今井美樹


2024-09-29 17:32

今井美樹 オフの恋心歌词

窓辺にガラスの 貝がら七つ並べ 白い真昼 光を 吸い込むよう あなたと出かけた 海辺の町 バス停 白い道路 光が はじけていた あの日の不思議な時刻表は あなたとの恋を 暗示したわ 今はオフの恋心だけ かかえながら 時を眺めて 今は秋 夏の重さは 心で 剥れない あなたが選んだ 臨時バスの行き先 見知らぬ町 光が まぶしすぎた あの時二人の 恋もはぐれ はじけて 背中越しに風だけ ささやいてた あの日の真昼のうしろ姿 ぼんやり浮かぶわ 光の中 それでもまだ愛していると 不思議に心がつぶやいて 今

今井美樹 瞳がほほえむから with Yuji Ohno & Lupintic Five歌词

[ti:瞳がほほえむから] [ar:今井美树] [al:1990 ORICON Top 100 Single] [offset:0] [00:00.02]瞳がほほえむから - 今井美树 [00:02.45]�∶岩里�� [00:03.61]曲∶上田知� [00:04.89] [00:32.88]ねえ この世に生まれて [00:39.19] [00:39.95]最初の朝に何が�えたの? [00:46.38] [00:48.20]今 その�きで [00:53.32] [00:55.25]あなただけを

今井美樹 9月半島歌词

果てしない青さを海まで追いかけたくて 砂の残る素足で 錆びたペダル漕いでゆく 光のモスリンが 柔らかな風を編んで 流れだす黒髪も ほら 息を切らし走る 輝いた翼になる 波のしぶき聞きながら 心は弱さ責めるけど 許せなかった-帰れなかった-忘れたかった 自転車を休めて木影で汗をぬぐった 急ぐたびに誰もが なぜ何かを失うの? 振り向くこともできずに 今は空の下にいる 遠い子供にもどってみる 沖に遊ぶ鳥のように 自由でいたい 波のしぶき聞きながら だけどつらくなった時は 夢でもいい Ah-あなたがいい

今井美樹 濡れていた瞳歌词

星にだけ打ち明けた 彼を愛していたと 降り向く背中を ビル風が押す とても大事なものを そっと手渡すような 言葉はサヨナラ ただうなづいた オフィスから こぼれる灯が消えて 靴音が急に気になる またお互い いとしすぎて しばり合っても つらいだけ ひとりで歩いてゆくわ 乾いた街角を 濡れていた その瞳 想い出で見守って ひとりで傷ついていた あなたを思う時 止めた涙を 無駄には しない 誓える 変りつづける都会 きっと一途な視線 あなたはあこがれ 追いつづけてる 自動ドアから逃げる ぬるい空気の

今井美樹 夏をかさねて歌词

窓をあけたら 夏が手招きしてる 南の壁で傾く 陽差しのリトグラフ 潮の香りと はずむパーコレーター カップをふたつ並べて もうすぐ Tea time ほら こぼさないでね 夢中でフットボール みてるの その横顔 I love you 好きなもの そのまま追いかけてね ふたりきりでいること 忘れてしまうほど 音のない昼下がり 泳ぐように あなたの海 自由に遊んでいてね 風のベランダ 白い湯気のアイロン バークレー負けた- とひとり あなたはすねてる ねぇ-銀の波 明日もきっと晴れる 背中につぶやく

今井美樹 遠い街から歌词

暮れゆく街角に 冬の匂い漂う あなたのいない初めての 雪が舞い降りてくる 届いた絵はがきに 懐かしい癖の文字 優しい言葉にあなたの笑顔が 映っている 外はイルミネーションが 星屑のように光る 浮かれた気持ちで 時を過ごすざわめきたち 淋しい心に響く あなたと歩いてた 街を一人歩こう 遠く離れても 続く空から 雪は降りる 離れた時間に今も慣れないから 返事のかわりに電話をかけよう 遠い街へ 新しい年が明けて 桜の季節の頃に 約束通りここへ あなたが帰ってくると思うだけで この胸がせつない あなたと

