歌:小林幸子 作詞:槇原敬之 作曲:槇原敬之 ずっとそばにあると信じてた 夕影に微笑む幸せは よそ見してる間にいなくなって 時間が戻せるならと泣くばかり 残照を隠す闇のように 黒いビロードの悲しみは 心にかかり幸せの幕を 引くように思えるけど 一番星一つだけ見つけた 夕闇の空も いつか暮れて その光 小さくて見えずにいた 星屑が夜空に瞬くよ 悲しみはきっとあなたの心に 何か気付かせるために降りた帳 涙を拭いて 横をむいてみて ほら あなたは一人じゃない 私はそはにいる 失って初めて幸せに 気づい
小林幸子
2024-11-17 05:12
小林幸子 悲しみの帳歌词
小林幸子 男と女のタンゴ歌词
歌:小林幸子 作詞:さわだすずこ 作曲:たかしま あきひこ あなた 覚えて いますか 初めて 逢った あの日のことを よーく 覚えているよ 君は まっ赤なコート着て 黒い ブーツを 履いていた いいえ あの日は 夏よ 白い ブラウスを 着てたわ 何を 勘違い してるの おかしいわ いや あの その・・・ いいわ 私のことなんて きっと 誰かと 勘違い 泣かないで 泣かないで 男と女の タンゴ それじゃ 機嫌を直して ちょっと一杯 行きますか そうね 許して あげる あなたの 好きな 赤ワイン 久
小林幸子 やんちゃ酒(セリフ入り)歌词
お酒 飲まなきゃ いい人だけど 飲んだら 喧嘩(やんちゃ)の 悪い癖 いいの いいのよ うれしい苦労 膝で 眠って 下さいな あたしが この人 ついていなければ 「おまえさん そんなところで眠っちまったら ほら 風邪ひくよ」 そばで 見てなきゃ 何も出来ず 心の 弱さに コップ酒 いいの いいのよ 惚れたのだから 少し お下がり 頂くわ あたしが この人 ついていなければ 「おまえさん これで最後だよ もう一本つけるからさ」 涙もろくて 生き方 下手で 童子(こども)が 大きく なったまま いい
小林幸子 風といっしょに歌词
歩きつづけて どこまで ゆくの? 風に たずねられて たちどまる ひとつめの たいこ トクンとなって たったひとつの いのち はじまった やがて なにかを もとめて 小さな 手のひらを ひろげ きみは すぐに みつけたね きみじゃない だれかを 誕生日祝う ローソクふえたけど たったひとつの ふるさと たびだった いまも なにかを もとめて 大きな ひとみ かがやいて きみの ポケットの なかには きみじゃない だれかとの- いくつもの であい いくつもの わかれ まぼろしのような 思い出も す
小林幸子 恋蛍歌词
恋蛍 煌めくライト 拍手の渦が 私の身体を 包みこみ 舞台の幕は 降りてゆく 終わりの決まった 恋芝居 思いを寄せては いけない人に 叶わぬ夢の 恋蛍 聞こえますか 私の声が 好きだと云ってる私の台詞 気づいてください お願いだから 別れの待ってる 恋芝居 もうすぐ幕が 降りてゆく 涙があふれて とまらない 一度だけでも 貴方の妻を 演じて死んで ゆけるなら 抱かれて染まる 恋芝居 私はほたる 恋蛍 聞こえますか 私の声が 愛しています 私の台詞 届いてください お願いだから 今夜限りの 恋芝居
小林幸子 吉原ラメント歌词
江戸の街は今日も/江戶街巷中 今天也降下那 深く夜の帳カケテいく/深沉的夜幕 鏡向いて紅を引いて/端坐鏡前 妝點紅唇 応じるまま受け入れるまま/乖巧順從 全然接受 橙色輝いた花/閃耀著橙紅的花朵 憧れてた望んでいた/曾是心中憧憬 曾是心中期望 いつの間にか藍色の花/但不知不覺 已化作青藍之花 けれど私安くないわ/即便如此 我卻並不廉價 まことはただ一人のどなたかの為だけに咲いていたかったのだけれど/內心本只願為一人綻放 運命はわっちの自由を奪い./命運卻將咱的自由掠奪 そいで歯車を回していくので
小林幸子 買物ブギー歌词
小林幸子 買物ブギー 作詞:村雨まさを 作曲:服部良一 今日は朝から私のお家は てんやわんやの大さわぎ 盆と正月一緒に来たよな てんてこ舞の忙しさ 何が何だかさっぱりわからず どれがどれやらさっぱりわからず 何もきかずにとんでは来たけど 何を買うやら何処で買うやら それがゴッチャになりまして わてほんまによう言わんわ わてほんまによう言わんわ たまの日曜サンデーと言うのに 何が因果と言うものか こんなに沢山買物頼まれ ひとのめいわく考えず あるもの無いもの手当たり次第に ひとの気持も知らないで
