加藤登紀子


2024-11-17 11:21

加藤登紀子 恋の予感(安全地帯)歌词

なぜ なぜ あなたは きれいに なりたいの? その目を誰もが 見つめて くれないの? 夜は気ままに あなたを踊らせるだけ 恋の予感が ただかけぬけるだけ なぜ なぜ あなたは 「好きだ」と言えないの? 届かぬ 想いが 夜空に ゆれたまま 風は気まぐれ あなたを惑わせるだけ 恋の予感が ただかけぬけるだけ 誰かを待っても どんなに待っても あなたは今夜も 星のあいだを さまよい流されるだけ 夢のつづきを またみせられるだけ 風は気まぐれ あなたを惑わせるだけ 恋の予感が ただかけぬけるだけ 专辑:

加藤登紀子 川は流れる 歌词

歌:加藤登紀子 作詞:加藤 登紀子 作曲:加藤 登紀子 川は流れる ずっとずっと昔から ただひたすらに だまりこんだままで どこから来て どこへ行くのか それは誰も 知らない オオオー オオオー この小さな星の上に 生まれ合わせて 生きている 道に迷った子羊のように 悲しみをくり返して ほんの短い人生だから 喜びあふれて 輝いてあれ オオオー オオオー 熱い胸に 抱きしめる おさえきれないいとしさ それが確かな答えだと 感じてきたのに たったひとつの愛さえ こんなにこんなに こわれやすい オオオ

加藤登紀子 生きてりゃいいさ歌词

歌:加藤登紀子 作詞:河島英五 作曲:河島英五 君が悲しみにこころ閉ざした時 思い出してほしい歌がある 人を信じれず眠れない夜にも きっと忘れないでほしい 生きてりゃいいさ 生きてりゃいいさ そうさ生きてりゃいいのさ 喜びも悲しみも立ちどまりはしない めぐりめぐってゆくのさ 手のひらを合わせよう ほらぬくもりが君の胸にとどくだろう 一文なしで町をうろついた 野良犬と呼ばれた若い日にも 心の中は夢でうまってた やけどするくらい熱い想いと 生きてりゃいいさ 生きてりゃいいさ そうさ生きてりゃいいのさ

加藤登紀子 そこには風が吹いていた歌词

歌:加藤登紀子 作詞:加藤登紀子 作曲:加藤登紀子 そこには風が吹いていた たえまなく音をたてて 遠い昔の物語が 語りかけてくるこの街に 古い上着を脱ぎ捨てるように 急ぎ足で歩いてきた 大切な過去たちを どこかに置き去りにしたままで 獲物を追いかける 狼のように 走り続けてる時だけ 生きてると感じてた どうして泣けてくるんだろう まだ旅の途中なのに 探し続けた星たちが 砂粒のようにみえてくるよ 思い出を禁じられた 孤独な亡骸のように 美しいこの街を 今一人で歩いているよ 忘れられた石畳に 咲きこ

加藤登紀子 風に吹かれていたら歌词

加藤登紀子 風に吹かれていたら 作詞:加藤登紀子 作曲:加藤登紀子 風に吹かれていたら 何も云えなくなって 一日中じっと座っていた 風に吹かれていたら とても淋しくなって 誰もいないところへ 行ってしまいたくなった 風に吹かれていたら 死んでしまった人の 口笛がすぐそこに 聞こえてきた 風に吹かれていたら 何も出来なくなって きっといつか何処かで 犬ころみたいに死ぬだろう 专辑:どこにいても私 歌手:加藤登紀子 歌曲:風に吹かれていたら

加藤登紀子 あの小さな家歌词

歌:加藤登紀子 作詞:加藤登紀子 作曲:加藤登紀子 後ろを向いてきたわけじゃない ひらすら歩いてきた なのにいつも見えるのは 子供の頃のあの家 朝日を受けて立っていた あの小さな家 傍には川が流れて 柿の木が一本 風が吹けばがたがた揺れる 雨が降れば雫がしみとおる 破れた障子の穴からいつも 庭に咲いた花が 風に揺れているのを 見ていたあの頃 冷たすぎる風に震え 遠い山の道を ひとりでとぼとぼ歩いた あの寂しい黄昏 夕日を受けて立っていた あの小さな家 屋根から鳥が飛び立ち 赤い陽に染まった 幸せ

