光の果てに


2024-11-17 09:31

平野綾 光の果てに歌词

星降る夜に願いを込めて 今ひとり見上げる空 記憶の中で笑うあなたを 悲しいほど遠く感じて 心の奥にはいつも頼りなく光る想いが あの日見た景色を眩しいこの夜空の星に重ねる 流れる星の辿る道が やさしく運んでくれるよ 溢れだす勇気と未来に 満たされた世界の中へ めぐる季節にとり残された 私まだ夢の途中 せわしい日々も気がつけば かけがえないもの胸に残して 心の奥にはいつも頼りなく光る想いが 限りなく広がる無数の星空を目指し揺らめく 眠れぬ夜を数えながら あなたも見つけたはずだよ あてもなく光りだす祈

Fairies 光の果てに歌词

雨が描いた 水たまりを飛び越す 君の後ろ姿に思わずSmile オレンジ色へと 雲とふたりを 染めてく Sunset Glow 未来を―そっと― 照らす―ずっと― 太陽は消えない My Sweet Love 変わってく 私のなか 君への この想いが ルビーのように 綺麗な赤になってく It's Happy 可愛く いたいのはね 無理して いるんじゃない 君のために Jewelみたいに輝いてたい 未来の光の果てに たとえ何が あったとしても絶対 君といると もう決めたんだMyself 見上げた空には