夏川りみ


2024-11-17 13:46

夏川りみ 安里屋ユンタ歌词

安里屋ユンタ 词:星克 曲:宫良长包 サー 君は野中のいばらの花か(サーユイユイ) 暮れて帰ればやれほんに引き止める マタハーりヌ ツィンダラ カヌしゃマヨ マタハーりヌ ツィンダラ カヌしゃマヨ サー嬉し耻ずかし浮き名を立てて(サーユイユイ) 主は白百合やれほんにままならぬ マタハーりヌ ツィンダラ カヌしゃマヨ マタハーりヌ ツィンダラ カヌしゃマヨ サー田草とるなら十六夜月夜(サーユイユイ) 二人で気がねもやれほんにみ水らず マタハーりヌ ツィンダラ カヌしゃマヨ マタハーりヌ ツィンダラ

夏川りみ 楽園 ~マカル・サリ~歌词

緑そよぐ風 薫る白い花 midori soyogu kaze kaoru shiroi hana そっと私の髪にさしてくれた sotto watashi no kami nisashitekureta あれは遠い夏 忘られぬ記憶 areha tooi natsu wasura renu kioku どこにいたって あなたはいつも見守ってる dokoniitatte anatahaitsumo mimamotte ru マカル・サリ 楽園は 心の中にある makaru . sari rakuen

夏川りみ 童神 ~ヤマトグチ~ (Instrumental Version)歌词

天からの恵み 受けてこの地球(ほし)に 生まれたる我が子 祈り込め育て イラヨーヘイ イラヨーホイ イラヨー 愛(かな)し思産子(うみなしぐゎ) 泣くなよーや ヘイヨー ヘイヨー 太陽(てぃだ)の光受けて ゆういりよーや ヘイヨー ヘイヨー 健やかに 育て 暑き夏の日は 涼風を送り 寒き冬来れば この胸に抱いて イラヨーヘイ イラヨーホイ イラヨー 愛(かな)し思産子(うみなしぐゎ) 泣くなよーや ヘイヨー ヘイヨー 月の光浴びて ゆういりよーや ヘイヨー ヘイヨー 健やかに 眠れ 嵐吹きすさむ

夏川りみ 童神歌词

童神 唄:夏川りみ 詞:古謝美佐子 曲:佐原一哉 天(てぃん)からぬ恵(みぐ)み 受(う)きてぃ此(く)ぬ世界(しげ)に 生まりたる産子(なしぐゎ) 我身(わみ)ぬむい育(すだ)てぃ イラヨーヘイ イラヨーホイ イラヨー 愛(かな)し思産子(うみなしぐゎ) 泣くなよーや ヘイヨー ヘイヨー 太陽(てぃだ)ぬ光受(ひかりう)きてぃ ゆーいりよーや ヘイヨー ヘイヨー 勝(まさ)さあてぃ給(たぼ)り 夏(なち)ぬ節(しち)来りば 涼風(しだかじ)ゆ送(うく)てぃ 冬ぬ節(しち)来りば 懐(ふちゅくる

夏川りみ ファムレウタ (子守唄)歌词

夏川りみ ファムレウタ(子守唄) 作詞:新良幸人 作曲:上地正昭 前(まい)ぬ浜下(はまう)りてぃ 遊(あし)ぶ童達(わらんちゃ)が 笑(わら)い声(ぐい)ぬ清(ちゅ)らさ 他(ゆす)にまさてぃ 干潮打(びしう)ちゅる 波音(なみうとぅ)や 我(わ)んなちぇる 親(うや)ぬ 子守唄(ふぁむれうた)ぬぐとぅに 唄(うた)ぬぐとぅに シュラョイ シュラヨ 願(にご)たくとぅ シュラョイ シュラヨ かなしょうり 紺地(くんじ) 染(す)みらわん 浅地(あさじ) 染(す)みらわん 人(ひとぅ)ぬままどぅ

夏川りみ 月桃花歌词

甘い風に誘われて 辿りついた あの日の森 通り雨に蘇る あなたの姿さがす 夢の中も- 二度と会えないと わかっていても 二度と会えなくても 忘れはしない 日暮れの回り道 曲がって 分れ道 白い花の咲く頃は あなたを思い 歩きたい 星降る夜 祈ります もしも願い かなうならば 願うことは ただひとつ あの優しさ もいちど 出会えたなら 二度と会えないと あきらめられず 二度と会えなくても 忘れられない 遥かな真珠道 波音 響かせて 白い花も咲き乱れ 思い出つれて 歩きます 二度と会えないと わかっ

