思想電車


2024-09-29 19:23

チュール それが大人ってもんなのか歌词

歌:チュール 作詞:酒井由里絵 作曲:酒井由里絵 履き慣れない革靴で 泥の中突っ込んじゃって 気取れば気取るほどに 格好悪く見えるもんだなぁ スニーカーで無邪気に駆け回っていた頃の僕が 「それが大人ってもんなのか.」って指差して笑うよ 心地よい春風の中で 僕は何て叫ぼうか 汚れた革靴はそんな大事なんだろうか? 気の利かないこの僕は 君を泣かせちゃって こんなんで「人を幸せに.」だなんて 情けなくなっちゃうよなぁ 不器用にも.誰かのためだけに走っていた頃の僕が 「それが大人ってもんなのか.」って指

チュール ママのうた歌词

ただいま 怒らないの? いつも私の味方 私は泣くばかり 一人じゃ何もできない ずっと守ってくれた人 あなたは私を見てる 離れていても側にいても どうして何処にいても 私の悲しい顔 見えるの? あなたは苦しい顔 誰にも見せずに 耐えてきたことを 私は知っているよ あなたは強い人 私の目指す人 あなたの愛は深く 私を守ってきた あなたの愛は深く 私は守られていた 专辑:思想電車 歌手:チュール 歌曲:ママのうた

チュール 思想電車歌词

田舎町.いい天気.横切ってゆく 独り言.僕に言う.「乗り過ごそうか.」 見知らぬ人 次々と 一緒に乗せて ちらほらだけど 軽々と僕も乗せて 一日あれば ここまで来れちゃうんだなぁ 行き先のない旅を 少しでも僕は幸せになろうとする 夕暮れを見届けたよ なんだか嬉しくて.夜が少しきれいに見える 長い旅 帰り道 忘れないように 日記を書いてるよ 君の顔.あなたの声.忘れないように 毎日読み返して 行き先のない旅を 少しでも僕は歩いて行きたくて 夕暮れを見てたら 少し寂しくて- 一人ではいれないんだよ