バカみたいに笑っては空だけ見てた ホントに眩しい夏 朝寝坊のベットで 南風うけ僕らは歌っていた 希望.それは儚くて でも明日を生きてく 忘れそうな光を 呼び覚ませるつぼみ ひだまりを探してた名もなき花 太陽に向かって進め もしもひとりで迷ったら 空にジャンプ!キミは自由 花は風と歌う 雨上がりの街角 アスファルトには陽炎が揺れていた 未来.どこにあるんだろう? 遠すぎてぼやけてる わかりあえる仲間が 呼んでいた夕暮れ あの日から咲いている名もなき花 ぬくもり勇気に変えて 描き続けた一片の 夢を握
名もなき花
2024-11-17 16:42