川中美幸


2024-11-17 07:45

川中美幸 ふたりの絆歌词

歌:川中美幸 作詞:鳥井実 作曲:聖川湧 はなればなれは 淋しいけれど こころひとつで 結びあう それがふたりの絆です あなたもつらい 私もつらい あなたひとりの からだじゃないわ 無茶のみしないで ねぇあなた あなた思って 夕餉の支度 なにがなくても あたたかい 作る手料理 届けたい あなたのわたし 私のあなた 馴れぬ暮らしの 冷たい部屋で 風邪などひかずに ねぇあなた 遠くはなれて 暮らしたことが きっとなります 思い出に それがふたりの 夢あかり あなたも待って 私も待って 苦労涙が 笑顔

川中美幸 あなたひとすじ歌词

歌:川中美幸 作詞:たかたかし 作曲:弦哲也 あなたのそばで 暮らせるならば なにもいらない 欲しくない 抱いてください おんなの夢を 寒い北風 吹く道を 愛を探して 歩いて来たの 涙でやけを おこしもしたわ 飲めぬお酒も おぼえたわ 抱いてください おんなの夢を そっといたわる 仕草にも とけて ゆきます こころの傷が あなたが胸に ともした灯り 生きるのぞみを くれました 抱いてください おんなの夢を なんのとりえも ないけれど あなた ひとすじ つくしてゆくわ 专辑:川中美幸大全集 歌手:

川中美幸 遣らずの雨歌词

歌:川中美幸 作詞:山上路夫 作曲:三木たかし 元気で暮らせよなんて 優しい言葉 言って欲しくなかったわ あなたへの想いを それじゃ たち切る力も 弱まるわ 差し出した傘も 傘も受けとらずに 雨の中へと消えた人 見送れば もう小さな影ばかり 私も濡れる 遣らずの雨 幸せ掴めぬように 生まれて来たと 飲んであなたは笑ってた 二人して探してみれば 見つけることも 出来たはず その胸に泣いて 泣いてくずれ落ち あれが最後の夜でした 追ったって もう今では無駄なこと 私の涙 遣らずの雨 追いかける夢に

川中美幸 雨の街恋の街歌词

川中美幸 雨の街 恋の街 作詞:たかたかし 作曲:岡千秋 濡れてゆきましょあなた 心はずむ 夜だから 肩をならべてふたり 信じたいの いつまでも 赤い灯 青い灯 あの花 この花 想いかよわせ 雨も 雨も 唄ってる 七色の傘の波 夢さそうふたりづれ 雨の街 恋の街 店のあかりが 揺れて ふたりだけの 夜だから 指の先まで なぜか 涙もろく なりそうよ 赤い灯 青い灯 あの人 この人 寄りそいながら 雨に 雨に消えてゆく 並木道 まわり道 夢さそうふたりづれ 雨の街 恋の街 どんな小さな ことも わ

川中美幸 雨情歌歌词

歌:川中美幸 作詞:たかたかし 作曲:弦哲也 雨がしとしと 降る夜は 心の芯まで 濡れてくる あなたの熱い その胸で 泣いた日も 泣いた日も そうよあの日も 雨でした 軒に吊した 赤ちょうちん 今夜もポツンと 闇に浮く 別れて遠く 離れても 消えもせず 消えもせず 今もやさしい ほゝ笑みよ 人と別れる 哀しみに この世の無常を 知りました お酒に夢を 注ぎたして 飲んだ日の 飲んだ日の 一期一会に 涙して 专辑:ふたり花 歌手:川中美幸 歌曲:雨情歌

川中美幸 女 泣き砂歌词

川中美幸 女 泣き砂 日本海 作詞:阿久悠 作曲:三木たかし 宿の枕が固過ぎて 眠りも浅く 夢も見ず 遠いあなたを 恋しがるだけ つらい 夜でした 女ひとりの旅の朝 ふらり歩けば 日本海 砂が泣くことを知っていますか キュッキュ キュッキュと泣くのです あなた恋しと呼ぶのです 海に嵐が吹き荒れて 季節が冬に 色を変え 砂のおもても どこか蒼ざめ 寒い朝でした 女ひとりの もの想い こころ揺るがす 日本海 砂が泣くことを知っていますか キュッキュ キュッキュと泣くのです あなた恋しと 呼ぶのです

川中美幸 うたびと歌词

地球という美しい星 ここにわたしわ住む 生きるという暖かくて 強い言葉が好き 笑顔があれば しあわせになれる 信じながら 迷いながら 虹のふもと尋ねるような それが人生 終わりのない夢をゆく ああわたしうたびと 女というけがえのない いのち いとしむとき 故郷の空仰ぎ見れば 父が母がうかぶ 野に吹く風を ふりつもる雪を これえながら 愛しながら ありがどうを探す旅が それが人生 終わりのない夢をゆく ああわたしうたびと 野に吹く風を ふりつもる雪を これえながら 愛しながら ありがどうを探す旅が

