人魚姫


2024-09-30 03:33

女王蜂 人魚姫歌词

歌:女王蜂 作詞:薔薇園アヴ様 作曲:薔薇園アヴ様 一つ熟れゆく恋は暖かく埋まる場所を探して あてもない旅をすると人は言うけど 浜辺が誘う頭がふらつく二人はどうしようもないわ 身体は正直恥じらう私が「許してそこだけは」 愛してあたしだけ 全て海のせい 二つ散りゆく者から流れゆく涙が集まり一つの川となる だから海は美しいのよ 浜辺に埋まるは一つの恋路か敗れた亡者の亡き骸か やがては散りゆく定めと知ってか逃げてく愚か者 あなたはどうするの? 全て海のせい 頭がふらつく身体もふらつく二人はどうしようも

安藤裕子 人魚姫歌词

ゆったり浸かればそろそろと いつかの恋など藻屑になって たまに夢見りゃドキドキとなるのも愛しや日々の糧 愛と恋は違うんでしょう? 立ち止まればキラキラと あの人の声がする 忘れてはいないのよ ただ少し目を閉じてる 愛は愛で温めたい 恋は恋でキラキラと 行ったり来たりの日々の中 夢見た自分は遠くに消えた? 今ある暮らしも悪くはなくて 足りない何かに肘を着く 明日は何か起きるんでしょうか? ただ一度の命だと あの人の声がする 忘れてはいないのよ ただ少し眠いだけ 立ち止まればキラキラと あの頃の声が

MISSWONDA 人魚姫歌词

歌:MISSWONDA 作詞:MISSWONDA 作曲:Hidekazu Sakamoto 遠い国からやって来るパレード 私をさらってしまう いつもと違う夢みて目覚めても 悲しい気分は続く 四分咲きの薔薇 少し早い冬が降りて来たような匂い ずっと昔に書いてやめた手紙 封をしないで捨てた ときめく頃にもう戻れないと 知っているの 色褪せた空 低く広がる雲 私を包んでくれる 大切なもの全て失くしたなら きっと心は軽い ときめく頃が過ぎて 叶わない欠片たち 深い海の底の真珠になって どこまでも沈むの・

ひいらぎ 人魚姫歌词

運命を恨んでしまうほどに どうしようもないくらい胸が苦しい 記憶など曖昧なものだけど あなたを忘れることはないでしょう 息継ぎが出来ないほど 深く深く 潜ったみたいね 誰の声も届かない深い海の中で 刻む鼓動の数を数えている 声をなくしてあなたと出逢えるのならば 今すぐあげるわ 完全に道に迷い込んだの 目の前は眩しすぎて良く見えない 手探りで崖っぷちを歩く 青い空を海だと言い聞かせて 引き返す事は出来ない ずっとずっと 一緒にいれるの? 言葉でこの想いを伝えられるのなら 真実をあなたには聞いてほし