夏川りみ サヨナラを抱きしめて 歌词

砂漠のような都会で みつけた 大切な出逢い ちぎれるようなくちづけを ください 最後の夜に 時は止まらない 愛は戻らない だけど離せない つないだ指を 抱きしめて 何も言わずに サヨナラの理由(わけ)はいらない いつかまた めぐり逢えたら あの日のように 笑って あなたに逢えてよかった 素直にそう言える 今は 抱きあうことは無くっても 心は 近くにいてね ふいにこぼれだす 古いメロディは 恋のはじまりと 同じあの歌 泣かせてよ 今は静かに とめどなく 涙あふれる 思い出に かわる時まで わたしを

夏川りみ たったひとり 歌词

夏川りみ たったひとり 作詞:覚和歌子 作曲:野澤孝智 青い空を 仰ぎながら 夢の続き 聞いていた 丘に向かう ゆるい坂道は 午後の陽に ふたりの影 長くのばした 新しい花が咲いて 季節はうつりかわるけど 私の瞳には いつも同じ風が吹いている たったひとり ひとりでいいの いとしいひとなら あなただけ 欲しいものは もう何もない 思い出は消えないから さみしい日も笑っていたい あの日 約束したように 町も人も 急ぎ足で行くわ 大切な景色さえ 昨日に変わる ふとした風の中に 声を探してしまうけど

夏川りみ 道しるべ (かりゆしバージョン)歌词

[ti:道しるべ] [ar:夏川りみ] [al:] [offset:500] [00:00.00]夏川りみ - 道しるべ [00:08.87]作?~:ちはる [00:10.87]作曲:ちはる [00:12.87]??曲:吉川忠英 [00:14.87] [00:16.87]さりげなく ゆれてる ブ?`ゲンビリア [00:28.05]流れて行く先 心の道しるべ [00:39.48] [00:39.92]好きな?Lは ?Lい??をなびかせる [00:51.13]ふっくらな ほっぺた 赤く染めらせて [

夏川りみ 涙そうそう (スペシャル・ライブ・ヴァージョン)歌词

淚光閃閃 - 夏川りみ 古いアルバムめくり ありがとうってつぶやいた いつもいつも胸の中 励ましてくれる人よ 晴れ渡る日も雨の日も 浮かぶあの笑颜 想い出远くあせても おもかげ探して よみがえる日は 涙そうそう 一番星に祈る それが私のくせになり 夕暮れに见上げる空 心いっぱいあなた探す 悲しみにも 喜びにも 思うあの笑颜 あなたの场所から私が 见えたら きっといつか 会えると信じ生きてゆく 晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑颜 想い出远くあせても 寂しくて 恋しくて 君への想い 涙そうそう

夏川りみ イラヨイ月夜浜歌词

イラヨイ月夜浜 唄:夏川りみ 詞:大島保克 曲:比嘉栄昇 唄(うた)しゃ達(たぁ)ぬ夜(ゆる)が更け 踊(ぶどぅ)しゃ達(たぁ)ぬ夜(ゆる)が更け 太陽(てぃだ)ぬ上(あが)るまでぃ舞(ま)い遊(あし)ば イラヨイマーヌ舞(ま)い遊(あし)ば 月夜浜(つきやはま)には花が咲く ゆりのような花が咲く 青く白くもえてよ イラヨイマーヌ花が咲く イラヨイマーヌ 桃(とぅ)ぬ花 イラヨイマーヌ キビぬ花 イラヨイマーヌ 木綿花(むみんばな) イラヨイマーヌ 花が咲く 月(つき)ん灯(あかり)ん波に受け

夏川りみ シマダチ歌词

朝焼けの海に 船が滑り出す まっすぐな引き波残して いつもの静けさ 聞こえてくるのは 君の凍える息の音 忘れないから 夏休み みんな騒いで 夜を明かした やがて来る季節の 気配を遠ざけた 次の春には 離れ離れの 僕たちは 何に出会うの 時が過ぎても ひとりじゃないよと 胸に残る君の声 どんな時も 初めて昨日が 愛しく思えた いつの日も近くにいたのに 伝えたいけどね 飲み込む言葉は 君へつながる恋の音 忘れないから 回り道 夕日の丘で 照れて笑った あたらしい季節の 気配を確かめた きっと未来は

夏川りみ だいじょぶ、だいじょうぶ 歌词

だいじょうぶ,だいじょうぶ 夏川里美 静かな朝焼けに あなたの声がきこえる あたたかな手のひらが この背中を支えてる 时间を止める 潮騒のしらべ 遥か空へ 羽根広げた梦 すべてが煌めいていた やさしい风の中で- さあ目を闭じて また明日へゆこう だいじょぶ.だいじょうぶ.あなたの声がきこえる あたたかな手のひらが この背中を支えてる どんなに离れてもいつか帰る场所がある そして 私は 远いこの街で 生きてゆく 水面に射す 月明かりの道 繋いだ手で 受け継いだチカラ 旅立ちの涙雨が 降り止まなかっ

