夏川りみ


2024-11-17 11:41

夏川りみ 島人ぬ宝歌词

島人ぬ宝 (作詞・作曲・編曲:BEGIN) 僕が生まれたこの島の空を 僕はどれくらい知ってるんだろう 輝く星も 流れる雲も 名前を聞かれてもわからない でも誰より 誰よりも知っている 悲しい時も 嬉しい時も 何度も見上げていたこの空を 教科書に書いてある事だけじゃわからない 大切な物がきっとここにあるはずさ それが島人ぬ宝 僕が生まれたこの島の海を 僕はどれくらい知ってるんだろう 汚れてくサンゴも 減って行く魚も どうしたらいいのかわからない でも誰より 誰よりも知っている 砂にまみれて 波にゆ

夏川りみ あがろーざ節歌词

あがろうざぬんなかによ一 ヨ一イ 登野城ぬんなかによ一 ハリヌクガナ 九年母木ぬ下なかよ一 ヨ一イ 香さん木ぬ下なかよ一 ハリヌクガナ 子守達ぬ揃る寄てぃよ一 ヨ一イ 抱ぐぃな達ぬゆりゃゆてぃよ一 ハリヌクガナ 大人ゆなりと一りよ一 ヨ一イ 高人ゆなりと一り よ一 ハリヌクガナ 专辑:ぬちぐすい みみぐすい 歌手:夏川りみ 歌曲:あがろーざ節

夏川りみ 長い間歌词

歌曲:长い间 演唱:kiroro 长い间待たせてごめん抱歉让你等了好久 また急に仕事が入った又接到突然到来的工作 いつも一绪にいられなくて总是不能和你在一起 淋しい思いをさせたね让你感到寂寞了 逢えないとき受话器からきこえる见不到你电话里听到 君の声がかすれてる你的声音有些嘶哑 久しぶりに逢った时の久别重逢后的 君の笑颜が胸をさらっていく你的笑容将我的忧心洗去 気づいたのあなたがこんなに胸の中にいること你是否察觉你在我心中有多重要 爱してるまさかねそんな事言えない我爱你奈何无法说出口 あなたのそ

夏川りみ 時 歌词

あの日 あなたが見た夢を 私に聞かせてくれますか 大きなビンキの樹の下で いつもとおんなじ風が吹く 涙がハラハラリ...こぼれたら ただよう夜風に訊ねましょう 時はながれる 想いを乗せて 明日はどこへ行くのでしょうか 帰らぬ人も 忘れた人も みんな心に會えたでしょうか 今宵 私が見る夢を あなたに話していいですか 笑顏がヒラヒラリ...戻ったなら 盡きせぬ思いも屆くでしょう 時はながれる 目眩(めまい)のように いつか私がいなくなっても 世界は続く 続くのならば 誰もがきっとひとりじゃないさ 時

夏川りみ 空のように 海のように 歌词

『空のように 海のように』 歌:夏川りみ 作词:松五井郎 作曲:京田诚一 なにもない道が �く风の丘 明日はどこかへ たどり着きますか もうどれだけ 远く来たでしょう でも心は �る场所がある いつもどんなときも 决して忘れないで 空のように 海のように 待つ人がいてくれる 瞳を闭じれば なつかしい季节 眠れない夜は 梦になりますか もういろんな � 知りました でもやさしい 诗(うた)も�えてる いつもどんなときも きっと思い出して 星のように 花のように あなたはひとりじゃない ねぇどこまで

夏川りみ ずっと、憶えてる 歌词

つぼみが朽ちたよ 突然の雨に 少し咲きかけていた 涙は止まらず流れてくのに 雨はあがっていった 少し 少しずつ 时は过ぎるけど きみにできること 探せぬまま... ずっと.忆えている ずっと.忆えている あの日の空の色 风の匂いも みんな.忆えている 全部.忆えている いつか 话しかけた きみが见つけた梦も 一绪に歩いた この坂道を 今日も朝日が照らす ぼくにできるのは 雨を责めること... それとも许して 生きてくこと... ずっと.忆えている ずっと.忆えている 笑い顔も声も 刺さる痛みも

夏川りみ 雨降樹の下で 歌词

アメフリノキの下で 育つ若葉のように 両の手胸を広げ 雫を集めよう 楽しい 嬉しい 笑顔 輝き溢れ出す 君の隣に風を運び 流れる雲は 空に融けて 君が生まれた 時代を越えて 光り続けていく アメフリノキの下で 花は 微笑(わら)う 春が過ぎ雨は止み 目覚める夏の陽よ 緑の葉は広がり 新たな実を結ぶ 島を 渡る 鳥と 約束を交わそう 君とふたりで 虹を越えて 星の数ほど 旅をしよう 君が育てた 光を放ち 此処から始めよう どんな夢が 生まれ出すのでしょう これから先 ずっと 咲き続けるように 君の

