男が男であるために 飲むは 燃え立つ 鉄火酒 焼酎満たした ぐい呑みにゃ おれとおまえの こころ綱 結ぶ 誓いの 結ぶ 誓いの 友の焼酎 女が女でいるために いつも こころに 夢見酒 湯割りのグラスを 手につつみ そっといいひと 浮かべてる 願う しあわせ 願う しあわせ 愛の焼酎 明日が明日であるために 今宵 みんなで 回し酒 男も女も ほろ酔いで 夢とロマンは 瓶の中 見たきゃ 飲み乾せ 見たきゃ 飲み乾せ 友の焼酎 专辑:人生の贈り物 歌手:八代亜紀 歌曲:友
人生の贈り物
2024-11-17 10:54
八代亜紀 友歌词
八代亜紀 焼けぼっくい歌词
八代亜紀 焼けぼっくい 作詞:喜多條忠 作曲:杉本眞人 手にはあなたのぬくもりが 胸には恋の残り火が 残っています 燃えてます 一度は別れたはずでした 死ぬほど泣いてたはずでした 焼けぼっくいに 焼けぼっくいに 火がつきそうで あぁこわいです 氷をカラカラ まわすクセ グラスに爪を あてるクセ そのままですね 似合ってる 若すぎたのねという私 変ってないねというあなた 焼けぼっくいに 焼けぼっくいに 火がつきそうな あぁカウンター わかれ道だと 思っても もいちど出逢う 道もある いたずら好きな
八代亜紀 離婚ともだち歌词
八代亜紀 離婚ともだち 作詞:ちあき哲也 作曲:伊藤薫 馴染みの お店で 並んで飲めば 香るとない そのトワレも 懐かしい- 女房の 昔に 帰ったように 気配りする 私を 不思議そうに見ないで- 何が ふたり あの頃 追いつめたのかしら 今にして 逢って 逢うほどに やさしさや 思いやり 痛く沁みるの 別れて 別れて あぁ よかったね あぁ よかったね 一から 十まで 訳知りなのに 頭のいい マスターは 事もなげにふるまう- 言葉 なんて いらない ただ寄り添うだけで 共にした 暮らし あってこ
八代亜紀 あの頃に戻って歌词
八代亜紀 あの頃に戻って 作詞:麻こよみ 作曲:弦哲也 セピア色した ハネムーン写真 笑顔で寄り添う あなたと私 あれから何年 たったでしょうか ときめく心も 失くなって- ねぇ あなた あの頃に戻って 二人でデート しませんか ねぇ あなた 少しおしゃれして たまには映画を 観ませんか いつか互いに 時間に追われ 季節の流れも 気づかぬままで ごめんね いつしか 優しささえも 忘れていました 少しづつ- ねぇ あなた あの頃に戻って 二人で食事 しませんか ねぇ あなた ワイン飲みながら たく
八代亜紀 あの日の昭和がここにある歌词
八代亜紀 あの日の昭和がここにある 作詞:鳥井実 作曲:大谷明裕 古い酒場に来てみたら タバコで汚れたルノアール 一輪挿しには作り花 古いレコードシャリシャリと けだるく聴こえる パティペイジのあのテネシーワルツ いい時代のいい青春だった あの日の昭和がここにある 古い酒場に来てみたら 読めない横文字で走り書き 色紙が一枚貼ってある 古いピアノを叩いては 酒場のおやじが船頭小唄を ジャズっぽくうたうよ いい時代のいい青春だった あの日の昭和がここにある 古いレコードシャリシャリと けだるく聴こえ
八代亜紀 望郷歌词
八代亜紀 望郷 作詞:戸川勝喜 作曲:さとう宗幸 風に吹かれる 浮草よりも いつもほほえむ ふるさとの 父の温もり 母の唄 身振り手振りのひえつき節を 身振り手振りのひえつき節を 庭の山椒の木鳴る鈴かけて おじゃれよ 西のかなたに 一番星が きらりと光る 父の顔 そばに寄りそう かあさんが 唄う五木の子守唄 唄う五木の子守唄 おどま 盆ぎり盆ぎり 盆からさきゃおらんど 盆が早よ来りゃ 早よ戻る 流れ流れて 来たこの街で 男同士の 手酌酒 誰が歌うか 手拍子で お国訛のおはら節 お国訛のおはら節
八代亜紀 人生の贈りもの歌词
歌:八代亜紀 作詞:吉元由美 作曲:都志見隆 ここに生まれ 時をかさねて めぐり逢って 別れがあった 古い歌を 薄く流して 想い出ひとつ 手のひらで転がした 好きで好きで 抱きしめるほど つらそうな目で私を見てた 奪うことが 愛じゃないこと 時の流れに 教えられたの 生きてみなくてはわからない 流した涙の 冷たい孤独の いま悲しみの意味を知ったとき やっと言えたの ありがとう 夢は夢を裏切らない ずっと自分 信じるかぎり どうかずっと 幸せでいて 遠い涙が 輝きになる 生きてみなくてはわからない
八代亜紀 一枚のLP盤歌词
歌:八代亜紀 作詞:荒木とよひさ 作曲:杉本眞人 今は動かない 色あせ古びた蓄音機 子供の頃に父さんが 聴いてたアメリカの歌 あれは夕顔が いっぱい咲いてた縁側で 流れる英語真似をして 幼心に憧れた いまでは遠くの雲の上 夢では時々会えるけど 何歳(いくつ)になっても あの日の わたしはあなたの娘(こども)です 「倖せですよ-」 歌手(うた)を選んで 叱られ背(そむ)きも したけれど 「聴こえますか-」「聴こえますか-」 父さんゆずりの わたしの声が たった一枚の 埃をかぶったLP盤(レコード)
八代亜紀 夢の約束歌词
八代亜紀 夢の約束 作詞:菅麻貴子 作曲:徳久広司 煙草持つ手が 似てたから 思わず隣りの 客を見る ひとり 駅裏 居酒屋で 想い出数えて 飲むお酒 何処にいるのよ ねぇ あんた 夢の約束 したじゃない 何処にいるのよ ねぇ あんた おまえが命と 言ったじゃないの あんた飲んでる そのそばで いつでもわがまま 聞いていた それが 私の 幸せと 今さら遅いわ 気付いても 何処にいるのよ ねぇ あんた 夢の約束 したじゃない 何処にいるのよ ねぇ あんた 必ず帰ると 言ったじゃないの 涙拭くのは 嫌