今井美樹 海辺にて歌词

傷ついて私は歩いた どこまでも打ちよせる波の淵を 暮れわたる水面に抱かれて 燃え尽きる輝きを見つめ続けた 愛することのむずかしさを知り それでも希望を失いたくなかった 何度でも問いかける 人生はくりかえす波ね 飛沫に砕けながら満ちてゆく 燈台の灯りがいざなう 戻るべき港へと船は帰るよ 悩み抱えたあなたを許せず 受けとめきれない自分もはがゆいまま 訳もなく 涙した 守られて愛されたいなら とめどなく満たされる時はない 励ましてゆこう 愛は惜しみなく与え合うものと 支えてゆくものだと たった今 気づ

今井美樹 汐風歌词

時々 私 思い出したけれど ずいぶん永く離れていた でも故郷の海は 今も変わらぬ汐の香り おてんばだった8才の私がいる 生意気だったあの季節も- そして初めて恋を知った 遠い夏もあった 貝殻を拾い 波打ち際を行く 上手に濡れないように逃げて でも裸足になってみよう 大丈夫 明日からも 私たち 一緒なら 专辑:Pearl 歌手:今井美樹 歌曲:汐風

今井美樹 どしゃ降りワンダーランド歌词

スキップしてくレイン・シューズ みんな振り向く どしゃ降りWonderland ビルも街路樹も ほら 洗われて 輝いて見える 恋をしてるせいね いつも待たせるカフェテラスで 彼が待つのは ずぶ濡れWondergirl いちど傘さしたけど 戻ってビニール・ハットにした 傘はひとつあればいいもの 踊るときめきはウォーター・プルーフ 水玉模様 どんな嵐だって 心の庭 濡らせはしないはず ジーン・ケリーもヘップバーンも 恋をしていた どしゃ降りWonderland 水たまり すぎるタクシー 今 孔雀みた

今井美樹 頬に風歌词

Something, こんな気分の 街はどこか 違って見えるわ More than, いつもの日より 人の顔も かがやいて見える あなたとのこと 考えながら 思い出し笑い くるりとターンしてみる 頬に風 並木を抜けて シャープな 光浴びる すれ違う 甘い会話に しのび笑いしてる Walkin' 白いテラスは ストライプの 日よけがさわやか Talkin' 恋人たちの 語らいなら 唇で読める あなたといたら 私も同じ カップをはさんで むつまじく溶け込めるわ 頬に風 一人でいても ふわりと 陽気に

今井美樹 今日 私はひとり歌词

ネオンの海の底 ふたり出逢うの Fire in my heart Fire in my heart ステキな人違い あとをひく夜 Flash the party light Flash the party light ヤシの葉を ずらして見たわ 次のチーク せがんでるMermaid 彼女より 心の入江 熱く波立てたい I'm a Hurricane 打ち寄せる気持ち 止まらないなら キワドイ誘惑さえ 正しいことね Just a Hurricane 私を見つめて そばにゆくから グラスあげて 乾杯

今井美樹 半袖歌词

その人を見た 子供と遊ぶ笑い声が 庭にこぼれてた 初夏の匂いの 駅に降り立ち 木立揺れる 長い坂道 まぶしい陽を浴びて 細く美しい腕が 白い半袖からのぞいていた 清らかな空 苦しくて-苦しくて- たおれそうになる さようならさえ 言い出さなければ 終わることのない二人だけど あなたは 愛してはいけない人じゃなく 決して愛してはくれない人 愛し続ける勇気を 私はそれでも捨てない 专辑:Miki's Affections アンソロジー1986-2011 歌手:今井美樹 歌曲:半袖

今井美樹 夢の夜歌词

星空に守られながら 海風に吹かれながら 時間の隙間埋めるように 強く抱きあうの 彼女もあの人もない ただ二人の夜 ※このまま心を深く重ねて いつまでも 何も見えなくなった せつなくて涙あふれたから※ 週末の闇にまぎれて 指をからめた時から 隠し続けた想いは 走り出していた 罪を重ねてゆくだけ でも止められない 答のない恋だとわかってる 初めから それでも出逢えたこと 私には幸せに思えた (※くりかえし) 专辑:Lluvia 歌手:今井美樹 歌曲:夢の夜

今井美樹 Pray歌词

あなたの隣で 永遠のように風は流れ 話し声だとか 笑う横顔を見つめていた 誰よりも近くにいる 人のため いつの日も愛している あなたのために 二人の間を 瞬きのように時は流れ 喜びや夢や移ろいさえも 教えるけど 絶え間なく終わりはなく 何もなく ただ愛にあなただけに 捧げるように Ah- 抱きしめて Ah- いつまでも あなたの明日が 素晴らしい日々で ありますように 专辑:Miki's Affections アンソロジー1986-2011 歌手:今井美樹 歌曲:Pray