夏川りみ あの花のように歌词

ねえ.もしも ふと.あなたが 何かにつまづいた時 そばにいて支えられる やわらかな花になろう 長い坂道の途中 立ちどまることもある そんな時には 背中をおす追い風になる あの花のように きびしい冬こえ やがて春に花咲かそう あの風のように あなたをつつんで 未来へ続く坂をこえよう ねえ.きっと あなたのその涙は そう.いつの日か 大地に降る雨となり やがて花開くでしょう はるかな旅路の途中 夢やぶれる日もある そんな時には そっと肩抱く陽だまりになる あの花のように 悲しみ乗りこえ 笑って咲く花

夏川りみ 島原の子守歌歌词

おどみゃ岛原の おどみゃ岛原の ナシの木育ちよ 何のナシやら 何のナシやら 色気なしばよ しょうかいな 早よ寝ろ泣かんで オロロンバイ 鬼(おん)の池ン久助(きゅうすけ)どんの连れんこらるバイ 帰りにゃ 寄っちょくれんか 帰りにゃ 寄っちょくれんか あばら家じゃけんど 芋饭(といもめし)ゃ粟(あわ)ン饭 芋饭ゃ粟ン饭 黄金饭(こがねめし)ばよ しょうかいな 嫁御(よめご)ン 红(べ)ンナ 谁(た)がくれた 唇つけたら 暖(あ)ったかろ 冲の不知火(しらぬい)に 冲の不知火に 消えては燃えるヨ バ

夏川りみ 赤花ひとつ歌词

[ti:赤花ひとつ] [ar:夏川里美] [00:28.54] 波のようにくり返す [00:34.97] この想いを [00:41.14] 小ビンにつめてあの人へ [00:49.96] 流せたら [00:53.53] "远い街の景色に染まらないでね [01:05.00] なれない暮らしに负けないで" [01:14.12] と书きます [01:19.06] 私の言叶があなたに届くように [01:30.57] そして少しでも力になりますように [01:45.14] 空いっぱいに辉く星に [

夏川りみ 恋唄 歌词

くちびるこぼれた 淡い恋唄 はなびらを 星を 葉影をゆらす 瑠璃色の波間に 心浮かべて 待ちましょ 涙を風にあずけて いついついつやさし あなたに会える うつむきあふれた 遠い風唄(かざうた) ふれた指 ほどいて 島影ゆれた 日射しの路で 花をかざして 待ちましょ あしたを大空描き いついついつ恋し あなたに会える 遠い日の あこがれ 祈りをのせて 泣いて又ひとつ 夢をつむいで いついつこの心 あなたに届く いついついつやさし あなたに会える 专辑:彩風の音 歌手:夏川りみ 歌曲:恋唄

夏川りみ 会いたくて 歌词

夏川りみ - 会いたくて 作�:安�� 作曲:��� �曲:京田�一 ★ 「もう少し.あと少しだけ」 わがままな恋心 言�に出せないくせに どうして�が出るの? いつだってそばにいるよと 嘘つきね恋人よ 困らせてみたいのに�しすぎるの 会いたくて 会いたくて 目を上げれば今もそこに あなたの笑� だけど 会いたくて 会いたくて �をかけた胸の奥に あなたの指が触れる それだけで 一人なら ほら�いのに 二人だと恋しくて 明日なら来なくていいなんて�う 会いたくて 会いたくて 耳澄ませばこんな近く

夏川りみ いのちの音 歌词

歌:夏川りみ 作詞:村野直球 作曲:熊谷幸子 花は咲くだけ 風に揺れて 愛されたいと 思いもせず 雨の雫はきっと 冷たかろう 傘をさしてあげようか 流れぬ星は 夜の隅で 何を願って 光ってるの ひとりぼっちはきっと 寂しかろう 唄をうたってあげようか 誰にも言えぬことが あるけれども それでも微笑んで 生きていきましょ いのちはとても柔らかいから 粗末にしてはいけません いのちそれでもね 強いから 輝く日もおおいはず 誰にも癒えぬ傷が あるけれども それでも夢を見て生きていきましょ 花は鮮やか

夏川りみ 大丈夫 歌词

どんなに遠くても どんなにけんかしても あなたが1番 私のこと わかってくれてる どんなにさびしくても 眠れない夜でも それは 私が あなたをすごく想っているから つながってるのは 心 目には見えないから 不安になるよ そんな時は ちゃんと言葉にして 「大丈夫 大丈夫 2人は大丈夫」 「大丈夫 大丈夫 私は大丈夫」 幸せになりたいと 願えば願うほど そこに近づいていけると 私信じてる 会いたい 愛してる ずっとそばにいて欲しい なにより大切なあなたが幸せでありますよう つながってるのは 心 目に