夏川りみ 秋桜 歌词

うす红の秋桜が秋の日の 何気ない阳溜りに揺れている 比顷涙もろくなった母が 庭先でひとつ咳をする 縁侧でアルバムを开いては 私の幼い日の思い出を 何度も同じ话くりかえす ひとり言みたいに小さな声で こんな小春日和の 穏やかな日は あなたの优しさが しみてくる 明日嫁ぐ私に 苦労はしても 笑い话に时が変えるよ 心配いらないと笑った あれこれと思い出をたどったら いつの日もひとりではなかったと 今更ながらわがままな私に 唇かんでいます 明日への荷造りに手を借りて しばらくは楽し気にいたけれど 突然涙

夏川りみ 赤とんぼ歌词

「赤とんぼ」 三木露風作詞・山田耕筰作曲 夕焼小焼の.赤とんぼ 負われて見たのは.いつの日か 山の畑の.桑(くわ)の実を 小籠(こかご)に摘んだは.まぼろしか 十五で姐(ねえ)やは.嫁に行き お里のたよりも.絶えはてた 夕焼小焼の.赤とんぼ とまっているよ.竿(さお)の先 专辑:ぬちぐすい みみぐすい 歌手:夏川りみ 歌曲:赤とんぼ

夏川りみ 蘇州夜曲歌词

君がみ胸に 抱かれて聞くは 夢の船唄 鳥の歌 水の蘇州の 花ちる春を 惜しむか 柳がすすり泣く 花をうかべて 流れる水の 明日のゆくえは 知らねども こよい映した ふたりの姿 消えてくれるな いつまでも 髪に飾ろか 接吻しよか 君が手折りし 桃の花 涙ぐむよな おぼろの月に 鐘が鳴ります 寒山寺 专辑:歌さがし~アジアの風~ 歌手:夏川りみ 歌曲:蘇州夜曲

夏川りみ 四季歌歌词

喜爱春天的人儿是心地纯洁的人,象紫罗兰花儿一样是我的友人; 喜爱夏天的人儿是意志坚强的人,象冲击岩石的波浪一样是我的父亲; 喜爱秋天的人儿是感情深重的人,象抒发感情的海涅一样是我的爱人; 喜爱冬天的人儿是心地宽广的人,象融化冰雪的大地一样是我的母亲. 专辑:歌さがし~アジアの風~ 歌手:夏川りみ 歌曲:四季歌

夏川りみ 月ぬ美しゃ 歌词

[夏川里美][ぬ美(かい)しゃ]歌词 作曲:京田诚一 月ぬ美しゃ十日三日 女童美しゃ十七つぅ ホーイチョーガー ホーイチョーガー 东から上おる大月ぬ夜 冲绳ん八重山ん照らしょーり ホーイチョーガー ホーイチョーガー びらまぬ家ぬ 东んが むりく花ぬ 咲りょーり うり取りぃかり取りぃ なちぃきばし びらまぬ家ぬ 花ぶんな ホーイチョーガー ホーイチョーガー 专辑:空の風景 歌手:夏川りみ 歌曲:月ぬ美しゃ

夏川りみ ゆいま~る 歌词

口笛を吹きながら 白い小道を步いてみよう さとうきびに圍まれて 海へ續く道 小さな頃 手をつなぎ 二人仲良く通っていた 真っ青な海ひろがる 思い出の濱邊 陽射し 避けて 葉の陰で ふざけてくちづけ みんな.みんな. 一人じゃない 空に.海に. 見守られて いつも いつも 貝殼の首飾り ゆうなの花の髮飾り 遊び疲れる頃には オレンジに染まる 一番星 瞬(またた)けば 心も踴るよ みんな.みんな. 一人じゃない 風に.雲に. 見守られて いつも いつも エイサ一太鼓 聞こえたら 家(うち)を飛び出そ

夏川りみ 未来へ 歌词

ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来 母がくれたたくさんの優しさ 愛を抱いて歩めと繰り返した あの時はまだ幼くて意味など知らない そんな私の手を握り 一緒に歩んできた 夢はいつも空高くあるから 届かなくて怖いねだけど続けるの 自分の物語だからこそ諦めたくない 不安になると手を握り 一緒に歩んできた その優しさを時には嫌がり 離れた母へ素直になれず ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来 ほら 足元を

