故郷へ...


2024-10-01 05:38

村下孝蔵 故郷へ歌词

故郷へ - 村下孝蔵 词:村下孝蔵 曲:村下孝蔵 俺もすっかり変わったなと 昔の写真を眺めながら ふと想い出す あの頃の学生服の秋の日を くりくり坊主を帽子で隠し あいつと通った畦道で かわいいあの娘が来るか来ぬか 花占いで待った日を 今じゃ遠い故郷は 変わらず大きく見えるでしょうか 今度の夏は久し振り ばあちゃん元気でいてくれよ ほかほか布団の縁側で 昔話を聞かせてよ 兄ちゃん姉ちゃん遠い町 めったに会えないあの日から お互い道があるけれど 今度の夏には故郷で 今じゃ遠い故郷は 変わらずあの日

日本ACG 故郷へ...歌词

胸の深くに眠れる輝きの小鳥よ 雨の日も風の日も休まず 飛び続ける 遠くへ ある日裏切られようと 肩を落とさないで たとえ病に倒れ伏そうと 瞳を覆わないで おおきな翼 広げてゆこう いつか夢やぶれようと 涙流さないで やがて世界が終り逝こうよ 決して諦めないで 希望の地へ 羽ばたいてゆこう 胸の深くに眠れる輝きの小鳥よ もしも迷い 悩める時には あの窓思い出して ああ.ただひとつの.故郷よ―― ++++++++++++++++++ 故郷(こきょう)へ- 胸(むね)の深(ふか)くに眠(ねむ)れる輝(