夏の匂い


2024-11-17 09:27

LUNKHEAD 夏の匂い歌词

近づく街の光映した二両電車の窓 カナカナが鳴いてた いつもと同じ夏の匂いがした 慣れてきた都会の改札抜けて 大きな駅で新幹線に乗った 買っておいた小説は飽きてしまったから しばらく眠ろう 君の髪はもう随分伸びてしまったかな それともちっとも変わっていないのかな なんだかなんだか胸が高鳴る 街はもうそこまで 君の髪の端が西陽に透けて光るのが綺麗で まだもう少しだけ.夜よ来ないで あの日そう思った 誰もが子供だと笑うけれど 夢の見透きだと笑うけれど それなら僕らは子供のままで 夢を見ていたいよ 近づ

イトヲカシ 夏の匂い歌词

3日ぶりに雨があがって 差し込む阳の光から 君が好きな季节の匂いがしてる 「夏が来たら海へいこう」って 口癖のように言ってたよな 君に见せたいとっておきの场所があるんだ 助手席ではしゃいでいた姿を今も覚えてる ふと君の名を呼びそうになって胸が诘まるよ 「ありがとう」も「ごめんね」も「さよなら」も言えなかった 二人で过ごした日々がずっと仆の胸を缔め付ける ありのままの気持ちを今なら君に伝えられるのに もう二度と戻らないあの日の笑颜も涙も 忘れようと思ってても 积み重ねた思い出は きっと消えない 分