佐野元春


2024-11-17 10:00

佐野元春 サムデイ歌词

サムデイ --Someday 佐野元春 街の呗が聴こえてきて 真夜中に恋を抱きしめた あの顷 踊り続けていた 夜のフラッシュライト浴びながら 时の流れも感じないまま 窓辺にもたれ 梦のひとつひとつを 消してゆくのは つらいけど 若すぎて何だか分からなかったことが リアルに感じてしまうこの顷さ Happiness 约束してくれた君 だからもう一度あきらめないで まごころがつかめるその时まで SOMEDAY この胸に SOMEDAY ちかうよ SOMEDAY 信じる心いつまでも SOMEDAY 「手

佐野元春 約束の橋歌词

佐野元春 - 約束の橋 作詞:佐野元春 作曲:佐野元春 made by: watashi 君は行く 奪われた暗闇の中に とまどいながら 君は行く ひび割れたまぼろしの中で いらだちながら いつか孔雀のように 風に翼を広げて 西の果てから 東の果てまで 休みもなく 車を走らせてゆく 君は踊る 閉じたバラのつぼみの前で 背伸びしながら 君は踊る くるおしくミツバチの群れを すり抜けながら いつか燕のように 風に翼を広げて 街の果てから 森の果てまで 振り向きもせず 車を走らせてゆく 今までの君はまち

佐野元春 彼女歌词

引き潮のように すべてが遠のいてゆく 影の中に残されて 彼女の歌は もう聞こえない 燃える夜を貫いて 彼女を愛していた 耳に残るささやきは 幻のようにくり返す きのうまで話していた 恋人とは思えない 彼女のキスは まるで 氷のように冷たい 同じ季節の中で 二人は踊り続けた 何がいけないのか 教えて欲しいのさ 彼女の扉の外で 長い間 待っていた 風が吠えはじめて 街の顔がうつろってゆく このまま闇の中に とけこんでしまいそうだぜ 僕だけが まだ夢を みているように 流れてゆく 変わってゆく 街のざ