冬の夜空に - 春の氷精


2024-09-30 09:33

K2 SOUND 冬の夜空に - 春の氷精歌词

瞳(ひとみ)とじれば頭(あたま)に浮(う)かぶ 瞼(まぶた)の裏(うら)焼(や)き付(つ)いたその横顔(よこがお) 枯葉(かれは)散(ち)りゆく空(そら)を仰(あお)げば 通(とお)り過(す)ぎた季節(きせつ)だけ 呼(よ)び覚(さ)ますわ 一(ひと)つ二(ふた)つと拾(ひろ)い集(あつ)め 涙(なみだ)にかわる頃(ころ) この雪(ゆき)溶(と)かして ただあなたへと 会(あ)いに行(ゆ)きたい 何処(どこ)へ行(い)ったの? 街(まち)を歩(ある)けば あなたによく似(に)た 薄茶色(うすちゃ