歌:宮崎羽衣 作詞:志倉千代丸 作曲:志倉千代丸 消えゆく 真っ白の太陽 孤独の空 そこから今 何を見つめるの? 呆れるほどの空想 とても大きな 日溜まりになる 瞳はずっと閉じたまま それは神様の領域 抗いも虚しく 命の意味さえ 微細なステンシル 人間(ヒト)が「宇宙」と呼んだ その場所に帰ろう 失った事さえも 気付かないなら- 途切れそうな声を探したら もう一つの奇跡を信じた 時空はやがて共鳴して パラレルの未来へ続く 空も大地も風の色さえ 境界線を忘れるほどに 選択された導きへと 収束に身を
宇宙のステンシル
2024-11-17 08:38