明日への放物线


2024-11-17 07:24

立花慎之介 明日への放物线歌词

雲ひとつない真昼の下で 退屈な自尊心なんかは ほんの小さな気の迷いみたく 姿を消してる 子供じみた昨日笑って もっと昔に苦笑いして 案外シアワセな自分に 気付いているんだ きっと想像以上にもがきながら みんな誰かに支えられてる 生きる意味とかわからなくたって 足を止めないで 明日(あす)を感じているよ 道の途中で今 駆け抜けた実感はまだない 踏みしめてる今日だけを見て 振り返れば俺らしい軌跡 描けているはず ほんの些細な選択の連続で いつの間に手に入れた日常 正しかったねっていつか話せるさ そん