2024-11-17 11:26

凋叶棕 幽明境を分かつこと歌词

幽明境を分かつこと アルバム:屠 サークル:凋叶棕 原曲:幽雅に咲かせ.墨染の桜 - Border of Life/さくらさくら - Japanize Dream... Lyrics:RD-Sounds Arrange:RD-Sounds Vocal:Φ串Φ ほとけには さくらのはなを たてまつれ わがのちのよを ひととぶらはば さもあれば をしからざりし いのちさえ はなのいろにも うつくしければ かつて 一人 その想い 叶うなら いつか 吟じた 詞を 胸に抱いて 望み それは 願い 桜の下で

凋叶棕 げんきになったときのうた歌词

げんきになったときのうた アルバム:屠 サークル:凋叶棕 原曲:オリエンタルダークフライト Lyrics:RD-Sounds Arrange:RD-Sounds Vocal:めらみぽっぷ おきにいりの りぼん みつあみにして いつも よりも ぜんぶね おしゃれにきめて だれよりも はやく そらのむこうへ とんで いって あなたに あいにいくの きょうは なんだか いつもよりもずっと みんな みんな すべてが かがやいてるの きっと こういう ひには いいことが あるわ でもなぜかどうしでもどあが

凋叶棕 葬迎歌词

そして永きに渡る日々の果て 消しきれない記憶の深層の底から どこか歪なその人形たちが いつか連れ立って迎えに来るのだ ―何処までも. 墓標に刻んだかつての亡骸 そうして一人だけ生きながらえても 記憶となって残り続ける限り 必ず何処かで探し出される ―逃がさない. 暗闇の向こうから 屠ったはずの幻想が その身のもとへと今手を伸ばして ―嗚呼.命取り. さあ こっちへおいで みんなでキミを呼んでいたんだ さあ 手の鳴る方へ 何も怖くなんかないからね さあ こっちへおいで みんながキミを待っているんだ

凋叶棕 心強きもの歌词

心強きもの アルバム:屠 サークル:凋叶棕 原曲:時代親父とハイカラ少女 Lyrics:RD-Sounds Arrange:RD-Sounds Vocal:めらみぽっぷ その身の丈山のごとく 雲さえ貫くほどの大男として聞こえた それは心の弱きものには けして見つめることさえも適わない化妖 恐るべき時代親父! その噂の確かならばと 幾度も現れては一人また一人と違え そんな姿にさえ怯えるもの 幾ら居たとて強きものとは呼べることなく 居るならば強き者-心に雲ひとつ翳らぬもの -それか剛胆豪放剛にして怯

凋叶棕 しあわせのことば歌词

しあわせのことば アルバム:屠 サークル:凋叶棕 原曲:少女綺想曲 - Dream Battle Lyrics:RD-Sounds Arrange:RD-Sounds Vocal:めらみぽっぷ そっとくちずさむ歌一つ やわらかに想いをこめて ことばでは上手く伝えられず 私にはこれしかできないけど わからない気持ちを 無理に伝えるよりも 一緒にね確かめていく それを愛と呼んでいたい いつかひとりでいるより あなたとふたりがいい そんな風に今よりも強く思えるなら この役目とか決まりとか どうでもよく

凋叶棕 墓標歌词

墓標(オリジナル) アルバム:屠 サークル:凋叶棕 Lyrics:RD-Sounds Arrange:RD-Sounds Vocal:めらみぽっぷ もう.そこには誰もいはしない. だから. もう.そこには君もいやしない. そこに只.在るのは. 二度と生を刻むことの無い骸-. 首と殻とは離れ離れ. 幸福に沈む.傍ら.磔に. そして.僕といえば. 二度と地を踏むことさえない屍-. 足を踏み入れた蓬莱の地に. 僕らの楽園を夢見たのに ああ僕らは 何も知らなかったんだ 何もかもが嘘つきのこんな幻想郷があ

凋叶棕 from the corpse to the journey歌词

from the corpse to the journey アルバム:屠 サークル:凋叶棕 原曲:死体旅行 - Be of good cheer! Lyrics:RD-Sounds Arrange:RD-Sounds Vocal:めらみぽっぷ ねえねえ.お兄さん.こんなところで何してたのかな さては迷子で.野垂れ死んじゃったね あれあれ.お兄さん.もしかして怪我でもしてたのかな こんなところで出会っちゃったのはね なにかの御縁かな.つれていってあげようか 長い旅の道連れに.話し相手が一人あれば

凋叶棕 ブラック・ロータス歌词

ブラック・ロータス アルバム:屠 サークル:凋叶棕 原曲:感情の摩天楼 - Cosmic Mind Lyrics:RD-Sounds Arrange:RD-Sounds Vocal:めらみぽっぷ 今際のときにさえ その道を説くこと その心に幾ばくかの影 在れば或いはと いとしきその名を呼び どれほど惜しんでも その声が此方を向くことは 終ぞ此の時 ありはしなかった せめて 最後には 応える言葉を 一言二言さえあれば あるいはそれが かなしむ胸中 取除いて くれたかと 嘆きの哭 呼びさますことも