎 越える信濃路 飛ぶ上州路 飛べば近づく 江戸の空 どこに在すか 瞼のお人 遇えば捨てます 一本刀 俺は時雨の半次郎 人の情けに 掴まりながら 泥が洗えぬ 旅がらす 咲いた春から 萎んだ秋へ 花もいつしか 時雨に消えた 俺は時雨の半次郎 专辑:股旅-雪の渡り鳥 歌手:五木ひろし 歌曲:時雨の半次郎

五木ひろし 終着駅歌词

月明かり 引き込み線の 枕木をふらふら歩く 行く手には凍った海が もの言わず 横たわるだけ くたびれたコート探れば クシャクシャの写真と 煙草 終着駅 お前を失くせば 人生など空っぽの鞄 終着駅 死ぬ気で来たのに 勇気もない 俺を笑ってよ 贅沢なお前のために 手を出した慣れない株さ 愛なんてただの紙切れ 破けたらもう戻らない 波音にくるまりながら 海沿いの宿で眠ろう 終着駅 違う名を名乗り 明日から生きるのもいいね 終着駅 死んだと思えば もう何も 怖いものはない 終着駅 違う名を名乗り 明日か

五木ひろし 大利根月夜歌词

[ti:大利根月夜] [ar:五木ひろし] [al:日本歌] [offset:500] [00:00.00]大利根月夜 [00:04.57]演唱:五木ひろし [00:08.89]作词:藤田まさと 作曲:长津义司 [00:12.09] [00:16.50]-----Music----- [00:20.99]---Standby--- [00:24.84]あれを ごらんと [00:27.95]ゆびさす かたに [00:34.98]とねの なかれを [00:38.01]ながれ つき [00:41.87

五木ひろし 夢の浮き橋歌词

五木ひろし 夢の浮き橋 作詞:久仁京介 作曲:岡千秋 泣いて生きるか 燃えつつ死ぬか どっちを選ぶも つらい恋 流れのみちのく 松島あたり 旅をねだって あなたと来たが いっそ死にたい- 雨に煙った 瑞厳寺 燃えた情けに 押し戻されて 別れが云えずに もう三月 待つ身の女に なりきれなくて 送る女に なりきれなくて 夢もはかない- 栄華の名残りの 五大堂 はなれたくない 夜の明け方は 迷いも消えてる 腕の中 明日より何より その唇の 熱い吐息を 信じていたい 夢の浮き橋- 揺れるこころの 渡月橋

五木ひろし 別れの鐘の音歌词

别れの钟の音 五木ひろし(いつきひろし) 发行日:1974年3月1日(昭和49年) 作词:山口洋子 作曲:平尾昌晃 编曲:竜崎孝路 もう何も 言わなくてもいいの あの钟が鸣り终ったら もうあなた 引きとめになくてもいいの この道をいつかのように わたし独りで归るかえる アデューアディオスグッドバイと 别れの言叶はあるけれど あなたの小指 血のにじむほどかんだ それが私のさよなら 幸せはほんの少しでいいの 想い出あるなら もう何も 言わなくてもいいの あの钟のせめて最后を わたしに闻かずに归るかえ

五木ひろし 夜明けのブルース歌词

 このグラス飲みほせば帰ると 言えばお前がからみつくから すねてる肩をそっと引き寄せれば 膝にもたれて耳元ささやく 秘密に出来るの 誰にも言わずに トキメキこころは 運命(さだめ)と信じて ここは松山 二番町の店 渋い男の 夜明けのブルース かっこつけて一人タクシー乗っても 後ろ髪引く別れ口づけ ひきかえしたら思いっきり抱きしめ 夜のしじまにとけてみようか 秘密に出来るの きっと最後の恋だと トキメキこころは 見つめ合う目と目 ここは松山 二番町の店 シャレた女の 夜明けのブルース 秘密に出来