川中美幸 南へ旅しませんか歌词

歌:川中美幸 作詞:広瀬香美 作曲:広瀬香美 探し続けて ウン十年 やっと見つけた 本当の男 人を見る目はこえてます 人並みに涙も流して来ました 淋しい日々を 埋めたくて 趣味で英会話 習ってます 今日の未来を占うよう 貯金もわりとたくさん貯めてます 南へ旅しませんか 私と 北の国はちっょと苦手です 沖縄でも香港でも まかせて下さい 失恋ごとに 一人旅 心のきずを癒してました あなたの役に立てそうで 悲しい思い出これで報われます 南へ旅しませんか 私と 正月は向こうで過ごしましょう 台湾でもシン

川中美幸 大河の流れ歌词

歌:川中美幸 作詞:吉岡治 作曲:弦哲也 大河の流れも 水源たどりゃ 天からしたたる ひと滴 立つ瀬沈む瀬 早瀬を越えて それも それも人生 ああ人を磨いて 旅を往く 今さら振りむき 留まれないし 行方は果てなく 限りない 砂を噛むよな 寂しさだって ままよ ままよ人生 ああ夢が一途に あるならば 出会いと別離(わかれ)を 川面にうつし 明日は何処(いづこ)の 水の駅 清き流れも 濁世(じょくせ)の水も これも これも人生 ああ花を浮かべて 海に着く 专辑:川中美幸大全集 歌手:川中美幸 歌曲:

川中美幸 恋歌ふたたび歌词

歌:川中美幸 作詞:阿久悠 作曲:藤竜之介 めまいがしたなら 転げて落ちるような 苔むした 寺の石段 危なげな 足どりで 傘さす女が おりて行く 女の盛りを からだにまといながら うつむいた 顔の哀しさ なにゆえの 寺まいり くちびるきりりと 噛みしめて あのひとに 恋歌を ふたたび 恋歌を 女を捨ててはいけないと 誰か歌ってあげておくれ 黄昏せまれば 背中で鐘が響き 小雨降る 寺の茶店で 二度三度 ためいきを お茶飲む間に もらしてる はるかな昔の 激しい恋のために 情熱を 使い果たして 今は

川中美幸 おんなの夢舞台歌词

桜彩(いろど)る 季節もあれば 寒さ耐えてる 冬もある 泣くな 逃げるな 試練を越えて 抱いた望みを 果そじゃないか 花になれ 艶やかに おんなの人生 夢舞台 流れ花火か 出逢いと別れ 浮いている間に 様(さま)がわり 恋は 知ってる つもりの筈が 轉載來自 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網 稽古未熟と 涙が叱る 花になれ 艶やかに おんなの人生 夢舞台 人は自分を 演じて生きる 主役(やく)は誰にも かわれない 今日のいのちを 明日へつなげ 晴れの笑顔で 歌花(うたはな)咲かす 花になれ 艶

川中美幸 貴船の宿歌词

川中美幸 貴船の宿 作詞:吉岡治 作曲:弦哲也 はじめから 身丈に合わない 恋ですが 結べる縁(えにし)は ありますか 雨をあつめて 流れる川と たぎる心は 拒(こば)めない 京都 北山 ―― 時雨かなしい 貴船の宿 逢うたびに 抱かれてしまえば 負けてゆく つもった恨みも 望みさえ 月の光に さらした肌を 責めているよな 小夜あらし 京都 草風呂 ―― 髪も冷たい 貴船の宿 何処までも 九十九(つづら)に折れてく 木の根みち ふたりの明日に 似てますね 風に打たれて 添えない恋が 落ちて点々

川中美幸 ぐい呑み酒歌词

歌:川中美幸 作詞:石本美由起 作曲:聖川湧 好きで一緒になったのだから 側においてね 死ぬ日まで 苦労吹雪の 寒さに耐えて 凍る心を 温める 嬉しいわ 幸せよ ぐい呑み酒は 燃える酒 噂雀が おしゃべりしよと 人眼怖がる ことはない 寄って行きましょ 居酒屋のれん あなた一杯 はいどうぞ 甘えても いいかしら ぐい呑み酒は 情け酒 生きる辛さに 泣きたい時も 顔で笑って 寄せる頬 二人三脚持たれつ 持ちつ 愛は二人の 命綱 今日の日をありがとう ぐい呑み酒は 契り酒 专辑:川中美幸 2008年

川中美幸 今夜は乾杯(デュエット:弦哲也)歌词

(女)おぼえていますか この写真 (男)忘れはしないよ 花嫁姿 (女)北風しのいだ 雪割草が (男)きれいに咲いたよ ふたりの窓に (女)あなた (男)おまえ (男女)今夜は乾杯 (女)あなたと一緒で よかったわ (男)おまえの笑顔に すくわれる (女)今夜のお酒はしみじみ酔うわ (男)かわいいやつだよ あまえてくれる (女)あなた (男)おまえ (男女)今夜は乾杯 (女)わたしの命は あなたです (男)おまえは この世の宝だよ (女)どんなに嵐が吹き荒れようと (男)この手をはなすな ふたりで

