惑いの午後


2024-11-17 13:39

翁倩玉 惑いの午後歌词

潮風が創りだした 背中は焼けた褐色(ブラウン) 絹ずれのまま過ぎてく 時間が私を惑わせる 薔薇と蜜とを変わりばんこに さあ 振り返りなさい 口づけするの さあ 大人しくなさい ふざけてはいや Ah── ※朝日の中であなたに 寝顔を見せられるのは 3年 5年 あとどのくらい だから今は せめて今は もっと今は Ah── 昼下がりまでの 男爵夫人(バロネス)※ 身を絞るような恋を 笑顔に変える魔法(マジック) 誰かに言われなくても 女は夜から教わるの 愛と影とは めぐり巡って さあ 横を向きなさい