いつだって明日はくるもんさ 心配ないよ 今日の自分を見返して 走りだそう LastChanceなんてないさ 自分だけの Step Up今ここから Everything 横浜あたりでシューティング 冬の夜にTシャツ ウソだらけの作り物を リアルに演じてく 解らなくなるよ いつだって明日はくるもんさ 心配ないよ 今日の自分を出せるかで 変われるよ 決められた常識 覆して Step Up今ここから Everything 「一回目の方が良かったね」 揺れる心閉ざし 待ちこがれた人を前に 勇気を出し進んで
北乃きい
2024-11-17 13:17
北乃きい 白い世界歌词
北乃きい Keep歌词
僕は彼氏だよね? 運命なんて指輪一つで 決める事出来ないから 僕の前を歩く君がいるから どんな顔をしてるのか覗けない 曖昧な二人のこのキモチ 今確かめ合ってみたいと思うけど それは自分が弱いみたいで 嫌だよ イタイ 君の視線が もしそう感じるのなら 僕はうしろめたい事でもあるかな 君を大事にしたい だけど今は寂しい もう 僕が頼りたいんだ 君といる時間は不安になるよ いつも君はつまんなそうに笑う 落ち着きと愛をはき違えてるの 添い寝だけでいいなんて眠れない 曖昧な二人のこのキモチ 今確かめ合って
北乃きい Darl:orz歌词
今の言叶 (What?)なんて言ったの? そんなマジな (No!) 颜しないで いまならまだ许すから 仕事だと言ったあの日 本当はなにをしていたの?全部知ってるもん 谁のはなし (Who?) かわいいって すれ违いの (So!) あのきれいなこ いつでもそう ごまかすね あの日くれたリング 本当は谁と选んだの?知らないフリ してあげる Don't Stop!! 恋する私たち DON DON!! 前进め 全力でアナタを爱す Don't mind!! 梦见る私たち 后悔はしない Be with me
北乃きい サクラサク歌词
サクラサクころに ありがとう 心から キミに伝えられるよ きっとまた心配かけても 笑顔で迎えてくれるでしょ? 「サクラサク」 作詞∶BOUNCEBACK 作曲∶星野靖彦 歌∶北乃きい 凍える空 鳥のように 迷いもなく飛べたらいいね 目指す場所に 行けるのかな 自分を信じれば 通い慣れた あの坂道 なんでもないキミとの会話 そのすべてが 温かくて わたしを支えてくれる ねぇ 夢は 誰かが決めるものじゃないよね 今.解(わか)る 間違いじゃないね 前を向けたら サクラサクころに ありがとう 心から
北乃きい Can you hear me?歌词
Can you hear me? 言葉なんかいらない 僕等で変えてゆこう Can you hear me? ムリなんてことはないさ 世界に光を照らすのは 僕等だ この世の中でうずめいてるもの 愛を知らずに愛を語る大人 この国に生まれた真実さえも忘れ いつも無いものねだりばっかなんだ 痛みとともにもがいて無数の尊き命をつなぐ 人がもっと欲しいんだ Can you hear me? 必ず変わるよ 願いは届くんだきっと 本当に求めてるのは 愛・言葉・勇気じゃないんだよ 動くこと 誰かの為に生きる事なん
北乃きい 花束歌词
いつも暮らしてる このあなたがくれた花束と 声が聞こえてる どこからかは分からないけれど つらい時間(とき)も穏やかな日も たった一つ支えになる 恋心 分からない でも優しさだと思っている あっという間 時が過ぎ きっと何かに おさまってる このままずっと もやっとしたまま どこかで思い出すかな そう 寂しい空しい 友達といても 道は一つじゃないよ 走らずに焦らずに きっと何か待っている このあなたがくれた花束と 夢があふれてる そう思える私がいる そっと静かに生きてきたのは あまりに大人すぎて
北乃きい Just Friends歌词
Hey! Hey! 最優先 Hey! Hey! 君がいるから Hey! Hey! むちゃもできた Hey! My best friend. Yah! 帰れない想い出抱いて はしゃいだ季節が終われば ピアスホールひとつ増えても 変わらず君といるよね 君の声のトーン 何かあったでしょう ムリしてるのわかる Tell me your reason 二人はJust friends 恋人以上 今頃気づいたわ 重ねた時間 誰より多いよね ごめんね my lover 失くしたくない 大事なものがある 今は彼
北乃きい 浮間舟渡歌词
タイムマシン見つけた 時刻表の中に 浮間舟渡駅は あの頃住んでた町 春休みの前に 転校する日の朝 どうして君と最後に ケンカなんてしたのかな? 駅を降りたらすぐに 風車のある公園 深呼吸で目を閉じたら あの日に行くの 君に好きって言えなかった 私はここにいるよ きっとあの頃より 少しだけ 勇気持って 自分らしく 歩いている 未来って'今'なんだね 忘れかけていたよ そして'今'もすぐに 思い出に変わってく 悲しいこともいつか 笑って話せること あの日の私たちに 伝えに行きたいよね もしすれ違って
