眠りはじめた街で そっと足を止めて 君に出逢えた倖せを実感してる ふたりでいること もう慣れたけれど 変わらぬ気持ち 伝える言葉は要らないんだろう 触れたくて 触れられずいたあの瞬間を 胸に抱いて 10年も先の僕へ 綴ってく想いは確かになる ほら 光ある場所へと ずっと僕ら笑いあっていられるんだろう キツイ言葉も 時にいい薬になる 君を信じているから そう思えるよ 重なる仕事 つぶしてく約束 それでも「大丈夫だよ」って 笑顔をくれる君を 愛するということの意味を やっとわかってきた僕なら 10年
明日への手紙
2024-09-30 09:26
平川大輔 明日への手紙歌词
手嶌葵 明日への手紙歌词
元気でいますか. 大事な人はできましたか. いつか夢は叶いますか. この道の先で 覚えていますか 揺れる麦の穂 あの夕映え 地平線 続く空を探し続けていた 明日を描こうともがきながら 今夢の中へ 形ないものの輝きを そっとそっと抱きしめて 進むの 笑っていますか あの日のように無邪気な目で 寒い夜も雨の朝もきっとあったでしょう ふるさとの街は帰る場所ならここにあると いつだって変わらずに あなたを待っている 明日を描くことを止めないで 今夢の中へ 大切な人のぬくもりを ずっとずっと忘れずに 進む