こんな美少女に出会ったら 誰でもその場で恋をする 特に子ども寄りな彼女は ストライク! 直球だった 知らないうちに巻き込まれて 珍しい場所でデートした 意味が分からない本屋さん 妙なゲーム屋さん: 普通に楽しくて だんだん愛になる ふたりの階段を ぽちぽち登っていた どれくらい好きとかは 言わなくてもいいよ ありがとう毎日が 夢のよう消えないで オレだけついてりゃ大丈夫 あなたがいるから大丈夫 笑顔でいてくれいつまでも 嬉し涙なの もひとつ気付いた事がある ヨメになってからのあいつを 心が広くて
島本須美
2024-11-17 07:25
島本須美 世界が消えても愛してる歌词
島本須美 女はヨメとムスメだけ歌词
ヨメよ on my mind ムスメ lai-la-love 育て方 間違ってないよな オレにはこんな生活しかできないさ Oh baby! やりたい事をやるのがいいって なあ? オヤジの背中見て考えてみろよ (反面教師でもな) こなた.おまえ大きくなったなあ. そんなに急いでオトナになるなよ. 友だちいつでも連れて来いよ! 寂しい時もあるんだ 離れていくなよ まだまだ一緒に遊んでくれよ 男はろくなもんじゃねえ 特にリアルの男は うい〜っす! 愛してるさヨメとムスメを あの世とこの世で満たされてる
島本須美 となりのトトロ 歌词
歌:島本須美 作詞:宮崎 駿 作曲:久石 譲 トトロ トトロ トトロ トトロ だれかが こっそり 小路に 木の実 うずめて ちっさな芽 生えたら 秘密の暗号 森へのパスポート すてきな冒険はじまる となりのトトロ トトロ トトロ トトロ 森の中に むかしから住んでる となりのトトロ トトロ トトロ トトロ 子供のときにだけ あなたに訪れる 不思議な出会い 雨ふり バス停 ズブヌレ オバケがいたら あなたの雨ガサ さしてあげましょう 森へのパスポート 魔法の扉 あきます となりのトトロ トトロ ト
島本須美 幸せ願う彼方から歌词
心のなかで 生きていたい場所がある 小さな世界 もう届かない過去の日は そのまま私と そのままのあなたが いつも笑っていた 忘れない 静かに見守ってるわ 今でも最高に 愛してると わかってるはずよ どうしても 会いたくなったら そっと挨拶に行くわ 遠く 幸せ願う彼方から 失ってから やっと気付く大切さ 私たちの手 現実では離れても なつかしく私が なつかしいあなたを ずっと掴まえている 悪戯な 神様が試しているの? どこまで続くのか 何世紀も変わりはしないわ 信じてる 帰る胸はひとつだけ ずっと
島本須美 君をのせて 歌词
あの地平線 輝くのは どこかに君をかくしているから たくさんの灯が なつかしいのは あのどれかひとつに 君がいるから さあ でかけよう ひときれのパン ナイフ ランプ かばんにつめこんで 父さんが残した 熱い想い 母さんがくれた あのまなざし 地球はまわる 君をかくして 輝く瞳 きらめく灯 地球はまわる 君をのせて いつかきっと出会う ぼくらをのせて 父さんが残した 熱い想い 母さんがくれた あのまなざし 地球はまわる 君をかくして 輝く瞳 きらめく灯 地球はまわる 君をのせて いつかきっと出会
島本須美 崖の上のポニョ 歌词
歌:島本須美 作詞:近藤勝也/補作詞:宮崎駿 作曲:久石譲 ペータペタ ピョーンピョン 足っていいな かけちゃお! ニーギニギ ブーンブン おててはいいな つないじゃお! あの子とはねると 心もおどるよ パークパクチュッギュッ! パークパクチュッギュッ! あの子が大好き まっかっかの ポーニョ ポーニョ ポニョ さかなの子 青い海からやってきた ポーニョ ポーニョ ポニョ ふくらんだ まんまるおなかの女の子 フークフク いいにおい おなかがすいた 食べちゃお! よーくよく 見てみよう あの子もき
島本須美 やさしさに包まれたなら 歌词
歌:島本須美 作詞:荒井由美 作曲:荒井由美 小さい頃は神さまがいて 不思議に夢をかなえてくれた やさしい気持ちで目覚めた朝は おとなになっても 奇蹟はおこるよ カーテンを開いて 静かな木洩れ陽の やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ 小さい頃は神さまがいて 毎日愛を届けてくれた 心の奥にしまい忘れた 大切な箱 ひらくときは今 雨上がりの庭で くちなしの香りの やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ カーテンを開いて 静かな木洩れ陽の や
島本須美 いつも何度でも 歌词
歌:島本須美 作詞:覚 和歌子 作曲:木村 弓 呼んでいる 胸のどこか奥で いつも心踊る 夢を見たい かなしみは 数えきれないけれど その向こうできっと あなたに会える 繰り返すあやまちの そのたび ひとは ただ青い空の 青さを知る 果てしなく 道は続いて見えるけれど この両手は 光りを抱(いだ)ける さよならときの 静かな胸 ゼロになるからだが 耳をすませる 生きている不思議 死んでいく不思議 花も風も街も みんなおなじ 呼んでいる 胸のどこか奥で いつも何度でも 夢を描こう かなしみの数を