北乃きい 匿名希望歌词
同じ服 同じ顔 同じ街の中で 自分の影を探しては 胸撫でおろして 飲み込んだ虚しさと 弱さ隠す笑顔 本当は違うと誰かに解って欲しいのに 今この瞬間は 誰のために訪れる? まだ見たこと無い 何かのために生きるほど見えなくなる ねえ僕らは僕ら以外になれない それなのに 人は何かを求めてる もし誰かに否定されても 逃げ出しはしない それが 僕らの答えなら きっと 同じ時代 同じ未来 同じような生き方 誰もがそうだと諦めて ため息をついて 残された希望さえ 忘れたフリしてる こんなの違うと心は叫んでいる
北乃きい 絆歌词
黄昏に響いた 懐かしいキミの声は 元気だよって言いながら 淋しさが溢れてた 想いどおりの夢 描けない明日もある 立ちはだかる壁はいつも 景色を奪うけど 遥かな未来の途中だよ きっと今はまだ あの日の言葉をもう一度贈るから 約束した指のぬくもりで 繋がり合う絆感じたね どんなに遠くに居ても傍に居る 味方だよ 忘れないで 悲しい出来事も隠さず話して欲しい ダメな所も愛せなきゃ 信頼と呼べないわ 小さな感動も一番に聞かせてよね 離れてても同じ気持ち 感じていたいから 一人でも強くなりたいと きっと強が
北乃きい トドカナイ歌词
「トドカナイ」 作詞∶Kyasu Morizuki 作曲∶Daisuke Suzuki 歌∶北乃きい どれだけの愛ならば あなたに届くのだろう 涙で揺れる虹の向こう側 離れ離れの旅立ち 約束を交わしたよね 憧れたその背中を 追い駆けて抱きつきたい 再び出逢う季節(とき)を夢見て 東京の街並み 交差する人込み あの日のあなたを もう何処にも隠さないで 誰かが誰かを愛して 誰かが傷ついても 人はまた恋をするよ あなたが誰を愛しても 涙が涸れ果てても きっと忘れられないよ 虹色に輝くこの恋は 離れ離れ
北乃きい キミが…歌词
どうすれば忘れない君の声.温度 こわくなるんだ日々の中で さけんでも.もがいても.戻ってこない 前に進めず.今日もおわる 君のもとへと早く逝きたい 生きる意味は無いよ もうすべて終わりなの? 君の分も生きると 決めたのに今は. 振り返る進めない ダメなのわかってる 君の分までいきるとそうきめたから これからは.もっと自分も大事にする ならしても繋がらない何度もかける 留守電越しに語りかける 生きる希望無くなって 空を見上げるそこに見えたのは自分の分身 むこうに逝くのか命ムダにするのか 時間だ
北乃きい いつかきっとあなたへ歌词
[ti:いつかきっとあなたへ] [ar:北乃きい] [al:サクラサク] [00:05.04]吹きける风は この想い [00:10.44]いつかきっとあなたへ [00:16.71] [00:26.58]忘れはしない あの言叶の [00:32.36]里侧にある本当の意味 [00:38.35]やさしさなんて见たくなくて [00:44.54]あなたの声に背中向けた [00:50.86]时は流れ 痛みを忘れ [00:57.50]远くなる程に [01:02.82]あの顷よりずっと素直な持ちで [01:08
北乃きい 葉桜歌词
あの日の私が見てたら何と思うかな 今は後悔してないかなそれとも- 誰かが手軽な幸せ見つけて笑ってる 憧れてるわけじゃないけど思い出す 恋愛と引き換えに今を手放せないけど ときどきあの気持ちも欲しくなる 葉桜そっと色づいてはなが舞い落ちる 何度目に見る風景だろう今まで 「君は一人で大丈夫」今もあの言葉 この暮らしに慣れた今でも繰り返す一人きり 毎日時計に追われて階段駆け上がる 不器用な真面目身につけて気を張ってた 正直に生きてきて何を手にできたかな ときどきふと涙がこみあげる 葉桜さいて散るたびに
北乃きい 風華恋歌词
「風華恋」 作詞∶Tetsuya_Komuro 作曲∶Tetsuya_Komuro 歌∶北乃きい もうあの頃の記憶は 海風とともに遥か 南の島と東の丘に 静かに眠るだけ 聴きたい 心のゆらぎを できるなら 過去の道を巡り歩きたい なごやかにおだやかに 生きのびる人生 過ごしたいいつまでも 無理なのぞみごと もう誰も 許されず 自分自身さえ 恋心 封じ込め閉ざして もう時代のせいじゃない ましてあなたのせいじゃない 朽ち果てるのか つなぎとめるのか それでも生きている 様々な静寂や喧噪を 味わって
北乃きい キセキ歌词
[ti:キセキ] [ar:北乃纪伊] [al:花束] [offset:0] [00:01.44]キセキ - 北乃纪伊 [00:02.70]�∶leonn [00:03.18]曲∶Shinya Saito [00:20.85]これ以上�にも�けたくなかった [00:24.27]�にも�ちたくなかった [00:28.07]そんなのはきれいごとだよと [00:31.10]君は笑うかもしれない [00:35.59]いつだって何も期待してなかった [00:39.40]もう�つきたくなかった [00:42.