春なのに


2024-11-17 11:26

柏原芳恵 わかれうた歌词

途に倒れて だれかの名を 呼び続けたことが ありますか 人ごとに言うほど たそがれは 優しい人好しじゃありません 別れの気分に 味を占めて あなたは 私の戸を叩いた 私は別れを 忘れたくて あなたの眼を見ずに 戸を開けた ※別れはいつもついて来る 幸せの後ろをついて来る それが私のクセなのか いつも目覚めれば独り※ ☆あなたは愁いを身につけて うかれ街あたりで 名をあげる 眠れない私は つれづれに わたれうた 今夜も 口ずさむ☆ 誰が名付けたか 私には 別れうた唄いの 影がある 好きで別れ唄う

蒼井翔太 春なのに歌词

卒業だけが理由でしょうか 会えなくなるねと 右手を出して さみしくなるよ それだけですか むこうで友だち 呼んでますね 流れる季節たちを微笑みで 送りたいけれど 春なのに お別れですか 春なのに 涙がこぼれます 春なのに 春なのに ため息 またひとつ 卒業しても 白い喫茶店 今までどおりに会えますねと 君の話はなんだったのと きかれるまでは 言う気でした 記念にください ボタンをひとつ 青い空に捨てます 春なのに お別れですか 春なのに 涙がこぼれます 春なのに 春なのに ため息 またひとつ 記

柏原芳恵 春なのに歌词

卒業だけが 理由でしょうか 会えなくなるねと 右手を出して 寂しくなるよ それだけですか 向うで友達呼んでますね 流れる季節たちを 微笑みで 送りたいけど 春なのに お別れですか 春なのに 涙がこぼれます 春なのに 春なのに ため息 また一つ 卒業しても 白い喫茶店 今までどおりに 会えますねと 君の話は何だったのと 聞かれるまでは 言う気でした 記念にください ボタンを一つ 青い空に 捨てます 春なのに お別れですか 春なのに 涙がこぼれます 春なのに 春なのに ため息 また一つ 記念にくださ

蒼井翔太 五月雨のうた歌词

• 雨の途切れた空 • この都会(まち)で見上げれば • 同じように 眺めていた • 制服のころと 青の深さで繋がる • 家から離れて • 気づけば春がまた過ぎ • 花の匂いの向こうにいた • 笑顔の君は今頃どうしていますか • はらり花びら 静かに散りゆく • 次の花を咲かせるために • さようならをいつか心の奥で • 言えたとき前に進めるのかな • 大切な写真を • ひとつずつ消してくね • すべて愛おしい 日々の終わり • 胸の奥しまって 思い出にしていくから • きらり気づけば 五月雨う