加藤登紀子 ギタリズム 歌词

加藤登紀子 ギタリズム 作詞:加藤登紀子 作曲:宇佐美秀文 こんなに愛してる あなたは気づかないけど 大好き それだけでしあわせなの このまま時間をとめていたい 愛はゆれうごく振り子だよ 二度と同じ瞬間は来ない 今生まれる愛に乾杯 だから ここでこうして踊るだけで ふたり 愛を感じてたい あしたどこかへ消えるのなら さよならは言わないで 誰にも言わないよ 冗談だよと笑われる 大好き それだけでしあわせだよ ほかには何んにもいらないよ 愛は止まらないつむじ風 空の上をとんでゆけるわ どこまでも愛の

加藤登紀子 ANAK(息子)歌词

歌:加藤登紀子 作詞:AGUILAR FERDINAND P FREDDIE 作曲:AGUILAR FREDDIE 母の胸に抱かれて おまえは生まれた 喜びの朝をはこんで 寝顔を見つめるだけで うれしさがあふれる 父はおまえの明日を祈った 夜には母さんがねむりもせずミルクをあたためた 朝には父さんがおまえを抱きあげてあやしてた おまえは大きくなり気ままな自由を求めた 母はとまどうばかり 日に日に気むずかしく変わってゆくおまえは 話を聞いてもくれない 嵐の吹き荒れる夜におまえは突然出て行く おまえ

加藤登紀子 リリー・マルレーン歌词

歌:加藤登紀子 作詞:LEIP HANS 作曲:SCHULTZE NORBERT (DE 1) ガラス窓に灯がともり きょうも町に夜がくる いつもの酒場で 陽気に騒いでる リリーリリーマルレーン リリーリリーマルレーン 男達にかこまれて 熱い胸を躍らせる 気ままな娘よ みんなのあこがれ リリーリリーマルレーン リリーリリーマルレーン おまえの赤い唇に 男達は夢を見た 夜明けがくるまで すべてを忘れさせる リリーリリーマルレーン リリーリリーマルレーン Mm・・・ Mm・・・ Mm・・・ Mm・・

加藤登紀子 百万本のバラ歌词

歌:加藤登紀子 作詞:VOZNESENSKIJ ANDREJ ANDREEVICH 作曲:PAULS RAIMONDS 小さな家とキャンバス 他には何もない 貧しい絵かきが女優に恋をした 大好きなあの人に バラの花をあげたい ある日街中の バラを買いました 百万本のバラの花を あなたに あなたに あなたにあげる 窓から 窓から 見える広場を 真っ赤なバラで うめつくして ある朝彼女は 真っ赤なバラの海をみて どこかのお金持ちが ふざけたのだとおもった 小さな家とキャンバス すべてを売ってバラの花

加藤登紀子 青い月のバラード歌词

歌:加藤登紀子 作詞:加藤登紀子 作曲:Themba Christopher Mkhize 夜の底に光る 青い月のように ひとり歩いていく あなたの後姿 孤独の中へ 出て行く人のために 何が出来るの? ただ見送るだけ 花は花のように 鳥は鳥のように ひとり咲きつづけて ひとり飛びつづける 未知の中へ 一瞬の運命に 身をあずけて 振りむかずに 風が花を咲かせ 月が鳥を誘う あの日同じ哀しみと 同じ夢を見て 二人愛を重ねた 風が花を咲かせ 月が鳥を誘う あの日同じ哀しみと 同じ夢を見て 二人愛を重ね

加藤登紀子 ひとり寝の子守唄歌词

ひとり寝の子守唄 作詞:加藤登紀子 作曲:加藤登紀子 ひとりで寝る時にはよォー ひざっ小僧が寒かろう おなごを抱くように あたためておやりよ ひとりで寝る時にはよォー 天井のねずみが 歌ってくれるだろう いっしよに歌えるよ ひとりで寝る時にはよォー もみがら枕を 想い出がぬらすだろう 人恋しさに ひとりで寝る時にはよォー 浮気な夜風が トントン戸をたたき お前を呼ぶだろう ひとりで寝る時にはよォー 夜明けの青さが 教えてくれるだろう 一人者(ひとりもん)もいいもんだと ひとりで寝る時にはよォー

加藤登紀子 粋な別れ(石原裕次郎)歌词

命に終わりがある 恋にも終わりがくる 秋には枯葉が 小枝と別れ 夕べには太陽が 空と別れる 誰も涙なんか 流しはしない 泣かないで 泣かないで 粋な別れを しようぜ 命に終わりがある 恋にも終わりがくる はかない命は 切なく燃えて どこか消えてゆく 煙草の煙り 恋の行方なんか わかりはしない 追わないで 追わないで 粋な別れを しようぜ 专辑:SONGS うたが街に流れていた 歌手:加藤登紀子 歌曲:粋な別れ(石原裕次郎)