川中美幸 人生賭けてます歌词

歌:川中美幸 作詞:広瀬香美 作曲:広瀬香美 人の数だけ夢がある 誰でも叶う物じゃない 本気で手に入れたいのなら やるしかないよ 急がば廻れ チャンス チャンス チャンスゲットして 一発夢をつかんでちょうだい ぱっと ぱっと ぱっと花咲く かっこいいトコみせてちょうだい 惚れてよかった そう思いたい 人生賭けてます あなた一筋 毎晩決まって夢を見る 将来二人の青写真 あたしの左の薬指 落ちそうなくらい でっかいダイヤモンド 買って 買って 買ってちょうだい 苦労も涙もこれでチャラだわ やっぱ や

川中美幸 炎情歌歌词

歌:川中美幸 作詞:石本美由起 作曲:弦哲也 風に抱かれて 雲は揺れ 花に抱かれて 鳥は啼く 愛に抱かれて 女は震え いつか重ねる 夢まくら 夢が燃える ひとつに燃える こゝろ炎情 あーめらめらと 恋の花火は 恋の花火は 命がけ 夏が終われば 死ぬ螢 どんな怨みを 残すやら 愛の吐息が 素肌を染める もっとあなたに 染まりたい みんなあげる 私をあげる こゝろ炎情 あーあかあかと 恋は血のいろ 恋は血のいろ ただ紅い 夜が燃える 命が燃える こゝろ炎情 あーめらめらと 恋の花火は 恋の花火は 命

川中美幸 天空のペガサス歌词

歌:川中美幸 作詞:建石一 作曲:弦哲也 北にかがやく 星を見て 祈り合うのが 二人の約束 昨日はくもり 今夜は小雨 それでも見上げて 天空の夢 あゝあなたに 逢えてよかった この広い 宇宙の中で 天翔る 天翔る 白馬よ 私の私のこの愛 とどけておくれ 離ればなれは つらいけど 誓うあの星 希望の光りよ 明日になれば 陽はまた昇る 指おり数えて 待ちわびる人 あゝあなたと 愛し愛され 生きてゆく この世は一つ 天翔る 天翔る 白馬よ 二人の二人の願いを 叶えておくれ あゝあなたに 逢えてよかった

川中美幸 歌ひとすじ歌词

歌:川中美幸 作詞:吉岡治 作曲:弦哲也 冬の寒さを 日照の夏を 歩き続けた 歌の道 人の心と 流れる水の 行方嘆いて なんになる 私は唄うわ 明日のために 歌ひとすじの ひとすじの道 恋を捨てれば 涙がさわぐ 歌に生きれば また迷う 死ぬも生きるも 二つに一つ 芸の深さは 計れない 闘う相手は いつでも自分 歌ひとすじの ひとすじの道 真一文字に 唄いつづけて 終わることない この旅は 夢を託して 命のかぎり 人の情けを 世の憂いさを 私は唄うわ 心をこめて 歌ひとすじの ひとすじの道 专辑:

川中美幸 男じゃないか歌词

歌:川中美幸 作詞:たかたかし 作曲:弦哲也 俺もおまえも 灯がともりゃ 飲まずにいられぬ 浮世のつらさ 男じゃないか ぐちはよせ 夢が散ろうと 枯れようと 未練のこすな 明日があるさ あんな女といいながら 酔えば涙が ながれてやまぬ 男じゃないか ぐちはよせ 捨てた恋なら 情けなら 酒と一緒に ながそじゃないか 男いのちの 燃える火は 暗い夜空に かがやく星さ 男じゃないか ぐちはよせ いつかおまえの 時代が来る のぞみ捨てずに 歩いてゆこう 专辑:川中美幸大全集 歌手:川中美幸 歌曲:男じゃ

川中美幸 木曽川しぐれ 歌词

歌:川中美幸 作詞:水木れいじ 作曲:弦哲也 旅に身をひく 女の肩に 俄か雨ふる 馬籠の峠 さだめという名の この橋渡り 強く生きると 決めたのに-- 憎い恋しい 面影ゆれて 今日も 今日も泣かせる 木曽川しぐれ 鳥居峠も ふたりで来れば つげの櫛など 買ったでしょうね 別れのまぎわに 笑って見せた あれは女の 意地でした-- すがりたい手を なぜ離したと 責めて 責めているよな 木曽川しぐれ ひとり泊りの 妻籠の宿に 咲いて哀しい ゆうすげの花 酔うほどせつない あなたが欲しい 夢で逢うのも