博多山笠女節


2024-09-29 19:25

長山洋子 旅鳥歌词

歌:長山洋子 作詞:木下龍太郎 作曲:宮下健治 羽を痛めて 飛べない連れを 守って寄り添う 旅鳥よ 群れははるばる 南をめざし 先に行ったよ あの空を ちょいと お前さん 私が倒れたら 抱いて寝かせて くれるかえ 元の 身体に 戻るまで お酒を断って くれるかえ 旅鳥みたいに エー お前さん 形(なり)はあんなに 小さいけれど 情けじゃ負けない 旅鳥よ 恥かしいけど 人間様も 教えられるね 生きざまを ちょいと お前さん 私が死んだなら やもめ通して くれるかえ 勝手知らない あの世でも 添い遂

長山洋子 博多山笠女節歌词

夜明け前 博多の男が 山笠かいてオイサッオイサッ 風になる 私ゃあんたの 赤手拭(あかてのごい)に 一年一度 惚れ直す ときめくざわめく 祭りの 女節 水法被(みずはっぴ) かき縄締め込み 男が謳うオイサッオイサッ 晴れ姿 山笠(やま)が恋人 命をかける 妬くほどあんた 山笠(やま)のぼせ ドキドキハラハラ ワクワク 女節 祝い目出度の 若松さまよ 若松さまよ 勢(きお)い水 一番山笠 太鼓の音でオイサッオイサッ 走り出す 廻り止(どめ)まで 気合いを抜くな 男の力 魅せとくれ 凛々しいあんたに