川本真琴


2024-11-17 15:11

川本真琴 微熱歌词

川本真琴 微熱 作詞:川本真琴 作曲:川本真琴 じれったい唇噛むと 大人みたいに嘘つく なんにもふれず 数えず 街がざわめくまで星を見てるの? 裸で広い宇宙に いつも君と浮かんでる なにも育てず 傷つく まるでそれで1コの生き物のように 聞こえる? 感じてる? 五感閉じて知って 抱きしめると世界に弾(はじ)かれそう つないでいて 37度2分の発熱 たった ぽっちの生命(いのち)さわってよ 君の鼓動にとけない微熱 別々の物語を今日も生きてくの? 生まれる時 天使が消した記憶を 見つけた ずっと口ず

川本真琴 [1/2]歌词

背中に耳をぴっとつけて 抱きしめた 境界線みたいな身体がじゃまだね どっかいっちゃいそうなのさ 黙ってると ちぎれそうだから こんな気持ち 半径3メートル以内の世界でもっと もっとひっついてたいのさ かわりばんこでペダルをこいで おじぎのひまわり通り越して ぐんぐん風をのみこんで そう飛べそうじゃん 初めて感じた君の体温 誰よりも強くなりたい あったかいリズム 2コの心臓がくっついてく 唇と唇 瞳と瞳と 手と手 神様は何も禁止なんかしてない 愛してる 愛してる 愛してる あたしまだ懲りてない 大