伊禮俊一


2024-09-29 15:30

伊禮俊一 先生歌词

歌:伊禮俊一 作詞:伊禮俊一 作曲:伊禮俊一 そうさ今ならば 素直にそう言えるんだ あなたのその愛が 僕らを育ててきたと 大きな声を張り上げて 叱るのが日課のように 声が枯れても強い眼差しで 僕らを見つめてくれた 放課後の教室 誰にも見せず 泣いているあなたを忘れない 素直になれなくて 行き場のない心を 受け止めてくれた あの先生 不揃いに並んだ 机に落書きの跡 些細な一言で 今日もまた喧嘩になった 胸に抱えた歯がゆさが 裏腹な言葉になって わがままを言って不満をぶつけては 自分の弱さ隠した 放

伊禮俊一 花よ歌词

伊禮俊一 花よ 作詞:吉田安英 作曲:吉田安英 花よ花よ 其方が咲くは愛しき人の胸の畔(ほとり) さすれば私 さされる土となり雨乞いを唄いましょう 花よ花よ 其方が揺れるは 恋しき人のゆるい吐息 さすれば私 流れる雲となり 途方に暮れてみましょう 月より降りし光が 照らす口の赤い紅 私の知らない人へ 会いに行くと髪揺らし 片道の恋 カタツムリの決意 伝えきれない意気地のない声 小さな願い 夢のまた夢なら せめて一つの記憶になりたい 花よ花よ 其方が咲くは愛しき人の胸の畔(ほとり) さすれば私 さ