歌:忘れらんねえよ 作詞:柴田隆浩 作曲:柴田隆浩 金が全然無いからグリーンラベルで乾杯して あとは全裸になる 流れ星の尻尾の先には多分取っ手がついていて 俺はそれに掴まる そんで宇宙の端から端っこまでを飛んでって 親に連絡する 多分あと百年ぐらいはうちには帰らないよって 俺を探さないでくれよって あの娘のあそこに訪れた春は 俺の心を北極星みたいにすんだ ラブミーテンダーラブミーテンダー やさしくしたいんだ ああ何もかわんねえよ 星になる あの娘あんとき笑った赤いほっぺになったんだ 俺は忘れてし
北極星
2024-11-17 11:29
忘れらんねえよ 北極星歌词
新垣樽助 北極星歌词
音もなく 風もなく ただ見上げれば 北極星(ニーヌファブシ) 海の道 守礼の道 拓く熱と共にあった(トゥムアタン) 俺たちの(ワッターヌ)道を照らせとは言わない しるべと見つめ ひたすらに 前に 前に 進むだけ そのままそこに静かに光れ ヒヤ リュウキュウヌ カジフチニーセーター ナマ ヒサナラセー タチマイウドゥレー ククルヌウチニ ククルヌウチニヤ カンアジミーン ニーヌファブシ ※訳 (さぁ 琉球の荒ぶる同志よ 今 足を鳴らし 立ち舞い踊れ 心の中に 心の中には 必ず見えている 北極星)