加藤登紀子 花 HANA 歌词

歌:加藤登紀子 作詞:喜納昌吉 作曲:喜納昌吉 川は流れて どこどこ行くの 人も流れて どこどこ行くの そんな流れが つくころには 花として 花として 咲かせてあげたい 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ 涙流れて どこどこ行くの 愛も流れて どこどこ行くの そんな流れを このむねに 花として 花として むかえてあげたい 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ 花は花として 笑いも

加藤登紀子 千の風になって 歌词

私のお墓の前で 泣かないでください そこに私はいません 眠ってなんかいません 千の风に 千の风になって あの大きな空を 吹きわたっています 秋には光になって 畑にふりそそぐ 冬はダイヤのように きらめく雪になる 朝は鸟になって あなたを目覚めさせる 夜は星になって あなたを见守る 私のお墓の前で 泣かないでください そこに私はいません 死んでなんかいません 千の风に 千の风になって あの大きな空を 吹きわたっています 千の风に 千の风になって あの大きな空を 吹きわたっています あの大きな空を

加藤登紀子 I LOVE YOU(尾崎豊)歌词

I Love You 今だけは悲しい歌 闻きたくないよ I Love You 逃れ逃れ 辿り着いたこの部屋 何もかも许された 恋じゃないから 二人はまるで 舍て猫みたい この部屋は 落ち叶に埋もれた空き箱みたい だからお前は 小猫の様な泣き声で きしむベッドの上で 优しさを持ちより きつく体 抱きしめあえば それからまた二人は 目を闭じるよ 悲しい呗に 爱がしらけてしまわぬ様に I Love You 若すぎる二人の爱には 触れられぬ秘密がある I Love You 今の暮らしの中では 辿り着けな

加藤登紀子 夜空ノムコウ(スガシカオ)歌词

あれからぼくたちは 何かを信じてこれたかなあ... 夜空のむこうには明日がもう待っている WOW.... 谁かの声に気づきぼくらは身をひそめた 公园のフェンス越しに 夜の风が吹いた 君が何か伝えようと にぎり返したその手は ぼくの心のやらかい场所を 今でもまだしめつける あれからぼくたちは 何かを信じてこれたかなあ... マドをそっと开けてみる 冬の风のにおいがした 悲しみっていつかは 消えてしまうものなのかなあ... タメ息は少しだけ 白く残ってすぐ消えた 歩き出すことさえも いちいちためらう

加藤登紀子 知床旅情歌词

知床の岬に はまなすの咲く顷 思い出しておくれ 俺たちのことを 飲んで騒いで 丘にのぼれば はるかクナシリに 白夜は明ける 旅の情か 酔うほどにさまよい 浜に出てみれば 月は照る波の上 今宵こそ君を 抱きしめんと 岩影に寄れば ピリカが笑う 别れの日は来た 知床の村にも 君は出てゆく 峠をこえて 忘れちゃいやだよ 気まぐれカラスさん 私を泣かすな 白いかもめよ 白いかもめよ 专辑:GOLDEN☆BEST/加藤登紀子 歌手:加藤登紀子 歌曲:知床旅情

加藤登紀子 島唄 歌词

日文版歌词: でいごの花が咲き 风を呼び 岚が来た でいごが咲き乱れ 风を呼び 岚が来た くり返す悲しみは 岛渡る波のよう ウージの森で あなたと出会い ウージの下で 千代にさよなら 岛呗よ 风にの乗り 鸟とともに 海を渡れ 岛呗よ 风に?り 届けておくれ 私の涙 でいごの花も散り さざ波がゆれるだけ ささやかな幸せは うたかたの波の花 ウージの森で 歌った友よ ウージの下で 八千代の别れ 岛呗よ 风に乗り 鸟とともに 海を渡れ 岛呗よ 风に乗り 届けておくれ 私の爱を 海よ 宇宙よ 神よ いの

加藤登紀子 時の流れに身をまかせ(テレサ・テン)歌词

もしも あなたと逢えずにいたら わたしは何を してたでしょうか 平凡だけど 誰かを愛し 普通の暮らし してたでしょうか 時の流れに 身をまかせ あなたの色に 染められ 一度の人生それさえ 捨てることもかまわない だから お願い そばに置いてね いまは あなたしか 愛せない もしも あなたに嫌われたなら 明日という日 失くしてしまうわ 約束なんか いらないけれど 想い出だけじゃ 生きてゆけない 時の流れに 身をまかせ あなたの胸に より添い 綺麗になれたそれだけで いのちさえもいらないわ だから