冬のうた/羊毛とおはな 冬之歌 羊毛和千葉花 笑えるはずの話 本該可以輕鬆以對 今はそんな気分じゃ 如今 一切都變了模樣 ないんだ 我不明白 届いた手紙には何も書いてないけど 看著一封隻字未提的來信 わかった 我明白你的意思 一年前の話 一年前的事 文字だしたら 已不復記憶 足音はつれて聞こえる 聽到你的腳步聲 臆病者っていえば 我竟像個膽小鬼 テレビを消したみたいに 立刻關掉電視 窓に映った私 窗戶上 映照著我的模樣 まだ大人になったって 應該變得更成熟了吧 思った 暗地自忖著 しゃぼんになっ
冬の歌
2024-11-17 09:42