※1 矢車菊の花で冠を作りましょう 貴方のその手で再び咲き誇るように 終わっていく時代とうねりを増す怒りは 灼熱の温度にくべられて鮮やか ※2 君がために失う 青い焔に手向ける言ノ葉は紡がれて ※3 いつか 全て 越えて 行くから 運命も 黒く 染まる 願い 忘れて 私も 誰かに決められていた規則的「生」 不規則的な明日を讃えて ※1 見定められた椅子の価値を問えば問うほど 貴方の視界に私はいられなくなる 欲しいと望むならばこの場所で晒しましょう 烙印を背負った魔女でも構わない? ※4 君がため
少女サファイア
2024-11-17 13:07
Paradise Eve 少女サファイア歌词
Paradise Eve 菖蒲の微笑歌词
夜の帳だけ纏う私を置いて どこへ行くのでしょう?また会えるのでしょう? 決して絶えられない時間(とき)も私は貴方を想い 籠の中の小鳥のように歌い続けろというの? それは儚すぎる存在だときっと誰もが思うのね けれどただ泣いているだけじゃない 一人でもこの足で歩いている 立てば芍薬と?座る姿は牡丹? 走るこの姿百合の花かしら? 決して絶えられない時間(とき)も私は貴方を想い 城の中の王女のように守られていればいいの? それは弱く脆い存在だときっと貴方は知っている けれど何も出来ないわけじゃない 一人