夏の記憶


2024-11-17 14:25

FIELD OF VIEW 夏の記憶歌词

始発のベル 響き渡ると 振り向き 小さく 手を振った 電話じゃなくて 云いたかったこと 胸の奥で つかえたまま 自分さえもまだ うまく愛せないのに 人を愛するのは とても難しいから 遥か 遠い 夏の記憶 まだ何か 探すけれど 永遠なんてないと 何時から 気付いてたんだろう (Lovin' With you Lovin' Without Lovin' Here your heart Lovin' You are...) 変わらないこの暮らしが 互いを駄目に するなら 微笑んで せめて最後は ふたり

日本ACG 夏の記憶歌词

風に薫る夏の記憶 想い出は遠きSummer Days 永久を誓う淡い気持ち はじまりはそんなSummer Night 恋は偶然と必然との狭間で まるで突然に芽生えるもので 瞳を奪って僕を夢中にさせた 髪を束ねた浴衣の君に 夕闇の空に踊る夏祭りの灯火の群 また次の夏も君と二人で来たいな 十年後の夏の記憶 刻みたい君とSummer Days 一夜一夜 一つ一つ 永遠はそんなSummer Night もう二度とこの夏はめぐることはないから ただ君の手を強く握るしかできなくて 風に揺れ頼り無く 懐かしい

松たか子 夏の記憶歌词

「またね」と手を振って微笑み合ったけど あなたに出会う 季節はもう来ない みんなが呼んでいる みんなで抱き合って 深呼吸して もう一度幕があがる あの眼差しも笑い声さえ すべて止まったままの 夏の記憶 さよならあの日々から ひとり歩き始める 別れの意味はきっと そこにあるはず 言葉じゃ遠すぎて 上手に伝えられない 瞳の奥に 重なる心の地図 好きな色さえ違う僕らが 一緒に見てた夢を 抱いて行こう 眩しい光りの中 あの歓声の中へ ひとつになれたものが ここにあるよ うれしいことは もっと広がる 奇跡