小松未歩 7 ~prime number~


2024-11-17 15:57

小松未歩 東京日和 歌词

恋の終わりに 東京タワーを見た 夢とあなたを 天秤にかけた答え 焼きつけてた 外苑通りで 夕陽追いかけ はしゃいだあの日 羽田までの 最後のドライブ ゆらり揺れていた わざと訛って あなたが喋るから ヘンで笑えた 上達してないね 今も 遠のいてく お台場の海は まぶしい西陽に 乱反射して 滲む景色 湾岸道路も ゆらり揺らめいた 渋滞は今日も大井まで続いてる 目を閉じても たどれるよ いまは 少し手前の駅で降ろして 天空橋 モノレールに乗り ゆらり揺られてく 专辑:小松未歩 7 ~prime nu

小松未歩 翼はなくても 歌词

足跡を色濃く落とし 幕を閉じた 傷だらけの君 残された僕等の方が 思い出をまだ引き摺ってるよ 勇み立つこの気持ち でも今は繋ぎとめたくて ※翼はなくても 飛び立てる君を見ていると 僕等が住むこの世界は ただ 褪せて見えた 光り輝く未来 待ち構えてる※ ガラス窓 映る姿は 誰にも見せない素顔がある ほろ苦い涙がこぼれて 本当の孤独を味わったの 眠れない夜ばかり 失くしたものは多いけれど 生きてる証しを この時代に示してゆきたい ささやかな夢と笑う人が 讃えるまで いつか必ず 大空舞う鳥になる 風の

小松未歩 sha la la... 歌词

ねぇ こんなに空は青いのに 曇りがちな 君の横顔 潮風に乗せ ラジオから聴こえてくるメロディー sha la la 大丈夫だと 頭撫でられた気分 sha la la la 唄うよ 君に届く日まで 今日は遠い海ヘ ドライブしよう 好きな曲をポンコツに積んで 「ありがとう」と 素直に伝えられない時こそ sha la la 君の傍で 恋も仕事も ガンバル sha la la la いつでも 味方になるために sha la la 耳をすまし 貝殻にそっと当てた 瞳を閉じれば ほほ笑む君がいる sha l