川澄綾子


2024-11-17 07:55

川澄綾子 振り向いてもいいですか歌词

歌:川澄綾子 作詞:相田毅 作曲:伊藤信雄 木漏れ日 歩いてたら 可笑しな夢を見たんです 急にあなた 私の元 去っていく夢です あまりに可笑しすぎて 涙が急にこぼれたら どうしたの?って背中から 優しい声がする ※ねえ いいですか もう いいですか 私が振り向いた そこに 立っているのはあなただと信じて いいですか 本当に※ ねえ いいですか もう いいですか 私が振り向いた 季節の中 あなたはいつも微笑んで いてください どうか 今まで 会えなかった 時間よりも 出会ってからの 時が増えるよう

川澄綾子 空ノナマエ歌词

[ti:空ノナマエ] [ar:川澄綾子] [al:収録:川澄綾子 - Primary/発売日:2002/03/21] [00:00.00]「空ノナマエ」 [00:05.00]作詞:川澄綾子/作曲:川澄綾子/岩崎 琢/編曲:岩崎 琢 [00:17.00]歌手:川澄綾子 [00:22.36] [00:24.36]あの日見た [00:26.83]流れ星の意味も知らず 今日も [00:35.67]帰り道 ひとりで歩く [00:41.33]冬の風 感じ [00:46.54]ずっとにぎりしめてた [00:5

川澄綾子 missing blue歌词

[ti:missing blue] [ar:川澄綾子] [al:収録:川澄綾子 - Primary/発売日:2002/03/21] [00:00.00]「missing blue」 [00:05.00]作詞:川澄綾子/作曲:川澄綾子/岩崎 琢/編曲:岩崎 琢 [00:20.00]歌手:川澄綾子 [00:26.15] [00:28.15]気づかないふり [00:34.20]二人の瞬間を 染めてく [00:40.09]カナシイこんな朝が [00:47.84]迎えにくることを [00:55.46]砂時

川澄綾子 sakura歌词

ひらり ひらり 舞い散る花が 永远に 永远に 漂う时间の中で そっと そっと 口ずさむ 幼い日の歌を 君と见た奇迹 耳に残っている声 何故だか思う 暖かいと 今でも ひとつの梦が ひとつ终わり 次の季节へゆく その后に残る桜は 明日を梦见ている ぽつり ぽつり 花と君とが 夜明け前に はにかみながら话す ずっと ずっと覚えてる 想いつなぐ日を いつか见た景色 胸に残っている时间 桜吹雪のあの场所で待ってる 新しい朝 过ぎ去る夜 移り変わってゆく その先に见える阳ざしは 昨日を思い出してる ひとつ

川澄綾子 Echoes歌词

歌∶ツゲ ユフィンリー(CV∶川澄綾子) 滲んだ夕焼けに かさなる残響 終わってく今日のエピローグ 満ち足りた音 疲れた身体を包む よぎった想いを 束の間見送る 明日にはもう忘れそうな ささやかな音 毎日を作り上げるもの 君の声が幸せって歌うから また少し頑張れる気がしたよ 耳にずっと感じてる わかりあえた仲間達が 心を動かす 響きの先 広がる Future 足元はまだ不安定に揺らぐ 自分のこと信じていたい 怖がって躊躇っていた日も くり返しわたしを励ます 未来への Echoes ほどいたプライ

川澄綾子 遠い夢(instrumental)歌词

[00:00.00]遠い夢 [00:04.99]川澄綾子 [00:08.29]Fate/stay night - Saber 角色歌 [00:11.50] [00:14.40]记忆(きおく)の波间(なみま)に浮(ふ)かんでる横颜(よこがお) 「记忆的波涛中 浮现的那张侧脸」 [00:20.80]伸(の)ばした指(ゆび)からこぼれ 「尽力伸长了手 却失之指尖」 [00:27.70]阳炎の向(む)こう揺(ゆ)らめいた景色(けしき)は 「阳光下 摇曳在水汽升腾的雾霭里」 [00:34.00]幻(まぼろ

川澄綾子 紫陽花の咲く庭で歌词

歌:川澄綾子 作詞:中山 文十郎 作曲:増田俊郎 あじさいの花が 咲いたなら やさしい風が 吹きましょうか いつか夢みた風景に もしも再び出会えたら やさしい風が吹きましょうか あじさいの花が 咲いたなら やさしい風が 吹きましょうか きみが顔を上げ むかえたら 風の運んだ花びらは あなたの胸に とまりましょう 专辑:まほろまてぃっく for 川澄綾子 歌手:川澄綾子 歌曲:紫陽花の咲く庭で

