冷たい夜 作詞:松藤量平 作曲:新屋豊 編曲:新屋豊 唄: 鳳鏡夜(松風雅也) 冷たい夜の月明かりに照らされて 映し出される街の陰に隠れた 信じられるものなんて もう何ひとつ無いと 行き交う人ごみの中 モノクロの世界に 頷いていたけれど 気付いたんだ君の言葉で 足下に寄り添う花ひとつ 失っても 怖くなんてないと 言い聞かすよに 歩き出した... 静けさだけが 僕の胸を埋め尽くし 望むことなど 知らず生きてきたのに 疑うことの意味さえも もう分からなくて 歪んでく街の中に 正しさを感じ 流されてい
冷たい夜
2024-11-17 11:15