沈黙のカナデ Vocal: Senya Arrange: HiZuMi 原曲:夜戦! 雨に濡れ 冷えた心を 慰めるように 叫び泣いていた 誰かにすがるように 一人.沈黙のカナデよ しとしと奏でる雨に 掻き消される想い 一度は終わったカタチ けれどここにはまだ... 聴かせることさえも罪の様な 張り裂けそうな旋律 この身を駆け巡る... 上昇して止まらぬアルペジオよ この先はもはや悲鳴だ 錆びついた心を雨に打たれ 雑音混じりの恋歌 嵐の中叫ぶ 誰にも届かない ゆえに沈黙のカナデよ 君と交わした言葉
幽閉カタルシス
2024-11-17 09:58
幽閉カタルシス 沈黙のカナデ歌词
幽閉カタルシス 揺れる恋は波の如く歌词
揺れる恋は波の如く 冷たく優しい声 耳を澄ます 小さくなる その姿 離れ離れ 慣れないわ 朧な月を映す海に 悲しげな雫が混じり 溢れる そうアナタに 溺れている か弱さゆえ言えぬは 言い訳 揺れる恋は波の如く 冷たく優しい声 耳を澄ます 再会した アナタから その優しさ 勘違い 指先の温もりが逆に 結ばれる歯がゆさになる 涙を枯らし日々を 波に返す 夢のアナタさえも 臆病 揺れる恋は波の如く 結ばれる風波に 耳をふさいで 朧な月を映す海に 悲しげな雫が混じり 溢れる そうアナタに 溺れている か
幽閉カタルシス 掬い歌词
あの日君に掬われて なすがままに温もりに抱かれて 嬉しいと言う感情を 悟られぬため意地を張った 隠すのが精一杯 そんな私を君は 見透かすようにいつも イタズラな思わせぶりを いつか君と結ばれて 愛ゆえに許せないことが増え 深まるとは難しい そんな赘沢に悩む日々 掬われた日 水温の違い.恋に溺れた 君の喜びが今.私の喜びへと 絶対など無いけれど その言葉の重みを知る 温もりから 『信じる』の本当の意味を知る 专辑:終焉の輝き 歌手:幽閉カタルシス 歌曲:掬い
幽閉カタルシス Forutune Rest歌词
帰る場所がもうなくても 海は広く 空は遠くて 何処かにきっと あなたも居た 叶うならば 傍で眠りたい 「大丈夫だよきっと」 駆け出しの私見つけ 拙いこの指先 導いてくれた意味は- 加速した日々 燃える 過去さえも 戦う意味も知らぬまま 帰る場所がまだあっても 1人だけの 部屋は広くて 何処かにきっと あなたも居る ここではない何処かで眠ってる 「大丈夫だよ」と言って 傷を隠してた事も 強がりに頼って 気付かないふりをしてた 南の空へ翔ける 鳥たちは 帰る場所も知らされず いつの日にか また出会え
幽閉カタルシス 終焉の輝き歌词
作られた美学では無く 命令とも違った 生まれ持つ誇りに従って まだ見ぬ世界切り開いてゆく 新たな使命のため 沈み行く仲間 潰えた未来に 微かな希望 甦る命 愛される不思議は 昔と変わらぬと安堵した 散るときには散る 命がけの戦いは変わらぬが もう一人じゃない こんな形で届くとは- 終焉の輝きよ 見上げるだけ無駄だと 思っていた雲の上 でも今は違う 頼れる仲間と 勝つための作戦がここに 今度は君のために 名誉は要らない 強くならねば同じ過ちを 繰り返してしもう 「生きて帰れ」と 君の言葉が胸に染み
幽閉カタルシス いじわるアイデンティティー歌词
アイデンティティー 君に溶かされて 小生意気が 丸み帯びる アイデンティティー いじわる言えないよ こんな気持ちは君のせい ルーズだし駄々っ子 こんな私が好き? 君は変わってるね 初めて言われた 近づくほどバレていく 素直な恋乙女 君の好きな私が 遠ざかってしまうよ- アイデンティティー 君に溶かされて 丸み帯びた 強がるクセ アイデンティティー 幻滅しないでね? こんな気持ち計算外 嫌に落ち着いてる 私らしくないな- 優しさが蕩ける 多分これが恋 キザっぽい言葉さえも 素直に届くから 悔しいけ