川澄綾子 ミルクをこぼして(歌:川澄綾子)歌词

だいすきな だいすきな ピンクの靴 駈け出した瞬間に つまづいたの そっとそっと そっとそっと 歩きだせば ゆっくりと白い雲 ついてきたよ わたしの居る世界は みんなみんな忙しい ちょっと待ってて 手をつなぐのかな? 遠くまでゆくのかな? どうしよう なぜか 泣きそうになってしまう さっき こぼした ミルクなの ひとつぶで すべて 変えてしまう ふしぎ にちよう日 百貨店で買ってくれた テディベア 胸元に金のリボン 抱きしめたら ふんわりあたたかくて やさしいにおいがしたよ 嬉しいときほど 言葉

川澄綾子 遠い夢歌词

记忆(きおく)の波间(なみま)に浮(う)かんでる横颜(よこがお) 伸(の)ばした指(ゆび)からこぼれ 阳炎の向(む)こう揺(ゆ)らめいた景色(けしき)は 幻(まぼろし)としても爱(いと)しいもの 涙(なみだ)の意味(いみ)さえ解(わか)らずにいたこと 幸(しあわ)せと言(い)えた不幸(ふこう) 言叶(ことば)にできない切(せつ)なさのカケラが 瞳(ひとみ)にあふれてく 远(とお)い梦(ゆめ) 今(いま)もまだ见(み)ている つかの间(ま)を纺(つむ)いでは永久(とわ)へと この想(おも)い祈(い

川澄綾子 かえりみち歌词

まなざし そっと ひとつ 誰にもみつからぬように ふんわり時間だけが 流れては消えてく ねえ- きっと「願い言葉」は 空へと届いて 後悔も涙も 想い出になるはず ならんで歩いた この道 いつか いつか 此処に帰ってくるよ なにげなく振り向いたら ほら君の笑顔 深呼吸 そっと ひとつ 臆病な わたし許して ずっと一緒にいるよ そういって横向く ああ- 君と過ごした季節 ひどくきらめいて まぶしくて滲んで なにも見えなくなる ふたりで歩いた この道 鼻歌まじり まんまるお月さま 忘れないよ いつまで

川澄綾子 遠い夢 NUMBER201 Re-mix歌词

記憶の波間に浮かんでる横顔 伸ばした指からこぼれ 陽炎の向こう揺らめいた景色は 幻としても愛しいもの 涙の意味さえ解らずにいたこと 幸せと言えた不幸 言葉にできない切なさのカケラが 瞳にあふれてく 遠い夢 今もまだ見ている つかの間を紡いでは永久(とわ)へと この想い祈りに託すから いつまでも微笑みを描いて 汚(けが)れることない強さだけ求めた 痛みや迷いを越えて 出会えた必然 許し合う優しさ 心を染めてゆく 遠い夢 覚めぬまま見ている 儚(はかな)さを重ねては絆へ 見上げてる空は続いている ど

川澄綾子 まあるいお月さま歌词

月 月 まるいお月様 (つき つき まるいおつきさま) 私は 村の童から (わたしは むらのわらしから) 菜の花を貰いたかったな (なのはなをもらいたかったな) まるい まるい お月様 (まるい まるい おつきさま) 私は 赤子の手を握り (わたしは あかごのてをにぎり) 笑顔を 返したかったな (えがおを かえしたかったな) まるい まるい お月様 (まるい まるい おつきさま) いつかあなたに かえるから いつかかぐやは かえるから でもね まるい お月様 (でもね まるい おつきさま) 私

川澄綾子 クレッセントの祈り歌词

空に浮かぶ三日月 身を細めて悲しそう 私たちの涙を見つめて泣くのね 月よ教えて あのひとを今どうしたら救えるの? あなたを助けたい もし傷ついても 他には何にも望まない 私が守りたい この腕に抱いて いつの日にか やすらぎ来るまで 瞳閉じて笑顔を想いながら祈ってる 夢に見てた美しい未来を願って 月がふたつの輝きで ただ私を照らすから 涙は流さない もし泣いたならば 溢れて止まらず雨になる 痛みを乗り越えて強くなれるなら Ah 三日月よ 勇気を与えて どうか微笑み交し合う日々 再び来るように あな