小林幸子 もしかしてパート2歌词
もしかして-もしかして 笑わないで くれるなら この気持ち 打ち合ける お酒の力をかりてでも もしかして-もしかして あなたにふられた时は お酒の席の ことだから 笑ってごまかせるわ 私 ねえ贵方 これから何処へ行くの 别にひきとめは しないけど よろしかったら 朝までずっと 私を そばに置いてね 今夜だけ ねえ 今夜だけ 私のわがままを 闻いて なにげなく-なにげなく 时计を见る横颜も 烟草をふかす 仕草にも 感じてしまうの 変かしら こんなにも-こんなにも お酒がおいしい理由は 私が选んだ
小林幸子 夫婦しぐれ歌词
歌:小林幸子 作詞:水木かおる 作曲:四方章人 風邪をひくよと 傘さしかけて かばう声さえ あたたかい 夫婦しぐれに もうこの胸が 痛くなるほど 好きなひと あゝあなた あなた あなたしかいない 酔ったふりして 負ぶさりながら 広い背中で 泣いた日よ 人の一生 いい日もくると 越えた涙の 水たまり あゝあなた あなた あなたしかいない どこへ行っても 一つの屋根に 住めるしあわせ あればいい 夫婦しぐれに うなずきあって 肩であまえて ついてゆく あゝあなた あなた あなたしかいない 专辑:ベス
小林幸子 不断草(1988.06.25)歌词
叱られながら 日暮坂 まつわりついた 母の膝 働き疲れた かたい手は それでもいつでも 暖かかった ききわけのない 涙の跡が 沁みていそうな あなたの着物 丈をのばして 着ています 小さくなった あなたの肩を 抱けば両手に 伝わる歳月 やっぱりあなたは 不断草 宿命の雪に 埋もれながら みどり絶やさぬ 不断の苦労 こんな女の一生を おまえにだけはさせたくないと 明るく笑う あなたが好きよ いいのよ 私も不断草 手をひき ひかれ あゝ母子坂 おまえは私に似てくると 心配そうに のぞきこむ あなたの
小林幸子 女の円舞曲(1986.09.10)歌词
好かれた男は ひとりだけ 好いた女が 切なくふたり 三つに割れない 幸せを 無理と知りつつ 望んだの ああ 悲しい三拍子 あなたと私と もうひとり 夢と嘘とを お酒に浮かべ ひとりで歌う なみだ歌 ああ 悲しい三拍子 女の円舞曲 昨日のあなたは 本気でも 今日のあなたは よその人 明日さめると 知りながら 夢の続きを 見ていたい ああ 悲しい三拍子 あなたと私と もうひとり 夢で占う はかない恋を 涙で歌う わかれ歌 ああ 悲しい三拍子 女の円舞曲 ああ 悲しい三拍子 あなたと私と もうひとり
小林幸子 影を慕いて歌词
小林幸子 影を慕いて 作詞:古賀政男 作曲:古賀政男 まぼろしの 影を慕いて 雨に日に 月にやるせぬ 我が想い つつめば燃ゆる 胸の火に 身は焦がれつつ しのび泣く わびしさよ せめて傷心(いたみ)の なぐさめに ギターをとりて 爪びけば どこまで時雨(しぐれ) ゆく秋ぞ トレモロ淋し 身は悲し 君故に 永き人生(ひとよ)を 霜枯れて 永遠(とわ)に春見ぬ 我がさだめ 永ろうべきか 空蝉(うつせみ)の 儚なき影よ 我が恋よ 专辑:芸能生活45周年記念アルバム「絆」 歌手:小林幸子 歌曲:影を慕い
小林幸子 やんちゃ酒歌词
歌:小林幸子 作詞:荒木とよひさ 作曲:弦哲也 お酒 飲まなきゃ いい人だけど 飲んだら 喧嘩(やんちゃ)の 悪い癖 いいの いいのよ うれしい苦労 膝で 眠って 下さいな あたしが この人 ついていなければ そばで 見てなきゃ 何も出来ず 心の 弱さに コップ酒 いいの いいのよ 惚れたのだから 少し お下がり 頂くわ あたしが この人 ついていなければ 涙もろくて 生き方 下手で 童子(こども)が 大きく なったまま いいの いいのよ あしたのことは 着物 売っても 飲ませるわ あたしが こ
小林幸子 孔雀~終止符~歌词
