忘れられた桜の木


2024-11-17 11:41

より子 忘れられた桜の木歌词

目(め)を閉(と)じると 浮(う)かび上(あ)がる 淡(あわ)くて優(やさ)しい.桜色(さくらいろ)- 最後(さいご)の声は"おやすみ" 今(いま)も耳(みみ)の奥(おく)で繰(く)り返(かえ)す どうしても声(こえ).聞(き)きたかった 君(きみ)に会(あ)いたくて でも会(あ)えなくて こんな気持(きも)ちも こんな言葉(ことば)も 全部(ぜんぶ)君(きみ)が僕(ぼく)にくれたモノ 大切(たいせつ)な想いだから- 忘(わす)れられた桜(さくら)の木(き) 騒(さわ)がしい街(まち)