拝啓、水底より。


2024-11-17 07:23

Polyphonic Branch 神様なんていらない僕らの歌词

Q1 <あなたは神様/Q1 <你相信 信じていますか?>/有神明的存在嗎?> Q2 <恋人と親が溺れていたら?> /Q2 <戀人與親人墮海的話你會救誰?> Q3 <屋上から飛び降りようとするあの子に./Q3 <對那想要從屋頂跳下來的那孩子, かけてあげられる言葉は何でしょう?>/你認為你該說些什麼話才對?> 最近じゃあの頃を思い出すこともなくて/最近呀對那時候的事連想也沒有想起過 ふと見上げた青空に孤独を感じたよ/因忽然抬頭仰望的藍天

Polyphonic Branch くじらが泣いた日歌词

Ⅸくだらが泣いた日 作曲.作詞:PolyphonicBranch 歌:あり くじらが泣いた日には バラの花束を持ってあの丘へ くじらが泣いた日には あの日の約束となくした靴を 真っ白な雲が遠ざかってゆくよ さめた目で さめた目で 見上げた空は あきらめた あきらめた 夢が広がる いつの日か いつの日か 写真を捨てよう 少しずつ 少しずつ 忘れてゆこう くじらが泣いた日には 君のしぐさをふと思い出だしたよ くじらが泣いた日には 海岸の猫とロケット花火 真っ白なシーツに飛び込んで 揺れている 揺れて

Polyphonic Branch 僕はこうして緩やかに死んでゆく歌词

Ⅴ僕はこうして緩やかに死んでゆく 作曲.作詞:PolyphonicBranch 歌:luz 昨日.見たんだ 線路に飛び込む人の影を 反対ホームで眼が合った 微笑んでいた 将来は宇宙飛行士て書いた作文は 翌日にゴミ箱に丸めて捨てられていた なんだかもう疲れちゃったな どこか遠くへ行きたい 捜索願いは出さないで 遺書を書いた 脳が揺れてクラクラ 太陽が馬鹿と罵る 列を作るアリ達の行進 はみ出てるクズ 愛 偽善 夢 偏差値 標的はまさかの僕だった 教室の机に一輪の菊の花が 誰も目を合わさないまませせら

Polyphonic Branch レントゲン歌词

Ⅵレントゲン 作曲.作詞:PolyphonicBranch 歌:4円 夢の終わりは 痛みが残る 間違いだらけの理想 種を蒔いても いつ実るのか 無いものねだりの子供だね たとえば二人 遠く離れていれば みにくい部分も隠せる バカをことだって思う? そうでもないよ 知られるのが怖いんだよ 其のレントゲンで私の心を 映し出して 奥のほうまで 黒い影が落ちている場所はもう ずっと前に 治したはずなのに 読みかけの本 閉じてしまった 最後は知りたくないよ 夢を語った 幼い日々よ 今はただ愛しき日々よ た

Polyphonic Branch 盲目サイコロジカル歌词

Ⅳ盲目サイコロジカル 作曲.作詞:PolyphonicBranch 歌:un;c 今日もまたやってきました 大切なものを根こそぎ賭けちゃって 没落 豪遊 バイバイゲーム もう麻痺しちゃってんだろ? その他大勢が振りかざす マシンガンの制裁 浴びちゃって 戦略 盲信 倍々ゲーム かなり無理しちゃってんだよ 泣きべそマジシャン 火をくぐる 馬鹿をみたならサヨナラ 今度こそって急所を見せちゃって 払うもの持って無いやいや 賽は投げられて裏目に出たの 食い物にされるノーマリティティティ サイコロジカルに

Polyphonic Branch 16番目の犯行予告歌词

Ⅲ16番目の犯行予告 作曲.作詞:PolyphonicBranch 歌:kradness.松下 K:先制攻撃 宣戦布告 松:それは放課後の教室で起こった K:一通の予告状 松:一通の予告状 K:「君に恨みはないが.消えてもらおう」 松:「よろしい.ならば戦争だ」 K:すぐ熱くなるのが君の悪い癖だ 松:売られた喧嘩は買おうではないか K:切れ者 教頭 取引成立 松:ハゲ大仏 校長 根回し完了 K:野心の裏に弱みアリ 松:花壇の水遣りはしておくものだ K:次期総会では席はないと思え 松:次期総会が楽

Polyphonic Branch カメレオン・ラブ歌词

逃げ出したくなる局面/處於想要逃跑的局面 保護色発動/發動保護色 草食系 イヤイヤ/草食系 不對不對 ちょっとまって/給我等等 傷つきやすいの/只是容易受傷 絶滅危惧して/擔心絕種呢 ハピハピ スイーツ(笑)/happy happy sweet(笑) 現実逃避/逃避現實 痛ったい 一体 罰ゲーム/好痛 根本就是 懲罰遊戲 メガトン つねって/megaton 指尖一掐 ☆★☆(ほし)拡散/☆★☆(星星)擴散 合言葉 忘れてボッチ/口令 忘記了 アイアイ会いたいな/好好好想見面呢 カメレオンラブ カ

Polyphonic Branch 凍る光と深海魚の涙歌词

Ⅰ凍る光と深海魚の涙 作曲.作詞:PolyphonicBranch 歌:ちょまいよ 水底で待っていた/持續在水底等著 息を潜めて待っていた/隱藏著氣息等著 微かに降りる光を/一直渴望著微弱的光線 ずっとずっと求めている/照射下來 幼いまま大人になった/從小孩子變成了大人 どうしようもない僕らは/任何辦法也沒有的我們 目を瞑ったまま 行き場を探したって/迷茫的尋找去處 どこにも答えなんてなかったんだ/在哪都得不到答案 それでも水面に昇ったとして/假使到了水面上 きっと光に目がくらんで/也一定會因為