大知正紘


2024-11-17 22:16

大知正紘 星詩歌词

苦しいくらいに君を思うから うまく笑えない 改札を抜けて三丁目を目指す 何度か行ったことのある あの公園まで 冷たい風に声奪われないように 首に巻き付けた 暖かい記憶 どうしようもなく会いたくて ここまで来たけど 張り裂けそうなこの距離と現実を知る あの星空を二人で見てた もう戻れない日々を 苦しいくらいに思い出すから うまく笑えない この場所に残った 二人の約束を 思い出すのはもう僕しかいない 積み木みたいに思い出を重ねたりしても どうしようもない事だってわかってるけど あの星空を二人で見てた

大知正紘 19歳最後の唄歌词

全部受け売りだって 逃げるのはもう止めた 君が好きだった 一年半という時間は 思ったよりも早かった 君はどうだろう あの頃の夢は少しずつだけど動き始めている 隣で見たいと君が 言ってた夢だ 君が今居る場所は 晴れているんでしょうか そうだとしたら僕は 嬉しい 嬉しい 僕は傘を無くしたけれど 明日にはどうやら止むらしい だから君は君の道を 行け 行け 近頃は海を挟んで 不穏な空気が流れる 友達と半年前に電話で予想した事 弟の就職先が決まった事は嬉しい だけど怪我して帰ってきたら嫌だなぁ 嫌だなぁ

大知正紘 手歌词

涙や笑顔に触れるたび 僕は何だかうれしくなる 君もそう思ってるかな? 二人をつなぐこの「手」には たくさんの想いが詰まっている いつもそう 離れぬように 言葉にできなくて 伝えられなくて そんな日々 ただこの「手」で繋いでいけるはず 優しさって人と人の間に生まれるものって聞いたんだけど 愛しさは君と僕の間に生まれるもので在って欲しい 街は少し肌寒い またこの季節がめぐってきた 今日もほら 見つけたんだ 間違いだらけで良い 遠回りしても良い 僕らの繋ぐこの「手」は離れやしないから 愛しさは君と僕の

大知正紘 さくら -first edition-歌词

会いたいときに会える そんな二人じゃないから 触れた喜びと痛みを抱いて一人眠る 梦で逢えただなんて ただ虚しくなるだけ 今すぐに 今すぐに君の傍まで 桜舞う日は必ずここに帰るからと 约束して见送った背に 手をのばせないままで 不安と君は言うけど 仆だって同じだ 会えない二人の距离が すべて引き裂きそうで Ah..... 桜舞う今日の空のどこかに君は居て それだけで嬉しくて それだけじゃ悲しい 桜舞う日は必ずここに帰るからと 约束して离したこの手 今掴んだ花びら 答えも无く桜は散れど 繋いだ君の手