幽閉カタルシス 約束のチカラ歌词
力強い その言動 心を動かされていた 戦いとは 能力だけで 决まるものではないと 空からの奇襲 沈む戦友と 震えだす身体 脳裏に浮かぶ死 「約束だ」と 抱きしめられた その記憶に助けられたよ 現実とは 非情なもの 破片さえ残らないから 向かう理由 負けぬ自信 人に求められない 無防備な海に ちっぼけな私 慣れるワケがない でも孤独じゃない 「約束だ」と 触れたぬくもり その記憶に帰ると誓う このチカラは奇跡ではない 生きる理由 ここにあるから 专辑:終焉の輝き 歌手:幽閉カタルシス 歌曲:約束の
幽閉カタルシス 暁の水平線に歌词
暁の水平線に Vocal: Senya Arrange: 56 原曲: 艦隊決戦,海原超えて 止まった真紅の針 軋みあげ加速する 刻み流れていく 時代の歯車は 碧い彼方めがけ飛び立つ 鳥のように あの空は遠く 輝く水面に 映した我が身は 消えゆく泡沫 始まりから この刻まで 過去を重ね 届かなかった あの勝利を刻もう 暁の水平線に 数ある別れの果て 自分さえ見失う 繰り返される日々 悲しみはなかった 眠れない夜に 怯えていただけで 膨らむ雲海 白んだ光で 遠のく意識に あの日を浮かべて 交わしあ
幽閉カタルシス ハンドル握って歌词
[ti:ハンドル握って] [ar:senya] [al:幽閉カタルシス feat.senya] [00:00.00]ハンドル握って 今日はドコ行こう? [00:06.93]助走をつけて 夢にまたがって行こう [00:15.12] [00:16.00]「ハンドル握って」 [00:18.00]作詞:かませ虎 [00:20.00]作曲:かませ虎 [00:22.00]編曲:HiZuMi [00:24.00]歌:senya [00:26.00]収録:幽閉カタルシス feat.senya [00:28.00
幽閉カタルシス ちいさな独占欲歌词
ちいさな独占欲 作词:かませ虎 作曲:かませ虎 编曲: Autobahn 歌:senya 素直(すなお)に淑(しと)やかに 生(い)きてた お利口(りこう)な私(わたし)でいたのに- ちいさな期待(きたい)滴(したた)る ねえ?优(やさ)しくしないで 今(いま)ではもう特别(とくべつ)ばかり 求(もと)めてるわ 伤付(きずつ)く身体(からだ)を 抚(な)でる指先(ゆびさき)に ちいさな独占欲(どくせんよく) もう隠(かく)しきれないよ もしもこの世界(せかい) 二人(ふたり)きりならば 迷(まよ
幽閉カタルシス 女神の口づけを歌词
女神の口づけを Vocal: Senya Arrange: 犬神 原曲: 工廠BGMより,母港BGMより,砲雷撃戦.始め!,艦隊決戦 不意に触れた 女神のキス どこまでもゆこうか 空は青く 雲は無くて 己に問う 戦うワケを 強さは何のため 結論はまだ出ないよ それでも確実に アナタのためならゆける 不意に触れた 女神のキス 生と死の間で 確かなもの ひとつだけ見つけて 信じたいのさ アナタの理想の世界 どうしてだろう 人々とは まるで海で 遮る定め 水から始まった 同じ存在なのにさ 傷つけ合うこ
幽閉カタルシス キミを乗せて歌词
