Specially [原曲:月まで届け.不死の煙] 作詞:Kenji 編曲:Kenji ボーカル:南条あきら 秋の夕暮れに 出会った二人はもう直ぐ 必ず会える まだ思い出には変えない ただ一人 誰もいない部屋で 一人つぶやいた 君へのこの気持ちだけは 変わらないから 約束の場所でただ 一人待ち続けてた 君の本当の想いには 気づかないまま 星降る夜には あの笑顔を思い出すよ 温もりさえも 忘れられない 染まる頬に風が 吹き抜ける髪を揺らして 戸惑うけれど 愛を囁くよ 不意に影が落ちて 僕らの距離を
妹紅~mokou the best~
2024-11-17 18:55
ふぉれすとぴれお Specially歌词
ふぉれすとぴれお わたしはそれを幸せと呼ぼう!歌词
わたしはそれを幸せと呼ぼう! [原曲:月まで届け.不死の煙, Eternal Dream - 幽玄の槭樹] 作詞:yOc1e 編曲:yOc1e ボーカル:ななひら 今のわたし それなりに楽しくて こんなのだってまあ悪くないって思ったげる! 今の日々が ずっと続くのならば わたしはそれを幸せと呼ぼう! 誰にでもきっと 寂しさのかたまり 心の奥には 少なかれあるものです 一人でいるのが 長くなればなるほど かたまりで溢れかえる心 午後の竹林は 穏やかな表情 優しい色した 空を眺めながら 遊びに行こう
ふぉれすとぴれお 月まで届け歌词
月まで届け [原曲:月まで届け.不死の煙] 作詞:コヨイ.みぃしゃ 編曲:ききぷぅ☆ ボーカル:みぃしゃ Billow up, high in the sky who hails me? who knows my heart? I wish to time for good in shiny moonlight brights alone 月まで届け 一人寂しい夜には 何をして過ごそう 夜空に星が集まり月がのぼる 右も左も分からないくらい 迷ってしまった時は 私がいつもあなたの道をてらすから I
ふぉれすとぴれお White Memory歌词
White Memory [原曲:月まで届け.不死の煙] 作詞:tks-(CrossGear) 編曲:tks-(CrossGear) ボーカル:めらみぽっぷ 見上げる星空に 白く残る吐息 ひとりで泣いてる 凍えた心をあたためて ふりむく小道に積もった雪に 刻んだ足跡 涙で滲む あの日の景色と違うところは ただひとつだけなのに 見上げる星空に 白く残る吐息 ひとりで泣いてる 凍えた心をあたためて もう見えないの あなたは遠すぎて 温もり求めて 震える体を抱きしめて 思い出の中でやさしく響く 言葉は
ふぉれすとぴれお 白銀は踊る、されど進まず 歌词
白銀は踊る.されど進まず [原曲:月まで届け.不死の煙.プレインエイジア] 作詞:かざはな.ふなこし 編曲:ふなこし ボーカル:めらみぽっぷ 名前を呼んで 何度でも繰り返して 飽きるくらい求めて私の事 優しく触れる 暖かいその指先 繋ぎとめる術は何処にあるの 信じて love the fate 目が合うと戸惑いが絡んで 困らせて逃げた そんな日々すら 愛してた 白銀は踊る 星降る夜に 貴女と二人きり 月に照らされて 心が高鳴る いずれくる別れ 計り知れない 慄然乗り越えて 現在を重ねよう 閉ざさ
ふぉれすとぴれお 何食わぬ月歌词
何食わぬ月 [原曲:月まで届け.不死の煙] 作詞:コンプ 編曲:コンプ ボーカル:ランコ 吐いた息は白く 少し揺れて すぐに消えた いつもと変わらない 夜が訪れる 去年も明後日も 満ち欠け又満ちてく 終わりなんてなんてない そう意味なんて求めちゃいけない お月様は何食わぬ顔で照らす 迷うことに迷う 人はいつも迷いっぱなし 霧が出てきたなら 瞳を閉じて見れば 耳をすませば ほら 風は吹き抜けてゆく 迷いなんてなんてない そう意味なんて求めちゃいけない お月様が何食わぬ顔で見てる そう意味なんて求め
ふぉれすとぴれお 明日の天気は晴れ模様歌词
明日の天気は晴れ模様 [原曲:月まで届け.不死の煙] 作詞:さつき が てんこもり 編曲:さつき が てんこもり ボーカル:kana バッキング刻んでる 枕元目覚まし ブラウン管の天気予報は 曇のち雨 気分はブルー- あふれたファイルは ゴミ箱へD&D 君へと続く ネットワークは スタティックに 思い伝えています 飛んでいったスクラップペーパー 空の向こう側 誰かが持っているかな ふわふわがきゅっと噛み合って 明日はきっと天気になーれ 靴放って 赤からオレンジ 黄色から緑 おひさま見えてきたなら
ふぉれすとぴれお 最果ての夢歌词
最果ての夢 [原曲:月まで届け.不死の煙] 作詞:かざはな 編曲:ききぷぅ☆ ボーカル:実谷なな 終わりが無い話 変化の無い明日 救いの手を伸ばす 人も神もいない それでいいもういい 流され今を生きる 偽りの気持ちは 声に出すと脆く崩れてく 愛を感じるたび後悔重ねても なぜか孤独にはなれない まだ心が求める 誰か誰か-終わらせにきて 次はいつ会えるの? 出来ない約束に 黙って頷いて 独り歩き出した 優しさに戸惑い 視線を落としたまま 深い程 傷つき 魂ごと消えてと叫んだ 痛み繰り返して ただ立ち