平沢進


2024-09-29 23:30

平沢進 ロケット 歌词

歌:平沢進 作詞:平沢進 作曲:平沢進 ヘイホー 君よ今いずこ はるか二人生きた日の 虚空へロケット ヘイホー はこべよもろともに あの日二人後にした 虚空へロケット 越えろよ ヘイホー 虚空へロケット とどけよ ヘイホー 虚空へロケット ヘイホー 君よ今いずこ はるか二人生きた日の 虚空へロケット ヘイホー 呼べよ声高く 野辺に吹いた笛の音の 無限へロケット ヘイホー 無心の鹿は行く 君よ家路とあの空の けもの道へロケット 越えろよ ヘイホー 虚空へロケット とどけよ ヘイホー 虚空へロケット

平沢進 白虎野の娘 (パプリカ・エンディングテーマ)歌词

遠くの空 回る花の 円陣の喧しさに あの日や あの日に 超えてきた分岐が目を覚ます 陽炎に身を借りて 道を指す娘を追い 高台に現れた 名も知らぬ広野は懐かしく あれが夢で見せた町と影の声がささやいた 来る日も 来る日も 幾千の分岐を超えた時 暗がりの賢人が 捨てられた日々を集め 海沿いに 海沿いに 見も知らぬ炎を躍らせた あーマントルが饒舌に火を吹き上げて 捨てられた野に立つ人を祝うよ あー静かな静かな娘の視野で あー見知らぬ都に灯が灯りだす 高く空 朱に染め 火の燃えるごときの雲模様 あの日や

平沢進 金星歌词

朝が来る前に 消えた星までの地図を キミへの歌に変え 地の果ての民に預けた 舟よ急げよ 西はまだ無窮のさなか 眠りから見晴らせば宇宙は キミを夢見て ボクらの間に 変わらないものを数え 約束にくらみ いくつもの橋を渡った あの日から消えた 星が今川面に映る 水かさよ増せ 溢れ キミへとボクを埋めて いつか陽を仰いで 消えた星が見えた日は 地の果てに預けたあの 地図の歌をうたおう 「ボクはキミだから」と 「ボクはキミだから」と-- 朝が来る前に 消えた星までの地図を キミへの歌に変え 地の果ての民

平沢進 ハルディン・ホテル 歌词

行く列車の塵は 砂丘に文字を描く "百年彼方の空より見守る"と アイリスが咲く 長い雨の夜 祈るようにキミを さがして街を駆けた トルヒーヨのハルディン (トルヒーヨのハルディン) トルヒーヨのハルディン (までいっしょに行きませんか?) トルヒーヨのハルディン (トルヒーヨのハルディン) トルヒーヨのハルディン (まで行きませんか?) 雲が消す星に オドの火は語る ペンデュラム空にかざし キミは安らげよ 影は目覚めて 淵への道を指す 役立つ宇宙を この手に降らせ今こそ トルヒーヨのハ

平沢進 白虎野 歌词

遠くの空 回る花の円陣の喧しさに あの日や あの日に 越えてきた分岐が目を覚ます アオザイの娘が 吹く風の道を指せば 高台に現れた 名も知らぬ広野は陽を受けて あれが夢で見せた町と影の声が囁いた 来る日も 来る日も 幾千の分岐を越えた時 ノンラーの賢人が捨てられた道を指して 海沿いに 海沿いに 見も知らぬ炎を踊らせた ああ マントルが饒舌に火を吹き上げて 捨てられた野に立つ人を祝うよ ああ 静かな静かな娘の視野で ああ見知らぬ都に灯が灯りだす (ベトナム語:ようこそ ここが私たちの都 ここが私た

平沢進 夢の島思念公園歌词

夢の島思念公園 - 平沢 進 作詞 平沢 進 作曲 平沢 進 ラーイーヤー ラ ライヨラ 空に見事なキノコの雲 ラーイーヤー ラ ライヨラ 小道で餌をはむ小鳥の午後は 木漏れ日の芝に手を触れて キミと語ろう ほらランチのベンチの上で 夢は花咲く 波の音を その胸に 憂鬱は沈めて 橋を明日に伸ばし 津波など案ずることなく ラーイーヤー ラ ライヨラ あんなに見事な飛行機雲 ラーイーヤー ラ ライヨラ 人気の通りに人行く午後は 微笑みでしばし手を取れば キミと歩こう ほら「万事に休す」の声も 風がか