導きのハーモニー


2024-09-30 03:24

霜月はるか 想いのカナタ歌词

[PCゲーム「夏空カナタ」主題歌] 遠く広がる空を見上げて 流れる雲を掴むように 腕をのばしてみる 指先に風 絡ませながら 届かない高さが痛くて 瞳を逸らしてた きっと幸せ願うこと 間違いじゃない なのに何故 誰かの笑顔が消えてしまうのだろう 心に押し込めた想い 永久の季節の中 立ち止まって彷徨う 気付いて受け止めてくれた あなたと一緒なら 前に進めるかな 澄んだ青さに溶け込む祈り 深く深く海に沈んで この地に息づいた そっと誰かが願うこと 折り重なって 何処かで狂った歯車を止められないままで

霜月はるか 始まりのstory歌词

[オンラインゲーム「メイプルストーリー」マンスリーテーマソング] 数えきれない「ありがとう」から続いていく 君と出逢った あの日が始まりのstory 晴れた空 光る透んだ風が僕の背中を押しても 退屈と決めつけていた毎日は 灰色にくもる きっかけは何となくだったね 二人同じ帰り道 いつの間にか 大事な時間(とき)になってた 数えきれない 涙と別れを知ったから 君と眺める夕暮れ 紅く眩しい 数えきれない「ありがとう」から広がるのは 君と出逢った あの日が始まりのstory 遠い空 向こうへ架かる橋

霜月はるか COSMOLAGOON歌词

[PS3ゲーム「トリニティ·ユニバース」主題歌] ぶっとんでるShining Star はじける光 がんばってるRolling Stone 銀河でいっとうすごい星 さびついたレールと ぐらついたシートの上でゆられて どうにかなんないの 誰だって冒険したい今日このどろ そんな貴方に朗報 そんなロマンもそにある それは宇宙の珊瑚礁 今すぐ飛び立とう 空の果てのまだ向こう ぶっとんでるShining Star はじける光 がんばってるRolling Stone あこがれの星 圧倒的性能で すすめミリオ

霜月はるか 永遠歌词

[PCゲーム「5 -ファイブ-」ED主題歌] てのひらには銀の欠片 思い出すのは 流れる髪 熱を奪い 肌に消える 永遠だって気がした さらさら 落ちてく 何もかも消えてく ぼくらの行方も 会いたい 会いたい 会いたい 思いだけを永遠にした 寂しさを纏う雫は 温もりを求め音もなく散る 眠るように ただ静かに 言葉は凍りついた さらさら さらさら 落ちてく 何もかも消えてく遠くなる あなたに言うべき この気持ちをどんなふうに言えばいい さよなら さよなら さよなら さよなら 僕にもやっと言えた さら

霜月はるか Blade of Tears歌词

[PS3ゲーム「クロスエッジ」主題歌] 霞む記憶の中 閉ざされた扉の 鍵を探し 伸ばす指先 震える肩隠し 無理に笑いながら 言葉だけが 夜に消えてく 折れた翼 滲んだ傷痕 抱きしめたい 重なりあう夢と虚構(うつろ)の中で 払う雫 手に落ちて 輝きをまとう 哀しみさえ 切り裂いて 瞬く刃 かすれた声 もう君に 届かない言葉 受け入れない 許さない そんな世界を まどろむ夢の中 ひらかれた小函の 底に眠る 古い約束 錆びついた希望は 黒い風に溶けて 痛みだけか 今も消えない 高くかざす 重ねた掌 輝

霜月はるか 風の理歌词

[PCゲーム「5 -ファイブ-」主題歌] 降り始めた雪 踏み鳴らしては ずっと時間ごと忘れ 振りかえると足跡のレールが ずっと僕たちに伸びてた 伝えようとした言葉は風に消え 時に残酷に僕を打ちのめす 君を傷つける 降り続ける雪 やがて世界は白くまぶしく消えた 時も凍りつき 君は遠い日の幼さのままでいた 伝えようとした言葉は風に消え 森にこだまして僕は忘れる 君の手をとる 黄昏の頃伸びる君の影 いつかは追いつけると駆けた 影を重ね合い 指を重ね合い 伝えようとした言葉は風に消え 森にこだました あ

霜月はるか 楽園の鍵歌词

[PCゲーム「君の中のパラディアーム」主題歌] Initium sapientiae cognitio sui ipsius. (汝自らを知る事が知恵のはじまりである) 届くことのない空の果て それでも腕を伸ばした 乾いた喉 叫び続ける 小さな願いが途絶えないように この確かな思いは僕らの生きてゆく意味 強く抱いて もう決して離さない ふたり選ぶ明日が 暗闇に閉ざされでも 希望の光は その手の中で燈るだろう 翼もがれ飛べない僕に 遥かな世界をくれた 守りたいよ 終わりの瞬間(とき)も 小さな笑顔

霜月はるか 導きのハーモニー歌词

 駆け抜けてゆく 人の波 時の流れに 紛れて見つからない わたしの言葉 ゆらりるらいでる 存在によろめきながら 隙間を埋めるように 誰かの音を求めていた 芽生えてく 何かを好きという気持ちから わらしだけの音の欠片が 輝き始める ねえ聞こえる?[伝わる]離ればなれの欠片集めたら 想いが重なって生まれる わたしの共鳴(ハーモニー) ほらまっすぐな[心の]旋律が今 扉を叩く 君に続くこの道は 音楽 出逢いの数だけ 奏で合い繋がってゆく 広がる輪の中で 自分の音に気付いたんだ 不思議だね 誰かと一緒

霜月はるか so happy days歌词

[PCゲーム「タユタマ -It's happy days-」ED主題歌] 水たまりに映った 曇り空の隙間は たゆたうボクたの心みたいで うつむいてる気持ちが 繰り返した毎日 不安に目を背けて 隠そうとした だけど気付いたよ キミの姿 見つめている安らぎの中で 変わる今を 顔を上げれば その先には広がる道がある 怖がらないで 二人でなら大丈夫だから どんな遠回りでも 何度迷ってでも 辿り着くよ この世界へ It' so happy days. かかる虹は七色 晴れた空の向こうへ 繋がるボクらの願い

霜月はるか Snowdrop歌词

[PCゲーム「クロウカシス 七憑キノ贄」主題歌] 抱えた膝に頬を寄せ震えた 月明かりさえも穢れのように ただ求め 彷徨い続けている 空(うつ)ろの心 満たすため 暁の向こう 虹を越えて (――探した) 辿り着くのは光の静寂(しじま) (――届く) 涙落とした雪が溶けるように 広がっていた傷を癒してゆく 闇に流されるまま (――叶えて) 一つ.二つと解き放つ呪縛は 錆びついた鎖 脆く崩れる 影追えば 見失ってしまう 残されたのは 彼の花(かのはな) 悲しみを 押し込めた扉 (――叩いた) 限りなく

霜月はるか 瑠璃の鳥歌词

[PCゲーム「殻ノ少女」主題歌] 震え届く風 頬撫でゆく 静寂に抗う 赤子のように 抱え込み離さなかった 籠は容易く崩れ去る 限られた時間(とき)と空間(はざま)をゆく 瑠璃の鳥 示した星の兆し 月を背にした暗闇さえも いとおしく思える 罅(ひび)割れ欠けてく 歪んだ糸模様 届かない叫びを この胸に押さえて 翳(かざ)した手のひら すり抜けていく 思い出せもしない 打ち棄てた身体 迷いの中 漂い辿り着くのは 途切れた軌跡 明ける空を忌み 影落とす者 望むべきものは ここに無いと 踏み出した土は脆