修羅場


2024-11-17 09:43

東京事変 修羅場 歌词

短夜夏半.嘘と眩むとぞ 疑うなんて浅ましいです 陽のもと認めたあの腕の白さまで 忘れたら・・凍えずに温まるのか 一層この侭通わないとて構わない 笠の雪の.自然が災ひや 黒ばむ前科に労働きます 揺れては末とあの夏の期待を責め 仰いだら・・灰色に誘う娑羅双樹 一層この侭繁らないとて厭わない 何方かに会えば記憶を奪取まれよう 喉を使えば貴方が零れ出で溢れよう ・・是以上織りたくなどない 一層この侭眠って居られたら好いのに 噫!貴方の首筋が きっと現在はもう真っ白く透き徹って居る 专辑:ADULT VI