奥田みわ


2024-11-17 09:36

奥田みわ 夢歌词

奥田美和子 - 夢 作詞:柳美里 作曲:Rie 編曲:西川進 ★ VAN制作 夢の話をするのは 子どもたちだけだよって いつも いつも 笑ってたわね でも 怖かったの ほら どきどきしてる あなたは わたしの胸にてのひらかぶせた 貝殻を閉じるみたいに そっと 心臓を 抱き合って 離れない 離れない ずっと いっしょに 抱き合って 離れない 離れない ずっと ずっと ふたりで..... 死んだのは夢? それとも わたし? 死んだのは夢だけ? あなた..... 生きてる? 夢の話をするのは 叶うか破

奥田みわ 歌う理由歌词

あなたと わたし あなたの目のなかにいるわたしを見る わたしのなかに入ったあなたを感じる あなたの腕のなかで朝の小鳥の声を聴く あなたはパジャマの下だけで わたしはパジャマの上だけで 窓から入ってきた風にくすぐられて くしゃみしたあなたを見て そんな格好してるからでしょうと笑う 笑い合って 見つめ合って 抱き合って あなたと わたし ふたりでいるだけで 幸せに声がさらわれた あなたの名前を呼ぶだけで 胸がいっぱいになった なにひとつ歌うことはなかった あなたさえいれば わたしは歌わなくてもよかっ

奥田みわ 日曜日の朝歌词

奥田美和子 - 日曜日の朝 作詞:柳美里 作曲:イズミカワソラ 編曲:コイケタカヒロ ★ 日曜日の朝 わたしはひとりだった あなたとケンカしたから 鏡に顔を映してみた ひどい顔ね 死んだ金魚をてのひらですくうみたいに 顔を洗った 鉛みたいに重い頭を振ってみた わたしは一歩も部屋から出なかった いま なにしてるの? いま どこにいるの? ごめんなさい 何度もメールした ケイタイを枕の横に置いて 泣いた ひとりぼっちで わたし 馬鹿みたい あなたがいないと息をすることもできないの もうあなたとおしゃ

奥田みわ 青空の果て歌词

奥田美和子 - 青空の果て 作詞:柳美里 作曲:Rie 編曲:松浦晃久 炫网资讯 南校舎の屋上から 青空しか見えなかった この青空の果てにあるのは 絶望だけ 駅で買った100円ライター 覚えたてのメンソール タバコの煙 羽根のように散っていった ほんとうは屋上(ここ)から飛び降りたかった わたしの居場所 どこにもなかったから あなたに あなたに出逢うまでは 青空の果てまで 手を離さないで いっしょに屋上に のぼってくれますか? あの空の下に 置き去りにしてる 制服のわたし 保健室の窓からは 青空

奥田みわ はばたいて鸟は消える歌词

[ti:はばたいて�は消える] [ar:奥田美和子] [al:二人] [00:-1.00]奥田美和子 - はばたいて�は消える [00:03.13]作�:柳美里 [00:05.13]作曲:marhy [00:07.13]�曲:羽毛田丈史 [00:11.13] [00:13.13]ぼくの�には穴がひとつ [00:15.70]冷たい�が吹き�ける [00:18.17]ほんとうなんだ 信じてよ [00:23.35]引き裂かれ 突き刺され [00:25.90]切り取られ 押し�され [00:28.52]

奥田みわ ぼくが生きていたこと歌词

奥田美和子 - ぼくが生きていたこと 作詞:柳美里 作曲:Marron/Kikuo 編曲:松浦晃久 ★ もう一度 見てみたい 道ゆくひとの傘についた桜の花びら 海よりも青い紫陽花 ぼくを見るきみの目 もう一度 聞いてみたい かたづけ忘れた風鈴と鈴虫の歌 羽根をふくらませ 寄り添う鳩たちの鳴き声 ぼくを呼ぶきみの声 憶えていて ぼくが見たかったもの ぼくが聞きたかったもの 憶えていて ぼくがきみを好きだったこと ぼくが生きていたこと もう一度 見てみたい ひと波割って近づいてくる赤い御神輿 足あと

奥田みわ BORN歌词

奥田美和子 - BORN TV动画「Chevalier」片头曲 作词:村野直球 作曲:オオヤギヒロオ 涙が落ちたあとだって 悲しみが癒えてくわけじゃない //泪过之后 悲伤并未稍减 この胸に住み着いた 臆病な自分をただ感じてくだけ //不过是感受到蜗居胸中的怯弱的自己 だけど信じていきたい 小さな夢のはじまりを //但是相信着 小小的梦终将开始 ココロは少しずつ歩き始めてく 痛みさえひきずりながら //内心开始一点点迈出步伐 即使伴随着阵痛撕扯 とまどいで明日が見えなくても 思いは未来を探すので

奥田みわ しずく歌词

しずく ~GTO~ ED2 作詞:大江千里 作曲:大江千里 編曲:大江千里 すべての人を愛せるわけじゃないなら せめて愛する人を 裏切らずに疑わずに 責めたり憎んだりしないで 無邪気でいることが 人を傷つけてしまうの? 静かな情熱が瞳の奥で騒ぎだす あなたに巡り合えて こぼれそうな泪のつぶ 流さず胸にためて 一瞬を強く生きよ 一途なしずくになって 純粋な愛情が いつだって誰かを惑わしてる あきらめないで祈りましょう 世界がたとえ暗闇でも 自分に誇れる たったひとつを見つけだそう コトバに出来ない