今井美樹 卒業写真歌词

卒業写真 歌手:いきものがかり 作詞:荒井由実 作曲:荒井由実 悲しいことがあると開(ひら)く皮(かわ)の表紙(ひょうし) ka na shi i ko to ga a ru to hi ra ku ka wa no hyo u shi 每当悲伤之时 翻开那陈旧的书皮 卒業写真(そつぎょうしゃしん)のあの人はやさしい目をしてる so tsu gyo u sha shi n no a no hi to wa ya sa shi i me wo shi te ru 毕业照里的那个人 如此温柔的目光

今井美樹 人魚になりたい歌词

歌:今井美樹 作詞:松任谷由実 作曲:松任谷由実 目を閉じて 寄りそって ステップしても もう遠い二人 ほどく指先が 夢であって欲しいの 踊りましょう いつだって うまくならないうち 曲が終わった 今日もレコードは 外の雨音になり 回る きのうから吹く風の中へ 熱く燃えてた腕の中へ ターンしたいの もう一度 踊りましょう きかないわ あなたの愛はどこへ旅立つのか 涙つたうのを 肩ごしの鏡だけが知ってる 素直に泣ける雨の中で 冷たいフィズの泡の中で 人魚になってしまいたい もう二度と 踊れない き

今井美樹 青春のリグレット歌词

歌:今井美樹 作詞:松任谷由実 作曲:松任谷由実 笑って話せるね そのうちにって握手した 彼のシャツの色がまぎれた人混み バスは煙り残し 小さく咳こんだら 目の前が滲んだ黄昏 あなたが本気で見た夢を はぐらかしたのが苦しいの 私を許さないで 憎んでも覚えてて 今では痛みだけが真心のシルエット ほんの三月前は 指からめた交差点 今も横を歩く気がする 夏のバカンスを胸に秘め 普通に結婚してゆくの 私を許さないで 憎んでも覚えてて 今でもあなただけが青春のリグレット 私を許さないで 憎んでも覚えてて

今井美樹 やさしさに包まれたなら歌词

やさしさに包まれたなら 小さい顷は 神様がいて 不思议に梦を かなえてくれた やさしい気持ちで 目覚めた朝は 大人になっても 奇迹は起こるよ カーテンを开いて 静かな木漏れ阳の やさしさに包まれたなら きっと 目に写る全てのことは メッセージ (2) 小さい顷は 神様がいて 毎日爱を 届けてくれた 心の奥に しまい忘れた 大切な箱 开くときは今 雨上がりの庭で くちなしの香りの やさしさに包まれたなら きっと 目に写る全てのことは メッセージ カーテンを开いて 静かな木漏れ阳の やさしさに包まれ

今井美樹 オレンジの河歌词

横顔だけで 「送るよ」と言うの 激しいワイパーのむこう インターチェンジ 渋滞の灯り 街中 深い海の底 車止めて 時間を忘れて 愛が終わるの 見たかった さようなら ともだちでは 苦しいの 本気だったの オレンジの河は走る 消えては瞬く思い出を 追い越して 土曜日ならば 高速に乗って 最後の海を見たでしょう 幾つの恋が ここから生まれて 通りを 何処へ流れるの 近くに来た時は 電話して きっと 微笑んでみせるわ これからは 髪のかたち 気にせずに 自由でいいの ここでいい 飛び出す街 お互い ひ

今井美樹 memories歌词

夢咲き風舞う春の空 太陽が微笑んでいる あなたは覚えているかしら ほら あの日のこと 誰もいない海辺でふたり 光る波見つめながら 静かに語り合った夢は ただ ひとつだった 小さな貝殻の中にも海がある 心澄ませば聞こえる音 春が来るたび 瞳の奥に あの日の海を思い出す ささやかでいい 誇らしくあれ 麗(うら)らかな風のように あれから季節は流れゆき 夢叶い夢は破れ 大切な人が旅立って 涙星ひとつ あの日の少女は母になり 少年は父になった 幼い背中もいつの日か 巣立ってゆくのでしょう 小さな幸せを大