凪のあすから キャラクターソングCD2


2024-11-17 16:28

石原夏織 あの日のままで歌词

通りを抜ければ 広がる青い海でいつも 「おはよう」「元気?」「また明日」 同じ日々を见てた スカート揺れる浜辺 波と潮の香り 息切らして 駆け抜けた先に ヒカリ あの日のままで 何度も唱えた 夜は静かに応えぬまま 窓に微かに映った姿が 溢れないように肩を抱いた 可爱いなって あの瞳は恋をしている证拠 そうね.私だって 同じ时があったんだけど 水飞沫の向こうで 辉く君を见た あぶくが升るような 弾んだキモチ あの日のままの 変わらない笑颜は なぜか远くてまた届かない 波打ち际で揺れたガラス瓶 手に

石原夏織 ベロペロネ歌词

風切って歩く 女って イイでしょ 都会がまた自立にはお似合いね 背はビンと張って 背負うモンがあるの 昔ほら恋とかね 日差しさす廊下を掛けてゆく背中を 眩しいなんて.バカじゃんね なんか腹たつだけ 胸のちょどここんとこが やけにむず痒い まだまだだ うまく操れないや フと視界に目が合った 道ばたに咲く花が 舌出して笑ってるみたい 恋っていつだって突然って言うけど ドラマの中だけかと思ってた ゴクって飲んだキャンディー声に なんないショーゲキ 心 準備しなくちゃ 勉強頑張った同い年になった 女磨き