キミを乗せて どこまでも征く まだ見ぬエリア求め さあ! 新たな旅 水平線まで 競争しよう どこまで泳いでも 辿り着けない 待ちに待った演習 でもあれれ? 陣形間違えて ボロボロだよ キミを乗せて どこまでも征く かすり傷は気にせず さあ! 新たな旅 弾薬消費 多くてゴメンね? まだ見ぬエリア求め さあ! 勝ち続けよう 小さな仲間と向かうは 命の保証はない魔の海域 先輩風吹かし いざ進め! けどいきなり中破して 撤退(汗 キミを乗せて 勝利を導く 火力が足りないなら 主砲積みまくろう 入居時間
幽閉カタルシス 胸の痛みさえ歌词
つめたい雨 鋼に落ちて 君のいない みなもで今日も またため息 自分が自分じゃないみたい 胸の痛みさえ愛しい 君が此処にいる気がして ダメになりたい そんな想い 君のせい- いつも君といるあの人と 私とじゃさ 何が違うの? またため息 許して 君ばかりなんだ 不器用なまま恋をして ワガママさえも言えなくて 私の中で大きくなり続けてる 胸の痛みさえ愛しい 君が此処にいる気がして ダメになりたい そんな日々に 溺れてる 专辑:深海より愛を込めて 歌手:幽閉カタルシス 歌曲:胸の痛みさえ
幽閉カタルシス 深海より愛を込めて歌词
愛に似た優しさに 包まれ戦った 勇ましく美しき 散り行く物語 冷たい 光無き海の中 落ちて キミとの 日々を思い返して 笑う じゃれて からかい合う二人を 眺めてた 思えば- 泣き虫なあの頃に 話しかけてくれた キミがそばにいたから 笑顔のまま死ねる 幸せな日々でした 心残りは無いけど 少しは泣いておくれ 深海より愛を込めて 身体に 溢れる無慈悲な海 沁みて 焼けた箇所を優しく冷やし 沈みゆく- いつしか 「キミに負けたくない」と それが強さになり ここまで辿り着けた 胸を張って言える 幸せな日
幽閉カタルシス 飛龍の月歌词
龍の如く飛び立つ 勇ましき戦人 死をも恐れぬ誇り 魂が叫び.こだまする 仲間を信じ生き抜く 無情な海で 終わりを愿うこと 過ちばかりじゃないさ 心ならあるから そしてぶつかり合うほど 矛盾の波にさらわれる 星々が照らし出す 彼らの心の中 怖くないワケがない 大切なものがある限り 夜空を彷徨いながら 月を眺めた 君と海の上で 安らかな終わりを知り 故郷であるような 冷たい鋼を撫でて 共に命を終わらせた 厳しさの中にあった 真の優しさ 語り継がれてゆく 敗者だけが味わえる 静かな安息は 自然の摂理に
幽閉カタルシス キズナ、ありふれた二人歌词
原曲:[ケッコンカッコカリ] 戦いの中で辿り着いた 幼い恋心を隠してる 不確かなあなたの言葉に揺れ 孤独を奪われるたび苦しいよ あの日出会わなければ この愛しさも 知らずにいたよ- 決着は伸ばせない 乙女命短し 手を強引に引かれた時から スキだらけになってた さらけ出し合う優しさがほら 絆を作ってた ねえ?結末や答えが怖いの 臆病でゴメン- でもあなたも同じだったんだね 似た者同士 頑張ろうね 昔より独りが辛くなった 少しさみしがり屋な自分を知る それが弱さかと思ったけれど 頼れる強さの方が良い
幽閉カタルシス 生まれた意味、生きる理由歌词
静かに事実を 受け止めているよ 選ばれなかった 理由も分かる 我慢し合ってた 涙.誰のせい? 気まずく視線を逸らすアナタよ- この身を呪うこと いつしか それも意味が無いと 苦しみを 忘れて 自分に 嘘をついた 優しさも 言葉も 辛いだけ 二人は 生まれた意味 受け止めて この定め 命さえ 静かに許して アナタのためにユク アナタの声さえ 聞こえなくなった 哀れみの音が 鳴り止まないから 我慢してるのは お互い様だと 曖昧なソレが心を抉る 始めから答えは 予想は ついていたいのに何故? 優しさを