孔雀-終止符- ひとりぼっちで歌ってた 郷里(くに)を離れた小さなアパートで 夕やけ空の窓の向こうに 涙でちぎれた母の顔 あれは桜が咲いていた アメリカ村の芝生の庭にも 兵隊さんの陽気なJAZZ(ジャズ)が 幼なごころに哀しかった 歌うことは 泣くことよりも 哀しいことだと知ったけど みんな昔 昔のはなし 抱きしめたいほど懐かしい 舞台(うた)はわたしの 人生だけど 籠でさえずる 鶯(とり)じゃない 舞台(うた)はわたしの 生き方だけど ラララ-ラララ-倖せは何処(どこ)- ひとりぼっちで泣いて
小林幸子 大阪ブギウギ歌词
[ti:大阪ブギウギ] [ar:小林幸子] [al:35周年 小林幸子ブギを唄う] [ly:] [mu:] [ma:] [pu:] [by:ttpod] [total:169874] [offset:0] [00:01.057]大阪ブギウギ - 小林幸子 [00:02.909]詞:藤浦洸 [00:03.915]曲:服部良一 [00:05.167]編:平 [00:06.425] [00:17.695]ほんにそやそや [00:19.177]そやないか [00:20.978]大阪ブギウギ [00:2
小林幸子 雪泣夜(セリフ入)歌词
藍染めの 暖簾を出せば 港町 やん衆が集う 涙 涙隠し 酒をつぐ 外は吹雪の 日本海 また今日も あんたは来ない 来ないせつなさ- 心に凍みる 寂しさを まぎらすために 知らぬ間に 覚えたお酒 あんた あんた どこでなにしてる きっと戻ると 言ったのに また今日も 夜更けに涙 涙ポトリと- グラスに落ちる 人肌が 恋しい夜は ひざっ小僧 抱えて眠る 雪が 雪が 窓を叩くたび もしやもしやと 目をさます また今日も あんたの夢に 夢に泣かされ- 枕を濡らす 专辑:全曲集/いそしぎ 歌手:小林幸子
小林幸子 迷い鳥歌词
ほほ打つ風に 髪は乱れても 燃える想いは 変わらない あなたをたずねて ひとすじ この町は もまれてはぐれて 迷い鳥 幸せさえぎる 向かい風 あなたに逢いたい つくしたい 身近にいても 他人は他人 はなれていても 恋は恋 あなたをたずねて ひとすじ 浮かぶのは 両手でつつんで くれたひと お前が可愛いと 云ったひと あなたに逢いたい 甘えたい ひとり旅する 寒いくちびるに 紅いハマナス うす化粧 あなたをたずねて ひとすじ この町は 未練をたち切る 波しぶき それでも傾く 恋ごころ あなたに逢い
小林幸子 雨の屋台酒歌词
歌:小林幸子 作詞:吉岡治 作曲:弦哲也 知らぬ同士が 肩よせて 心の木枯らし 聴いている 酔っていますよ 酔っていますよ あ-あんた 吐息まじりの ぐい飲みで 手酌がせつない 雨の駅裏 屋台酒 浮気虫なら 飛んでゆけ 迷子になっても 知らないぞ 口とうらはら 口とうらはら あ-あんた 惚れてつくした 人だもの あんたに逢いたい 雨の駅裏 屋台酒 待てば日和も くるという おでんに人情も しみている 泣いちゃいないわ 泣いちゃいないわ あ-あんた 少しからしが きいただけ 灯りが濡れてる 雨の駅
小林幸子 ひと晩泊めてね歌词
ひと晩泊めてね ひと晩 泊めてね 明日になれば このまま何処かに 旅に出るから 突然 ごめんね やっぱり私 淋しくなったら ここに 来るのね あの人今ごろ 手紙を見てる やさしい人には 翼があって 私のちからじゃ 縛っておけない 涙とあなたが 最後の友達 ひと晩 泊めてね シャワーを 貸してね 部屋から出たら いきなり雨でしょ ついてないわね 昔のまんまね 洗濯ものは ついでがあったら 出しておいてよ 男と女は 不思議なものね いっしょに居るほど 見えなくなって 憎んだぶんだけ 愛していたのね
小林幸子 雪泣夜 (せつないよ)歌词
藍染めの 暖簾を出せば 港町 やん衆が集う 涙 涙隠し 酒をつぐ 外は吹雪の 日本海 また今日も あんたは来ない 来ないせつなさ- 心に凍みる 寂しさを まぎらすために 知らぬ間に 覚えたお酒 あんた あんた どこでなにしてる きっと戻ると 言ったのに また今日も 夜更けに涙 涙ポトリと- グラスに落ちる 人肌が 恋しい夜は ひざっ小僧 抱えて眠る 雪が 雪が 窓を叩くたび もしやもしやと 目をさます また今日も あんたの夢に 夢に泣かされ- 枕を濡らす 专辑:芸能生活45周年記念アルバム「絆」