夏川りみ 芭蕉布歌词

歌:夏川りみ 作詞:吉川 安一 作曲:普久原 恒勇 海の青さに 空の青 南の風に 緑葉の 芭蕉は情に 手を招く 常夏の国 我(わ)した島沖縄(うちなー) 首里の古城の 石だたみ 昔を偲ぶ かたほとり 実れる芭蕉 熟れていた 緑葉の下 我(わ)した島沖縄(うちなー) 今は昔の 首里天(しゅいてぃん)ぎゃなし 唐(とぅ)ヲゥーつむぎ はたを織り じょうのうささげた 芭蕉布 浅地紺地(あさじくんじ)の 我(わ)した島沖縄(うちなー) 我(わ)した島沖縄(うちなー) 专辑:沖縄の風 歌手:夏川りみ 歌曲

夏川りみ ウナイ島~八重山バージョン~歌词

あの顔この顔と (ユイヤサ ユイヤサ) 思い出す沖縄(うちなー) (ユイヤサ ユイヤサ) 面影を抱いてヨー (チュラサ チュラサ) 海ん山んヨー (チュラサ チュラサ) いつもこの肝(ちむ)に 沖縄(うちなー)の島よー 瞼閉じればヨー (シュラーヨー シュラーヨー) 島うたが返すヨー (シュラーヨー シュラーヨー) 川平白保のヨー (ツンダサ ツンダサ) 波も返すヨー (ツンダサ ツンダサ) いつもこの胸に 八重山の海よー ニライカナイのヨー (愛(かな)しゃ 愛(かな)しゃ) とこしえの海はヨ

夏川りみ デンサー節歌词

デンサー節 唄:夏川りみ 詞:八重山民謡 曲:八重山民謡 上原(うぃばる)ぬでんさ昔(むかすぃ)からぬでんさ 我心(ばんくくる)いざば聞(しぃ)きゆ給(たぼ)りでんさ 島持(しぃまむ)つぃどぅ家持(やむ)つぃ舟乗(ふにぬ)りどぅゆぬむぬでん 舟頭舟子親子揃(しどぅふなぐうやふぁす)らにばならぬでんさ 親子(うやふぁ)かいしゃ子(ふぁ)から兄弟(きょうだい)かいしゃ弟(うとぅどぅ)から 家庭持(きぃないむ)つぃかいしゃ嫁(ゆみ)ぬ子(ふぁ)からでんさ 人(ふぃとぅ)ぬ風体(ふうどぅ)やかなさねぬ

夏川りみ 童神 ~太陽・月バージョン~歌词

童神 -太陽・月バージョン- 作詞:古謝美佐子 作曲:佐原一哉 天からの恵み 受けてこの地球(ほし)に 生まれたる我が子 祈り込め育て イラヨーヘイ イラヨーホイ イラヨー 愛(かな)し思産子(うみなしぐゎ) 泣くなよーや ヘイヨー ヘイヨー 太陽(てぃだ)の光受けて ゆういりよーや ヘイヨー ヘイヨー 健やかに 育て 夏(なち)ぬ節(しち)来りば 涼風(しだかじ)ゆ送(うく)てぃ 冬ぬ節(しち)来りば 懐(ふちゅく)るに抱ちょてぃ イラヨーヘイ イラヨーホイ イラヨー 愛(かな)し思産子(うみ

夏川りみ 月の夜 歌词

ちゅっちゅらちゅら ちゅっちゅらちゅらら 今夜はあなたに会えるかな ちゅっちゅらちゅら ちゅっちゅらちゅらら 暖かい夜に包まれて おばーが言っていたよ 好きな人ができたら 絶対会わせなさいよと ドキドキドキしてきた ちゅっちゅらちゅら ちゅっちゅらちゅらら 今夜はあなたに会えるかな ちゅっちゅらちゅら ちゅっちゅらちゅらら 暖かい夜に包まれて 波の音と月灯り どんなに秘密にしてても きっとバレるしいつかバレるし 早いうちに紹介しよう ちゅっちゅらちゅら ちゅっちゅらちゅらら あなたをこんなにも愛

夏川りみ 花霞 歌词

夏川りみ - 花霞 作�:妹尾武 作曲:妹尾武 �曲:妹尾武 ★ 淡く薫る風に ひとり揺られながら 想いはるか 宙に描く 愛し君の面影 振り返ればいつでも 海へと続く道 寄せて返す波のかけら 手を引かれて歩いた この宙のどこかに 逢いたい人がいる ひとつ ふたつ 夢を紡ぎ 花を咲かせましょう 雨を降らす雲は やがて海に還る 昨日じゃなく 明日じゃなく 今を生きてゆきたい この海に抱かれて 眠るその瞬間(とき)まで ひとつ ふたつ 波を紡ぎ 願いかなえましょう 想い出はいつしか 仄か花霞 チラリ